ベントレー コンチネンタル

カーライフニュース - ベントレー コンチネンタル (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ベントレーは8月31日、『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)の生産台数が4万台に到達した、と発表した。世界で最も成功を収めたラグジュアリースポーツセダンになるという。

初代フライングスパーは、『コンチネンタル・フライングスパー』を名乗り、2005年に発表された。2013年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2013では、2世代目となるフライングスパーが初公開された。2019年6月には、現行の3世代目・・・

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ベントレーは8月26日、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)に、「スタイリング・スペシフィケーション」を欧州で設定すると発表した。

スタイリング・スペシフィケーションは、ベントレーの英国本社のスタイリングチームによってデザインされたエアロパーツを中心にしたボディキットだ。各パーツは、カーボンパターンが特長になる。新車購入時だけでなく、後付けでも装着することができる。

◆同じ方向に織られたカーボンファイバ・・・

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ベントレーの高級4ドアサルーン『フライングスパー』に初のPHEVモデルが設定されることが濃厚となった。

フライングスパーは、2012年まで『コンチネンタル・フライングスパー』として発売されていたが、2013年のフルモデルチェンジで『フライングスパー』と改められ、2019年からは第2世代へバトンタッチされている。

捉えたプロトタイプは、左側リアフェンダー上部に充電ポートが見てとれる。給油口は右側Cピラーの付近にあるため、PHEVモデル・・・

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ベントレー(Bentley)は6月17日、新型『フライングスパー』に採用された「ローテーションディスプレイ」の技術的ハイライトを発表した。

◆センターコンソールが回転し12.3インチのデジタルパネルが出現

ローテーションディスプレイは、ダッシュボードのセンターコンソールが回転し、12.3インチのデジタルタッチスクリーンとアナログメーターが付いたウッドパネルの面を切り替えできるシステムだ。

エンジンスタートボタンを押すと、ダッシュボ・・・

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ベントレーは4月21日、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)に、新開発の車載コネクティビティを採用した、と発表した。

◆0〜100km/h加速3.8秒で最高速333km/h

パワートレインには、直噴6.0リットルW12気筒ガソリンツインターボを搭載する。このエンジンは最大出力635ps、最大トルク91.8kgmを引き出す。トランスミッションは、ZF製の8速デュアルクラッチ、駆動方式は4WDを組み合わせる・・・

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ベントレーは4月9日、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)に、新開発の「タッチスクリーンリモート」を採用した、と発表した。

2世代目となる新型フライングスパーのパワートレインには、直噴6.0リットルW12気筒ガソリンツインターボを搭載する。このエンジンは、最大出力635ps、最大トルク91.8kgmを引き出す。トランスミッションは、ZF製の8速デュアルクラッチ、駆動方式は4WDを組み合わせる。

従来型フ・・・

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ベントレー フライングスパー 新型、納車を欧州で開始

by 森脇稔 on 2020年02月05日(水) 14時45分

ベントレーは2月4日、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)の納車を欧州で開始した、と発表した。

従来型フライングスパーは2013年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2013において初公開された。このフライングスパーは、さらに先代の『コンチネンタル・フライングスパー』の後継モデルにあたる。およそ6年ぶりのモデルチェンジだ。

◆W12ツインターボは最大出力635ps

新型のパワートレインには、・・・

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ベントレーモーターズジャパンは12月4日、全面改良したスポーツセダン『フライングスパー』を都内で、日本初公開した。価格は2667万4000円で、日本での納車開始は2020年4〜6月期を予定しているという。

ベントレーモーターズジャパンのティム・マッキンレイ代表は「自らスタアリングを握るも、後席に座るも良しというリムジンのような贅沢さとスポーツセダンの性能を兼ね備えたクルマ」とした上で、「その姿はこれまでにない威厳を放ち、インテリアは世・・・

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◆存在感と華やかさが際立った新型フライングスパー

前輪の位置を130mm前進させてフロントミッドシップ化を図り、駆動系に8速DCTや電子制御油圧多板クラッチ式トルク配分機構を採用し、足周りに3チャンバー式エアサスペンションや48Vシステムのアクティブ・アンチロールバーを組み込んだのは、いずれもフォルスクワーゲン・グループのプラットフォーム“MSB”を用いた影響。つまり、兄弟モデルの『コンチネンタルGT』との深い結びは3代目になっても引・・・

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ベントレーは10月16日、英国本社工場において、新型『フライングスパー』(Bentley Flying Spur)の生産を開始した、と発表した。納車は2020年初頭から開始される予定だ。

従来型フライングスパーは2013年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2013において初公開された。このフライングスパーは、さらに先代の『コンチネンタル・フライングスパー』の後継モデルにあたる。今回、およそ6年ぶりのモデルチェンジだ。

新・・・

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