メルセデスベンツ Vクラス

カーライフニュース - メルセデスベンツ Vクラス (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)に現行モデル初のガソリン車となる限定モデル「V260ロング」を追加し、11月5日より注文受付を開始する。配車時期は2019年1月頃の予定。

V260ロングは、最高出力211ps、最大トルク350Nmを発揮する2リットル直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを採用し、7速AT「7G-トロニック」を組み合わせることで、高い静粛性と滑らかなドライブフィールを実・・・

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メルセデス・ベンツ日本は9月13日、『V220d』のSRSコントロールユニットおよび排気ガスの差圧センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

SRSコントロールユニットについては、プログラムが不適切なため、助手席エアバッグオフのインジケータが点灯しないことがある。そのため、助手席側エアバッグが作動しない条件下で、乗員が助手席エアバッグの非作動状態を認識できず、最悪の場合、衝突時にエアバッグが作動しな・・・

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メルセデスベンツは8月23日、『Vクラス』のキャンピングカーをベースに、最新のコネクティビティを搭載した『コンセプト・マルコポーロ』を発表した。

Vクラスのキャンピングカーは、日本市場にも「V220dマルコポーロ・ホライゾン」を導入済み。ポップアップルーフを備え、最大5名が車中泊を楽しめる。

コンセプト・マルコポーロは、このVクラスのキャンピングカーをベースに、最新のコネクティビティを搭載。開発テーマとして、「コネクテッドホーム2.・・・

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森ビルは8月1日、米Via社の最先端アルゴリズムを使ったオンデマンド型シャトルサービス「HillsVia」の実証実験を、東京都内の虎ノ門ヒルズ、六本木ヒルズなどで開始した。

実証実験で採用するVia社のサービスは、都市部に最適化した独自開発のアルゴリズムによって、既存のオンデマンド型シャトルサービスよりも高い輸送効率が特長。複数の乗車希望者をリアルタイムで把握し、最適な配車、最適なピックアップポイント(バーチャルバス停)の指定、最適な・・・

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メルセデス・ベンツ日本は7月5日、メルセデスベンツ『A180』など110車種17万3190台について、意図せずエアバッグが展開するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

不具合部位はステアリングコラムモジュールのアース配線。アース配索が不十分なため、ステアリングコラムモジュールカバーの隙間から異物が侵入した際、アースが断線するものがある。そのため、エアバッグの警告灯が点灯し、最悪の場合、帯電した静電気が・・・

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