ハイブリッドカー HV

カーライフニュース - ハイブリッドカー HV (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

住友ゴム工業は、3月24日に発売されたレクサスの最上級SUV『LX700h』の国内向け新車装着タイヤとして、ダンロップブランドの「GRANDTREK H/T31(グラントレック エイチティーサンジュウイチ)」の納入を開始したと発表した。

LX700hは、レクサス初の新ハイブリッドシステムを搭載し、信頼性・耐久性・悪路走破性を維持しながら歴代『LX』初の電動化を実現した車両だ。特に「OVERTRAIL+」グレードは、アウトドアライフスタ・・・

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アイシンは、新開発ハイブリッドユニットが、三菱『エクスフォースハイブリッド』に採用されると発表した。エクスフォースハイブリッドは、快適性、実用性、安全性を兼ね備えたスタイリッシュで力強いコンパクトSUVだ。三菱自動車はタイで同モデルを初公開した。

今回採用されたハイブリッドユニットは、アイシンにとって初めてのシリーズ・パラレル方式モデル。三菱自動車との共同開発により実現した。マニュアルトランスミッションの技術を応用したドグクラッチでの・・・

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フィアットは、新型コンパクトカー『グランデ パンダ』が、スペインで開催された第13回モーターアワードにおいて「最優秀シティカー」に選ばれたと発表した。この賞は、マドリードにあるボセントの本社で行われ、スペインの女性誌『Mujer Hoy』が主催している。

グランデ パンダは、コンパクトなデザインに革新的なアイデアと実用的なソリューションを詰め込んだ電気自動車およびハイブリッド車として高く評価された。この賞は、スペインの自動車業界で権威・・・

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ルノーは、ブランド最上位SUV『エスパス』新型を今夏、欧州市場で発売すると発表した。ヨーロッパで最初のMPVとされるエスパスは、初代が1983年、欧州で発表された。新型は7世代目で、ルノーブランドの電動SUVとして生まれ変わる。

新型エスパスの最大の特徴は、フルハイブリッドE-Tech 200hpパワートレインの搭載だ。このシステムは、130hp(96kW)の1.2リッター3気筒ターボガソリンエンジンと2つの電気モーターで構成されてい・・・

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三菱自動車は3月20日、コンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEV(HEV)モデルを、タイ・バンコクで世界初公開した。

新型「エクスフォースHEV」は、三菱自動車初となる『エクスパンダー』のHEVモデルから進化させたハイブリッドシステムを搭載している。新開発のトランスアクスルと高速走行時にモーターをドライブシャフトから切り離すモーターディスコネクト機構を採用し、エネルギーロスを大幅に低減。これにより、クラストップレベルの燃費・・・

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ホンダは、2025年初夏に発売予定の『アコード』の新グレード「ACCORD e:HEV Honda SENSING 360+」に関する情報を、3月21日から先行公開した。また、発売に先駆け、同日より先行予約の受付を開始した。

新グレードの最大の特徴は、国内のホンダ車として初めて全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」を搭載することだ。このシステムには、ハンズオフ機能付高度車線内運転支援機能や、レコメンド型車線・・・

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中古車大手「ガリバー」を運営するIDOMは、企業版ふるさと納税を活用した「循環型社会応援プロジェクト」を開始し、全国16の自治体に対し、ハイブリッド車やEVなど合計70台を寄付すると発表した。

このプロジェクトは、温室効果ガス排出量の削減効果が高い車両を自治体の公用車や福祉車両として提供することで、低炭素社会の実現に貢献することを目的としている。

IDOMの調査によれば、自治体で使用されている公用車の中には、発売から約30年が経過し・・・

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メルセデスベンツは、『CLA』新型に新開発のハイブリッドパワートレイン搭載車を設定すると発表した。新型『CLAハイブリッド』は、48V技術と電気モーターを組み合わせた先進的なパワートレインを採用している。

外観はEVモデルとほぼ同じデザインを採用しており、グリルのデザインが主な違いとなっている。ハイブリッドモデルのグリルには、クロームのメルセデスベンツのスターパターンが採用され、LEDライトガイドで縁取られている。

パワートレインは・・・

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マツダは3月18日、電動化のマルチソリューションを具現化する「ライトアセット戦略」を公表した。2022年に発表した「2030経営方針」のもと、スモールプレーヤーとしての企業価値を向上させる実行戦略だ。


マツダは2030年までを「電動化の黎明期」と捉え、多様化する顧客ニーズや環境規制に柔軟に対応すべくマルチソリューションで電動化を進めている。多様な商品・電動化技術を、タイムリーに開発・生産し、市場導入するにあたり、既存資産(アセット)・・・

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「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とは、おなじみのブラックユーモアのギャグだが、その赤信号を「トランプ関税」と言い換えると理解しやすいだろう。

「日本車も除外せず」などと、米トランプ政権の関税リスクが経営を揺るがす中、ホンダがライバルのトヨタ自動車から米国でハイブリッド車(HV)向けの電池を調達するそうだ。

きょうの日経が1面トップに「米ホンダ車にトヨタ電池、関税備え現地調達へ転換」との大見出しで報じている。それによると、現在、ホン・・・

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