ホンダ

カーライフニュース - ホンダ (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「CB-F」復活のニュースに盛りあがる「大阪モーターサイクルショー2025」のホンダブース。21日に開幕した同ショーでの注目モデルはまだまだある。1台は、惜しまれつつも生産終了が発表された『CB1300スーパーフォア』最終モデル、そしてもう1台がホンダ最新のトランスミッション「Eクラッチ」を搭載した人気モデル『レブル250 Eクラッチ』だ。

ある意味、対局とも言えるこの2台を、プロレーサーでありテストライダーの丸山浩氏が解説&レポート・・・

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ホンダは、2025年初夏に発売予定の『アコード』の新グレード「ACCORD e:HEV Honda SENSING 360+」に関する情報を、3月21日から先行公開した。また、発売に先駆け、同日より先行予約の受付を開始した。

新グレードの最大の特徴は、国内のホンダ車として初めて全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」を搭載することだ。このシステムには、ハンズオフ機能付高度車線内運転支援機能や、レコメンド型車線・・・

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3月21日、「大阪モーターサイクルショー2025」が開幕。ホンダはファン待望のモデル、『CB1000F Concept』をサプライズ公開した。28日に開催される「東京モーターサイクルショー2025」でも目玉となること間違いなしのCB1000Fだが、コンセプトモデルだけにスペックなどの詳細は未発表。というわけで今回は、プロレーサーでありテストライダーの丸山浩氏が、実車を見ながらその見どころを解説&スペックを大予想!

◆80年代の「F」ら・・・

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最新のボートやマリンレジャー、先進技術を見て、触れて体感できる「ジャパンインターナショナルボートショー2025」が3月20日に開幕した。会場はパシフィコ横浜をはじめ4会場。トヨタやホンダ、ヤマハ、スズキなど、マリン製品を手掛ける自動車系メーカーのボートや新エンジンなどが会場を賑わせている。

同ショーは2025年で64回目を迎える歴史あるイベント。「あふれる笑顔 この海でずっと・・・・」をテーマに、マリンレジャーの魅力をアピールする。
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話題となっているバイクの「自動変速」。代表的なホンダの「Eクラッチ」とヤマハの「Y-AMT」を搭載する最新モデルを、MOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。

Eクラッチはホンダが開発した二輪初の技術で、マニュアルトランスミッション(MT)車ながらクラッチレバー操作なしシフトペダルでの変速が可能となり、「操る楽しさ」を求める幅広いライダーにワンランク・・・

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200万円台で日本導入も!? ホンダ『ブリオ』次期型は電動化&SUV化

by APOLLO NEWS SERVICE on 2025年03月19日(水) 08時00分

ホンダがアジア新興国で生産・販売する5ドアハッチバック、『ブリオ』次期型の情報を入手したので、スクープ班がさっそく予想CGを制作した。『フィット』との差異化が深化すれば、日本市場導入の可能性も見えてくる。

初代ブリオは、2代目フィットをベースに開発され2011年にデビュー、タイ、インド、ブラジル市場などで販売され、2011年には、タイ市場で4ドアセダンバージョンとなる「ブリオ・アメイズ」が導入された。第2世代は2018年にデビュー、2・・・

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ホンダの米国部門は、ホンダとアキュラの2025年モデル7車種に対して、米国道路安全保険協会(IIHS)が最高レベルの安全性評価を与えたと発表した。

ホンダの『シビックハッチバック』、『アコード』、『HR-V』(日本名:『ZR-V』)の3車種は、最高評価の「トップセーフティピックプラス(TSP+)」を獲得。さらに、『シビックセダン』と『パイロット』の2車種、そしてアキュラの『インテグラ』と『MDX』の2車種が「トップセーフティピック(T・・・

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「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とは、おなじみのブラックユーモアのギャグだが、その赤信号を「トランプ関税」と言い換えると理解しやすいだろう。

「日本車も除外せず」などと、米トランプ政権の関税リスクが経営を揺るがす中、ホンダがライバルのトヨタ自動車から米国でハイブリッド車(HV)向けの電池を調達するそうだ。

きょうの日経が1面トップに「米ホンダ車にトヨタ電池、関税備え現地調達へ転換」との大見出しで報じている。それによると、現在、ホン・・・

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ホンダの米国部門は、スポーツツアラー『NT1100』の2025年モデルを5月に発売する。現地ベース価格は1万1899ドル(約177万円)となる。

NT1100は、ホンダの人気アドベンチャーバイク『アフリカツイン』のエンジンと車体を基に開発された多目的バイクだ。週末のロングツーリングから平日の通勤まで、幅広い用途に対応できる機能性と快適性を備えている。

特徴的なのは、スポーティな走りと快適な乗り心地を両立させた点だ。アフリカツインと同・・・

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テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、ホンダ『ZR-V』(RZ3 2023年4月〜)の適合が追加された。税込み価格は16万2800円。

フレックスZは減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパーマウント付属(一部)とフルスペックでありながら、高品質とロープライスを両立した人気・・・

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