ホンダ N-ONE

カーライフニュース - ホンダ N-ONE (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは6月2日、軽自動車『N-BOX』など10車種30万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『N-BOX』『N-BOXカスタム』『N-BOX+』『N-BOX+カスタム』『N-BOXスラッシュ』『N-WGN』『N-WGNカスタム』『N-ONE』『N-VAN』『S660』の10車種で、2017年8月30日〜2019年5月21日に製造された30万73・・・

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ホンダの三部敏宏社長は4月26日、都内にある本社で会見し、2025年に軽乗用車『N-ONE』をベースにした電気自動車(EV)、さらにその翌年にはSUVタイプを含む小型EVを日本市場に投入する計画を明らかにした。

ホンダは2040年までにEVおよび燃料電池車(FCEV)の販売比率をグローバルで100%にする計画を掲げ、その中間点となる2030年にはグローバルで年間200万台超の電動車の生産を目指している。

三部社長は、この目標達成に向・・・

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ホンダのスイングドア式軽セダン『N-ONE』での4000kmツーリング。前編ではシャシーやADAS(先進運転支援システム)について触れた。後編はパワートレインのパフォーマンス、居住性&ユーティリティについて述べていこうと思う。

◆上質感がアップした新世代パワートレイン
第2世代N-ONEのパワートレインはシャシーと並んで新世代品に入れ換えられた。エンジンは2017年の第2世代『N-BOX』を皮切りに展開された「S07B」型。筆者は過去・・・

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ホンダのスイングドア式軽セダン『N-ONE』で4000kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

N-ONEの第1世代が登場したのは今から11年前の2012年。前年の『N-BOX』に続く新世代軽自動車商品群「Nシリーズ」の第2弾だったが、Nシリーズの開発を指揮した浅木泰昭氏(現在はホンダレーシング常務)は当時「ビジネス上の都合でN-BOXが先行する形となったが、Nシリーズは本来N-ONEを作りたいがために・・・

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ホンダは、軽自動車『N-ONE(エヌワン)』をマイナーモデルチェンジし、8月25日発表、26日に発売する。新ブランド「N STYLE+(エヌスタイルプラス)」より、特別仕様車「STYLE+ URBAN(スタイルプラスアーバン)を同時に発売する。

N-ONEは、ホンダの乗用車の原点である『N360』から継承する「丸・四角・台形」を基本のかたちとした5ドアハッチバックボディを持ち、ホンダ独自の「M・M思想」に基づくミニマルで心地よい室内空・・・

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ホンダは6月2日、『N-BOX』など8車種について、低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『N-BOX』、『N-BOXカスタム』、『N-WGN』、『N-WGNカスタム』、『N-VAN』、『N-ONE』、『N-BOXスラッシュ』、『S660』の8車種で、2018年3月21日〜12月21日に製造された21万9623台。

低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)にて、成形条件・・・

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新車の納期が遅れがちだ。ホンダでも、半導体供給不足や海外におけるコロナウイルス感染症に伴うロックダウンなど複合的な要因により、部品調達や物流に遅延が発生している。受注から工場出荷まで、『N-ONE』が仕様によって半年以上、『N-VAN』が5か月ていどかかっている。

軽乗用車で2021年販売台数1位となり、昨年12月16日にリフレッシュされた売れ筋の軽ワンボックス『N-BOX』は、受注してから工場出荷時期のめどが2か月ていどに収まってい・・・

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ホンダは14日に開幕した「東京オートサロン2022」で、軽自動車『N-ONE』が持つ走りの特徴を生かしたコンセプトカー『K-CLIMB』を展示した。「ブルドッグ」の愛称で親しまれた往年の名車『シティターボII』をオマージュしたデザインが特徴だ。

K-CLIMBの足回りは、その名の通りヒルクライムレースに照準を当てたチューニングとなっている。勾配を伴うコーナーでの安定性を磨く専用チューニングを施した車高・減衰調整式ダンパーに換装。タイヤ・・・

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ホンダは「Nシリーズ」のカスタムカー4台を、東京オートサロン2022の会場内で展示していた。ホンダブースは3つのテーマに分かれて構成されており、「Nシリーズ」はそのテーマのひとつとして大々的な展開を行っている。

「Nシリーズ」コーナーは他のテーマに比べ、手軽なカスタマイズを表現したいということで、ファミリーユースや日常向けのカスタマイズが主となっていた。

まず紹介するのが、「N-WGN PICNIC」。その名の通り、アウトドアほどヘ・・・

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ホンダ(本田技研工業)の軽自動車「N」シリーズが発売10周年を迎えた。「N」シリーズのブランディングを統括する佐藤可士和さんが、クリエイティブディレクターの視点で、ブランドの過去10年の変遷や未来像を語った。

ホンダは「N」シリーズの発売10周年を記念し、12月16日に東京のホンダ青山ビルで『Nシリーズ10周年記念イベント』を開催した。佐藤さんに加えてCRAZY WEDDING創業者の山川咲さん、本田技術研究所CMFデザイナーの渋谷恭・・・

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