電気自動車 EV、PHV

カーライフニュース - 電気自動車 EV、PHV (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは5月29日に、電動SUVの『ID.4』と電動SUVクーペ『ID.5』の別仕様車「ブラックエディション」を英国市場で発売すると発表した。この新モデルは電動SUV市場に洗練されたスタイルと室内の快適性、そして高いコストパフォーマンスをもたらすものになるという。

新しいブラックエディションは、既存の『ID.4 マッチプロ』、『ID.4 マッチプロ 4MOTION』、『ID.5 マッチ』と比較して、追加機能を備えている。
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ベトナムの自動車メーカーのビンファストは、同国初の商用電気バン『EC Van』の先行予約を開始したと発表した。

「EC Van」は、ベトナム初となる商用配送向けに最適化された電気自動車だ。2人乗りのキャビンと2600リットルの荷室容量を備え、600kg以上の積載能力を持つ。家族経営の小規模ビジネスや企業の配送業務など、多様なニーズに対応する設計となっている。

車両のサイズは全長3767mm×全幅1680mm×全高1790mm、ホイー・・・

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ヤマハ発動機は6月4〜5日、マリンメッセ福岡(福岡県)で開催される「九州イノベーションWEEK」内の「九州自治体課題解決EXPO」へ出展する。

今回の出展は、地域の交通課題解決に寄与する低速小型EV「グリーンスローモビリティ(以下グリスロ)」の認知拡大、および導入促進に向けたアプローチを目的としている。それらを通して、地方自治体や民間企業への包括的な支援を提案し、持続的な社会に貢献することを目指す。

グリスロは、20km/h未満で公・・・

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スマートは、新型電動SUV『#5』を欧州で発売した。ドイツベース価格は4万5900ユーロ(約748万円)で6つのラインナップが用意される。

#5はフロントアクスルのダブルウィッシュボーンサスペンションにより、スポーティな走行スタイルや凸凹した路面でもバランスの取れたハンドリングと高い乗り心地を実現している。5つのオフロード走行モード(アダプティブ、砂、雪、泥、岩)、最大197mmの最低地上高、500mmの渡河深度、実用的なランプアング・・・

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ベルエナジーは、電気自動車(日産『リーフe+』)がそのまま「急速充電車」として運用できる、革新的な移動式EV充電ソリューション「MESTA pro」を発表した。今後、「MESTA Pro」の販売・レンタルを強化していくという。

この製品は、日産リーフe+の内蔵バッテリーの電力を、本来の自身の走行に供したまま、安全に他車の充電用にも振り向ける機能を独自のワンボックス設計にて追加、ゼロエミッション急速充電車を実現したもの。

「MESTA・・・

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アストンマーティンの新型スーパーカー『ヴァルハラ』が、モナコF1グランプリの開催を前に世界初の公開走行を実施した。

アストンマーティン・アラムコF1チームのドライバーで2度のF1世界チャンピオン、フェルナンド・アロンソ選手が操縦を担当。F1プラクティスセッション前に、最終検証テストを終えたばかりのヴァルハラが、モナコの象徴的なストリートサーキットを走行した。

ヴァルハラはF1由来の技術を融合させたデザインを採用。アストンマーティン・・・・

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ボルボカーズは、新型『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活を果たす。この発表にSNSでは「中々格好良いですね」「日本でも販売して欲しい!」といった声が集まっている。

新型XC70は、プレミアム長距離プラグインハイブリッド向けに新開発された「SMA」プラットフォームを採用、『XC60』よりもやや大きく、より広々としたモデルとなっている。

最大200・・・

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日野自動車は5月21日、『デュトロZ EV』などの制動装置(電動パーキングブレーキECU)についてECUのプログラムが不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年7月15日から2024年6月24日の間に製造されたデュトロZ EVなど合計2車種1222台。

電動パーキングブレーキにおいて、ECUのプロラムが不適切であるためスタートスイッチをオンにした際、当該ECUが起動しないことがあ・・・

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東風汽車のEVブランド「eπ(イーパイ)」は、最初の市販車『007』の2025年モデルを中国で発表した。

イーパイは、業界最先端のVPバーチャル生産+AI生成技術により、多次元没入型インタラクティブフィールドを構築し、世界初のAI共創製品発表を実現した。eπ007がリフレッシュされ、9つのモデルが発表された。正式価格は11万5900元〜14万9900元で、純電動と長距離デュアルパワーをカバーしている。

2025年モデルは、価値、知能・・・

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トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。発売は2025年度内というアナウンスのみだが、大胆にイメージチェンジした新型の姿に、「カッコ良くなった」「GRスポーツ一択だな」などSNSでは日本のファンからも大きな関心が寄せられている。

今回発表されたRAV4は6代目にあたり、「Life is an Adventure」を開発コンセプトに、だれもがこのクルマでそれぞれのアクティブな生活を楽しんでもらうこと・・・

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