フィアット 500

カーライフニュース - フィアット 500 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ステランティスジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に充実装備とリーズナブルな価格を両立した『500 1.2 DOLCE(ドルチェ)』を設定し、9月17日より530台限定で発売する。価格は279万円。

限定車は1.2リットル直列4気筒エンジンを搭載する『1.2 CULT(カルト)』をベースに、上位モデル「TWINAIR DOLCEVITA(ツインエア ドルチェヴィータ)」相当の内外装や装備にアップグレードしながら、価格は・・・

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ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』(以下、キャンバス)の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。訊けば「継承と進化」が開発の狙いだそうで、そのうちの“継承”の部分が、誰にでもひと目見てキャンバスとわかるエクステリアデザインとして、あの形になったらしい。

新型では「ストライプ」と呼ぶシリーズが初代のイメージを継承していて、特徴だった、昔懐かしいVWのバスのような2トーンのボディの塗り分・・・

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今回のワンポイント確認は、ちっちゃくて守りたくなる愛されキャラの“チンク”が、お利口なお姉さんキャラの電気自動車(以下EV)になっちゃって大丈夫なのか、である。

『500e』のお姉さん感は、デザインから現れている
「500」イタリア語で読むとチンクエ(5)チェント(100)。日本では敬愛を持ってチンクと呼ばれることが多い。なにせかわいい。ちっちゃくて、つるんとしていて、エンジン音を響かせながら一所懸命に走る健気な姿に、多くのファンがメ・・・

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フィアットピクニック2022…今年は500誕生65周年 9月10日

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月09日(土) 19時00分

ステランティスジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』の誕生日を祝う公式バースデーイベント「フィアットピクニック2022」を9月10日、浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市)で開催する。

フィアットオーナーやファンが一堂に会する恒例イベント「フィアットピクニック」。500(チンクエチェント)誕生65周年となる今年は、抽選で900組2500名を招待し、2019年以来となる大規模イベントとして開催する。当日はゲストを迎えてのパフ・・・

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フィアット初の本格的な電気自動車、『500e』が、6月25日より日本でも販売開始となる。歴代の『500』から受け継がれたアイコニックなデザインはもちろん、EVでは唯一となるカブリオレが設定されるなど、イタリアンブランド・フィアットならではのEVになっている。

500eはエントリーモデルの「POP」、装備が充実した上級モデルの「ICON」、そして唯一無二のカブリオレである「OPEN」という3種類のグレードを用意する。パワートレインは全車・・・

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日本グッドイヤーは、低燃費タイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス」が、フィアット『500e』の新車装着タイヤに採用されたと発表した。

フィアット 500eは、歴代チンクエチェントのアイコニックなデザインを受け継ぎながら新設計されたエクステリアと数々の先進運転支援装置を兼ね備えた、フィアット初の純電気自動車(EV)。3種類の運転モードが選択できるe-モードセレクターにより、EVならではの運転感覚が楽しめる。

エフィシェントグリ・・・

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フィアット『500』のEVモデル『500e』が登場した。見た目のキュートさやデザインの共通性から500のコンバージョンかと思われがちだが、プラットフォームから新設計の正真正銘の新型である。

フィアット初の電気自動車がこの500eであるとされているが、フィアットは1990年代に『パンダエレトラ』や『チンクエチェントエレトラ』といった鉛バッテリーを搭載したEVを製造。当時の資料画像には充電設備も写っているので、フィアット初はこの1990年・・・

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車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、アバルト『500/595』、フィアット『500』用調整式ピロアッパーマウントが新発売。4月28日より販売が開始された。

ラルグスからはすでにアバルト500/595、フィアット500用の「SpecSI車高調キット」が販売されているが、純正アッパーマウント流用のアッパーマウントレス販売製品だった。今回販売された製品でアッパーマウントを換装することにより、調整式ピロアッパーマウント仕様への変更が・・・

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個人的な話で恐縮だが、私は日頃の足車の他に、趣味で50年以上が経過した旧車を持っている。こいつ、今時のクルマと違うからエンジンをかけることから一苦労する。

古い車は味わいがあって良いのだが、いざ動かすとなるとなかなか苦労が伴うし、いつ止まるかという精神的なストレスも伴う。そこへ行くと現代のクルマは全く持って何も考えずにエンジンもかかるし、そもそも止まる心配なんてほぼ無し。それにスムーズに動くしエアコンが付いているから快適だ。

が、し・・・

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フィアット(Fiat)は4月27日、欧州向けの『500』と『500X』に、「ドルチェヴィータ」を設定すると発表した。

◆ジェラートホワイトのボディカラー
「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」は、イタリア語で「甘い生活」を意味する。フェデリコ・フェリーニ監督の伊映画『La dolce vita』(1960年、邦題『甘い生活』)で一躍広まったこの言葉は、大人のアバンチュールを象徴したもので、快楽主義的な志向を指している。

両ドルチ・・・

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車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
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