by 藤澤純一@Mycar-life on 2020年08月21日(金) 21時30分
8月10日に富士スピードウェイで行われた「RAYS WORLD TOUR IN JAPAN」にて新製品ホイールやブランドラインナップを展示。野外スペースにはレイズホイール装着デモカーが多数展示され、魅力的な足回りを披露していた。
香港、深セン、シンガポールに続き、今回で4回目となる「RAYS WORLD TOUR IN JAPAN」。世界各国のレイズファンに対して新製品を含むラインナップを展示するイベントなのだが、今年は新型コロナの影・・・
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by 土田康弘 on 2020年08月19日(水) 07時15分
世界各国でレイズ製品を展示する毎年恒例のイベントになっているレイズワールドツアー。1回目の香港を皮切りに、2回目は深セン、3回目はシンガポールで開催されてきた。そんなワールドツアーが今年は新型コロナの影響から日本で開催されることとなった。
8月10日に開催されることになった「RAYS WORLD TOUR IN JAPAN」。会場となったのは富士スピウードウェイだ。前日まではSUPER GTが開催され熱気さめやらぬ会場には多くの報道陣・・・
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by 大野雅人 on 2020年01月11日(土) 16時10分
純日本製で世界のレースにも挑む自動車用ホイールメーカー、レイズ。東京オートサロン2020のブースは、最前面に4台のデモカーを並べて展示。「この4台のなかでもイチオシはボルクレーシングG025を履かせたトヨタ『スープラ』。初めて発表する新色」という。
2×5デザインのボルクレーシングG025は、鍛造1ピースホイールで安全規準 JWL+R スペック2 をクリアしたモデル。スポークは「まるで美しいハイヒールのよう」という5mm幅。最新の5軸・・・
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by 先川知香 on 2019年10月24日(木) 17時15分
鍛造レーシングホイールで高い人気を誇るレイズが、東京モーターショー2019に出展。2020年のSUPER GT GT500用ホイールの初公開を果たした。
同モデルは、まだ供給先は決まっていないというものの、来季のGT500マシンの足元を支える重要な存在で、レイズの商品開発の基盤と言っても過言ではない。
さらに、10月1日にシンガポールで開催された「レイズワールドツアー イン シンガポール」で発表されたモデルも多数展示。
なかでも、・・・
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by 諸星陽一 on 2019年01月13日(日) 13時00分
日本のレーシングホイールをけん引してきたレイズでは、新作ホイールの展示とともにaprレーシングの体勢発表も行われた(11日、東京オートサロン2019)。
ブリーフィングスケジュールの開始時間にレイズブースに出向くと、すでに人垣ができていた。ブースの中央にはかなり幅広のそして車高が低いクルマにベールがかけられていた。そこに登場したのはaprレーシング代表の金曽裕人監督。そう、レイズブースを使って、aprレーシングの2019年SUPER ・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]