ヤンマー

カーライフニュース - ヤンマー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤンマーグループは5月12日、トヨタ・MIRAI用燃料電池ユニットをベースにした船舶用水素燃料電池システムの開発に着手したと発表した。

船舶業界では、排ガス規制により航行を制限されるエリアが設置されるなど、世界的な環境規制強化が進んでいる。ヤンマーグループはこれまで、ディーゼルエンジンやデュアルフューエルエンジンにて各国の排ガス規制にいち早く対応するなど、環境に配慮したものづくりに取り組んできたが、今後は化石燃料に捉われないパワートレ・・・

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ヤンマー、マリン事業拡大に向け新会社を設立

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年04月03日(金) 10時30分

ヤンマーホールディングスは4月1日、オランダのヤンマーマリンインターナショナル(YMI)傘下として、マリン事業の新会社「ヤンマーマリンインターナショナルアジア(YMIアジア)」を大分県国東市(旧ヤンマー造船本社)に設立した。

新会社は、日本を含むアジア地域における舟艇・海洋機器の開発・生産を担当。将来的にはマリン用小型エンジンおよび推進機器の開発・生産・販売・サービスまで事業エリアを拡大することで、グローバルなマリン事業の拡大を目指す・・・

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ヤンマー舶用システムは、フィッシング機能、航走性能を充実した新型フィッシングボート『EX28C』を3月20日より受注を開始する。

EX28Cはデッキ中央にハードトップを配置したウォークアランドタイプで、釣りに最適なスタイリングとデッキレイアウトを採用した28フィートフィッシングボートだ。

EXシリーズの特徴である釣り機能は継承しつつ、広々としたバウデッキとアフトデッキ一体型トランサムステップを採用することで、クラス最大級のフィッシン・・・

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「ジャパンインターナショナルボートショー2020」(主催:日本マリン事業協会)は、3月5日から4日間パシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナでの開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、中止された。公表されていた出展予定を以下にまとめる(順不動)。

◆スズキ

スズキマリンはジャパンボートショー2020において船外機(6台)、ボート(3艇)、四輪車(1台)、二輪車(1台)を展示予定だった。

船外機はフラッ・・・

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ヤンマー建機は、環境への配慮と高出力を両立したクローラキャリア「C50R-5A」を2月25日より発売した。

新機種は、北米(EPA)Tier4 final、欧州(EC)Stage V規制に対応した尿素SCRシステム採用のDPF付コモンレールエンジン「4TNV94FHT-NTBC」を搭載。特定特殊自動車排出ガス2014年規制(オフロード規制)をクリアした、環境配慮型の製品となる。

従来機で評価が高かった強靭な足回りは継続し、フロントラ・・・

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ヤンマーは、3月5日から8日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2020」にて、小型クラスの新艇プレジャーボート「EX28C」を初披露する。

EX28Cは、近年人気の高くなっている小型クラスの新艇。EXシリーズの快適な航走性能を踏襲することに加え、あらゆるシーンに対応した広いデッキスペースやクラス最大級の快適なキャビンなどを実現している。

ヤンマーブースではこのほか、フラッグシップモデル「EX38」・・・

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ヤンマーアグリは、畑作市場に向けた管理作業用として、十分な地上高を確保し、3段階のトレッド調節が可能なトラクター『YT2シリーズ ハイクリアランス仕様』2機種を2020年3月1日に発売する。

日本国内では、野菜への転作により稲作との複合農家が今後ますます増加すると予測されている。また、畑作の管理作業に使われている乗用管理機と比べ、より多くの作業に対応できるハイクリアランストラクターへのニーズが高まっている。ヤンマーではこのような要望に・・・

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ヤンマーは、クルーザーのフラッグシップモデル『X47エクスプレスクルーザー』を、同社が協賛するタイガー・ウッズ主催の米PGAツアー外競技「ヒーロー ワールド チャレンジ」(バハマ:12月4〜7日)にて初披露した。

X47エクスプレスクルーザーは、ヤンマーホールディングス取締役の奥山清行氏がデザインした、ヤンマーブランドのフラッグシップモデル。船舶用エンジンに強みを持つヤンマー、イタリアの最高峰ヨットブランド「アジムットヨット」社、プロ・・・

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ヤンマーアグリは、乗用田植機「YR-Dシリーズ」に自動直進機能を搭載した直進アシスト田植機「YR6D/8D」を追加し、2020年1月1日に発売する。

近年、農地の集約による経営の大規模化や、就農者減少・高齢化による人手不足といった課題を抱える農業分野にて、ICTを活用した作業効率化が求められている。新機種はロボットトラクター、オートトラクター、オート田植機に続く自動運転技術「スマートパイロット」シリーズの第3弾となる。

新機種はD-・・・

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ヤンマーアグリは10月29日、農耕トラクタ「YT5113C」など4機種について、油圧回路に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、「YT5113C」「YT5113AC」「TA-C1130」「GCR1130」の4機種で2015年9月17日から2019年8月8日に製造された326台。

静油圧変速機用ホースの形状が不適切なため、ホースとフレームが接触し、走行振動等によりホースが摩耗することが・・・

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