トヨタ自動車

カーライフニュース - トヨタ自動車 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトSUV『カローラクロス』に初となる「GR SPORT」グレードを設定し、今秋発売すると発表した。

新グレードの外観は、19インチの精密加工されたブラックアルミホイール、専用デザインのフロントグリル、光沢のあるブラックのトヨタロゴを採用。専用カラーとして「ストームグレー」のバイトーンカラーも用意された。

内装面では、スエード調の合成皮革「BRIN・NAUB」を使用したシートを採用。GRロゴと赤いステ・・・

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トヨタモビリティ東京は、東京都世田谷区に「世田谷深沢店」を新規オープンし、竣工式を執り行った。グランドオープンは5月24日だ。

この店舗は旧等々力店と旧尾山台店を統合・移転したもので、統合・移転による新店舗は烏山店、小平BS前店に続き3店舗目となる。

世田谷深沢店は閑静な住宅地に位置し、地域との調和を重視している。店舗上部に壁面緑化を採用し、建物全体の高さを抑えた設計だ。地下にテクノショップを配置し、光や音、臭気を封じ込めて・・・

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トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の2026年モデルに、限定車「FXエディション」を設定し、今秋発売する。

このモデルは1980年代の伝説的モデル「FX16」の精神を受け継ぎ、ノスタルジックな魅力と現代的なダイナミズムを融合させた一台となっている。

FX エディションは、カローラハッチバックのSEグレードをベースに開発された。外観の特徴として、空力性能を向上させる黒色ベント付きスポーツ・・・

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前年の1970年、EXPO'70(大阪万博)が開催された年に初代『セリカ』/『カリーナ』が登場するなどしたこの頃のトヨタ。193種(+セリカのフルチョイス)を用意し、ユーザーニーズに応えていたそのラインアップを当時のパンフレットで振り返ってみたい。

●センチュリー(初代)
“トップメーカー〈トヨタ〉が、技術の粋を尽くした最高級大型乗用車”と説明がある。日産『プレジデント』(1965年10月)より2年後の登場。当初はオールアルミのV8・・・・

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5月2〜8日に公開された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週、1位となったのは『ランドクルーザーFJ』の最新予想でした。2018年の販売終了から復活が待ち望まれている『FJクルーザー』後継になります。その他、自動車税のお得な支払い方、進化するダウンサス情報が上位にランクインしています。

1位) FJクルーザーが復活へ…トヨタ『ランドクルーザーFJ』最終デザインはこれだ!:306 Pt.

トヨタは現・・・

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トヨタ『カローラ』シリーズ、ハイブリッドに一本化

by 森脇稔 on 2025年05月09日(金) 15時15分

トヨタ自動車は、主力コンパクトカー『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』の3車種を一部改良し、順次発売する。エンジン車を廃止し、ハイブリッド車に一本化することも明らかになった。

カローラ スポーツは5月9日から、カローラとカローラ ツーリングは5月19日から販売を開始する。

今回の改良では、従来メーカーオプションとして設定されていた安全装備や利便性の高い機能を標準装備化することで、商品力を大幅に向上させた。

具・・・

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トヨタ自動車が発表した2026年3月期の連結決算(国際会計基準)の業績予想で、純利益が前年度比34.9%減の3兆1000億円になる見通しだという。売上高は1%増の48兆5000億円を見込んで生産や販売は維持するものの、円高やトランプ米政権の輸入車に対する追加の関税政策が儲けを押し下げるとみられる。

各紙の朝刊にも「トヨタ、34%減益予想」などと、毎日が1面トップで報じたほか、他紙も1面や総合面、経済面に決算関連の記事を詳しく取り上げて・・・

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8日の日経平均株価は前日比148円97銭高の3万6928円63銭と反発。米国株高、米政権の関税政策交渉の進展期待を背景に、主力株への買いが先行。買い一巡後は利益確定の売りに軟化する場面もあったが、引けにかけて堅調な動きとなった。

7日のニューヨークダウは前日比284ドル高の4万1113ドルと3日ぶりに反発。貿易問題を巡る米中間の緊張緩和に対する期待から主力株に買いが先行。米連邦公開市場委員会(FOMC)を無難に通過したことも、買い安心・・・

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トヨタは現在、海外専売の7人乗り高級SUV、『フォーチュナー』の次世代アップデートに向けて準備を進めている。その最終デザインを大予想した。次期型は、デザイン、機能、パフォーマンスの面で、現行を上回る見込みだ。

初代フォーチュナーは2004年に登場、『ハリアー』に似たデザインが特徴だった。現行の2代目は、2015年にオーストラリアとタイで発表された。2020年には大幅改良が行なわれているが、フルモデルチェンジからすでに10年が経過、世代・・・

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トヨタ自動車のインド部門は、ミニバン『イノーバ ハイクロス』の限定モデルを発表した。この特別モデルはZX(O)グレードをベースに、洗練されたスタイリングと高級感あふれる室内空間を提供する。

新モデルの最大の特徴は、ブラックを基調としたデュアルトーンの外装デザインだ。ルーフ、フロントグリル、リアガーニッシュ、アルミホイール、フードエンブレムなどがブラック仕上げとなっている。さらに、フロントアンダーラン、フロントグリルガーニッシュ、ホイー・・・

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