マツダ

カーライフニュース - マツダ (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

グッドイヤーは10月15日、「エフィシエントグリップ パフォーマンス SUV」が、マツダの新型ミッドサイズクロスオーバーSUV『CX-80』に新車装着タイヤとして採用された、と発表した。

CX-80は「優雅で心豊かなドライビングSUV」を商品コンセプトとした3列シートSUV。美しく堂々とした存在感、圧倒的な走行性能、環境・安全性能、そして実用性を妥協なく実現したモデルだ。デザインコンセプトは「Graceful Toughness(グレ・・・

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マツダは10月18日、ピックアップトラック『BT-50』の改良新型をオーストラリアで発表する。

改良新型BT-50のグローバル展開を主導するマツダオーストラリアが発表した。オーストラリアはマツダにとって重要な市場であり、BT-50はマツダの同国での2番目に売れている車種となっている。

改良新型BT-50は、内外装デザインを全面的に刷新。さらに、ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)、関連する安全システムや運転支援システムにも・・・

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[15秒でわかる]マツダ『CX-80』発売…価格は394万〜712万円

by 小國陽大 on 2024年10月15日(火) 11時00分

マツダは10月10日、フラッグシップSUVとなる3列シート車『CX-80』の販売を開始した。価格は394万3500〜712万2500円。国内におけるラージ商品群の第二弾となるCX-80は、従来の3列シートSUV『CX-8』の後継モデルにあたり、引き続き3列シートや広大なラゲッジスペースを備えている。・・・

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ラージプラットフォーム群と呼ばれる、マツダが社運を賭けた構造のモデル第2段として、『CX-80』がデビューした。

第2段というのはあくまでも日本市場での話であり、海外市場を合わせると、これが第4弾になる。日本市場の第1弾だった『CX-60』は、初期の歓迎ムードとは裏腹に、浸透し始めるとボロが出た。社運を賭けたものだったから、マツダの焦りは社内的に勿論あったと思う。だから、第2段のCX-80では失敗は出来ないという、とてつもないプレッシ・・・

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マツダはフラッグシップSUV『CX-80』の販売を開始。3列シートの上質な空間や新色のボディカラーを採用し、2.5リットルPHEVや3.3リットルディーゼルエンジンなど3種類のパワートレインを用意。走行性能を高める最新技術や、乗り心地を重視したサスペンションにより、快適なドライブ体験を提供する。・・・

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マツダ車の個性化プロジェクトを推進するオートエクゼが、新型マツダ『CX-80』用のスタイリングキット「KL-07」の先行販売を開始。スタイリングキットと機能パーツの一部は、マツダディーラーオプション設定でき、新車購入時の同時装着が可能となっている。

マツダが販売を開始した3列シートのミッドサイズクロスオーバーSUV・CX-80に、オートエクゼがいち早く対応。優雅で堂々とした佇まいに一層の精悍さを与え、プレミアムとスタンダードの全グレー・・・

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10月2日から4日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて「H.C.R.2024 第51回国際福祉機器展&フォーラム」が開催された。

国際福祉機器展は1974年11月に厚生省(現厚生労働省)と社会福祉法人全国社会福祉協議会の共催により、「社会福祉施設の近代化機器展」として始まった。毎年10万人を超える来場者をイベントだが、2020年は新型コロナウイルスまん延により中止、その後2021年は4万人弱、2022年は9万人弱と徐々に入場者数は回・・・

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国内の自動車市場は秋の商戦たけなわの中、メーカー各社もフルモデルチェンジなどの新型車の発表が相次いでいるが、いわゆる宅配購読中心の紙媒体にはそうした記事はほとんど掲載されず、新車関連のニュースもデジタル化の流れが加速しているとみられる。

そんな中で、マツダが10月10日から国内販売を開始した新型の多目的スポーツ車(SUV)『CX-80』は、きょうの読売や産経なども報じており、このうち、読売は経済面に「マツダ最上位のSUV、CX-80発・・・

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マツダ『CX-80』、パナソニックのフルディスプレイメーター採用

by ヤマブキデザイン on 2024年10月11日(金) 09時00分

パナソニック オートモーティブシステムズ製のフルディスプレイメーターが、マツダの新型フラッグシップSUV『CX-80』に採用された。同社の製品がマツダの乗用車に採用されるのは、これで4車種目となる。

このフルディスプレイメーターは、12.3インチの大画面ディスプレイを採用し、速度や警告などの車両状態をグラフィックスで表示するシステム。車両状況に応じてグラフィックスが変化し、適時・適切な情報を提供することで、安全で安心な運転をサポートす・・・

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そもそもFRベースかつ内燃機関を前提とする新プラットフォームを、今のご時世とタイミングでプロダクト化&ラインナップ化できている事実に、先見の明を認めるべきだ。数年前にEV宣言をしたように見えた欧州の主要メーカーが、次々と再び内燃機関に「転ぶ」現象を見てきた今、マツダの中期的な戦略には一理以上の何かがあった。

10月10日から国内販売が開始されたマツダ『CX-80』の背景・前提に、およそ車好きなら快哉を叫ばずにいられない理由は、そこだ。・・・

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