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カーライフニュース - IDCジャパン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

国内スマートシティ関連、2018-22年の年平均成長率21.2%

by レスポンス編集部 on 2019年02月20日(水) 17時30分

IDC Japanは「2018年国内スマートシティ関連IT市場の展望」を発表した。

それによるとスマートシティ関連ITの2018年における世界での総支出額は810億米ドルで、2022年には1580億米ドルに達すると予測している。このうち、国内のスマートシティ関連IT市場規模は、2018年が4623億円、2018年〜2022年の年間平均成長率が21.2%で、2022年の市場規模が9964億円になると予測する。

国内のスマートシティ関連・・・

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「10年後に車を所有しなくてもよい」、若年層男性が増加…IDC Japan調べ

by レスポンス編集部 on 2019年02月05日(火) 12時45分

IDC Japanは2月4日、現在マイカーを運転している人の21.6%が、10年後「車を所有しなくてよい」と考えていることが明らかになったと発表した。

ライドシェアやカーシェアなどのMaaS(モビリティ・アズ・アサービス)とコネクテッドビークル、関連サービスに対する国内の個人ユーザーと事業者ユーザーの利用意向や利用について調査した「2019年国内コネクテッドビークル市場 個人/事業者ユーザー調査」結果によるもの。

中でも、男性の20・・・

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IDCジャパンは、国内個人ユーザー向けに、コネクテッドカー(つながる車)関連サービスについての顧客価値分析結果を発表した(8月15日)。

調査は、自動車が車外のネットワークと移動体通信でつながることで実現するサービスとして「安全性/安心感」や、「効率性/快適性」を訴求する「効率の良い移動サポート」「インフォテイメント」など6つのコネクテッドビークル関連サービスに対する、国内の個人ユーザーの顧客価値を分析したもの。

調査の結果、「安全・・・

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IDCジャパンは6月12日、コネクテッドビークルソフトウェア市場予測を発表。2017年の国内市場規模は217億円、2017年〜2022年の年間平均成長率(CAGR)は28.2%で推移し、2022年には750億円になると予測している。

ユースケース別では、走行環境、周辺車両の状況、運転者の状態などに応じた安全運転ガイダンスなど、運転上の「安全/安心」をサポートするユースケースが市場を牽引すると予測する。先進運転支援システムを実現するため・・・

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IDC Japanは、国内のコネクテッドビークル(つながる車)関連サービスの調査結果を発表した。

調査は、自動車が車外のネットワークと通信でつながることで実現する運転支援や効率の良い移動のサポート、移動を楽しむ情報提供などのコネクテッドビークル関連サービスに対する個人ユーザーと事業者ユーザーの契約/利用意向を分析したもの。

調査結果から個人、事業者ともに、有償契約する意向があるコネクテッドビークル関連サービスは「運転時の安全/安心」・・・

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IDC Japanは「2017年国内コネクテッドビークル市場・個人/事業者ユーザー調査」の調査結果を発表した。

調査は、コネクテッドカー(つながる車)と関連サービスに対する国内の個人ユーザーと事業者ユーザーの利用意向や利用阻害要因などを分析したもの。

調査結果によると国内の個人ユーザーは、コネクテッドカーの購入/利用について、「興味がある」「興味はないが、メリット次第では購入/利用を検討する」の個人ユーザーが49.0%と約半数。

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31.15

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