注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は、次世代SUVを提案する『DSTコンセプト』をベトナムで初公開した。DSTコンセプトは、真の7人乗りC-SUVとして開発。モノコックシャシー、プレミアムな外観デザイン、広々とした3列シート、優れた走行性能、先進的な安全・利便機能を主要な価値提案としている。

同車は東南アジア、特にベトナム市場での徹底的な市場調査と顧客ニーズの理解、様々な地形・交通状況・気候での運用テストを基に開発された。現行の『エクスフォース』の堅牢で印象・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、『グランドビターラ』の累計販売台数が30万台を突破したと発表した。インドの中型SUVセグメントにおいて、32か月という記録的な短期間でこの節目を達成。これは同セグメントでの最速記録となる。

グランドビターラは2024年度のインド新車市場おいて、ストロングハイブリッド車が前年同期比43%の成長を記録し、全体の売上をけん引した。

マルチスズキのマーケティング・販売担当上級執行役員のパルト・バナジー氏・・・

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ルノー・ジャポンは、6月12日から改良新型ルノー『キャプチャー』の販売を全国で開始する。キャプチャーは2013年に欧州で登場したBセグメントのコンパクトSUVで、欧州での販売実績は累計200万台以上を記録する大ヒットモデルだ。そんなフレンチSUVの最新モデルにSNS上では注目が集まっている。

エクステリアは多面的なグリルと高く水平なボンネットにより、エレガントかつテクノロジー感あふれるフロントマスクに刷新。インテリアは「スポーツシック・・・

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メルセデスAMG専用モデルのハイパーEV、最新デザイン情報を入手!

by APOLLO NEWS SERVICE on 2025年06月10日(火) 08時00分

パワーは合計で1000ps以上、ハイパーEVセダンだ!! メルセデスAMGは現在、『GT 4ドアクーペ』の実質的な後継モデルを開発中。最新情報をもとに、量産デザインの予想イメージをアップデートした。

現行のメルセデスAMG GT 4ドアクーペは2018年にデビューし、スポーツモデルとしては初の4ドアモデルとなった(より正確には、トランクリッドがリアウィンドウと連動して上昇するリフトバックだ)。2023年春にはスタイリングが若干変更され・・・

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チューニングは必ずしもクルマを速くすることではなく、自分好みに合わせこむことも指す。そこでぜひオススメしたいのがシートの交換だ。

シートは当然クルマを購入すると付いてくるが、必ずしも万人にフィットするとは限らない。できるだけ多くの人にフィットするようになってはいるものの、逆に誰しもそこそこの座り心地で完璧な座り心地ではないとも言える。ではどうすればいいのか、もっとも効果が大きいのはシートごと交換することである。

シートはいくつかのメ・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトSUV『アイゴX』の改良新型を発表。欧州Aセグメントで初めてのフルハイブリッド車となるほか「GRスポーツ」グレードも設定されており、SNS上では「中々個性が強い笑!」「超コンパクトでスタイリッシュ」など話題になっている。

ヨーロッパで設計・生産されるアイゴXは、都市部や郊外での生活ニーズに応えるスタイリッシュなソリューションとして開発された。2005年に導入された「アイゴ」シリーズは、ヨーロッパで「・・・

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三菱自動車は5月に、クロスオーバーSUVが『エクリプス クロス』次期型のティザーイメージを公開した。2017年にグローバル戦略車として登場して以来、初のフルモデルチェンジとなるエクリプス クロス。その市販デザインをプレビューしたいと思う。

コンパクトSUVの三菱エクリプス クロスは、2017年にグローバル戦略車として登場、日本では翌2018年から販売されている。9月に登場する次期エクリプス クロスは、「欧州市場向けに開発された」専用モ・・・

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ダイハツ工業が販売する軽スーパーハイトワゴン『タント』シリーズの国内累計販売台数が、2025年5月末時点で300万台を達成した。

タントは2003年の発売以来、スーパーハイト系という新ジャンルを開拓し、軽自動車で初めて「ミラクルオープンドア」(前席と後席の間に支柱がない大開口ドア)を採用した。子育て層からシニア層まで幅広い顧客に支持されている。

2019年7月に発売した現行の4代目モデルは、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(・・・

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ステランティスジャパンは2024年にコンパクトBEVのフィアット『600e』を導入。その際に公約していた“本命”とも言えるマイルドハイブリッド(MHEV)仕様の『600ハイブリッド』の販売をいよいよ開始した。選択肢を広げるフィアット600だが、その魅力はどこにあるのか。

◆“ビッグスマイルデザイン”とルーフライン
フィアット600のデザインはBEV、MHEVとも基本は共通で、特に「ルーフラインにこだわりがあります」と語るのはステランテ・・・

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ホンダは、欧州向け『シビック タイプR』の最終モデル、「アルティメット エディション」を40台限定で発売すると発表した。欧州でのシビック タイプRの販売は2026年に終了予定。

28年間にわたる高性能ハッチバックの歴史を体現するこの特別モデルは、トレードマークのチャンピオンシップホワイトをベースに、ボンネットとサイドに象徴的なバッジと赤いデカールを配している。ブラックペイントのルーフに加え、ウイングスポイラーやドアステップガーニッシュ・・・

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じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

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車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

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