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カーライフニュース - ホンダ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダが新型EVの『e:NP2』を発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月25日(木) 16時25分

ホンダの中国現地法人は4月25日、北京モーターショー2024にて、新型電気自動車(EV)「e:Nシリーズ」の第2弾となる『e:NP2』を発表した。e:NP2は広汽ホンダより、4月25日に発売。東風ホンダも新型EV『e:NS2』6月より発売する。

ホンダは、2022年に発売した『e:NP1』、『e:NS1』に続き、2027年までに10機種のEVを投入し、2035年までにEVの販売比率を100%にする目標を掲げている。

e:NP2・e:・・・

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ホンダはコンパクトSUVの2代目『ヴェゼル』を商品改良し、4月26日より販売を開始する。内外装に手が入り、走りの面や安全装備も充実した新型のコンセプトは“Expand your Life”とされた。そこに込められた思いは何か。開発責任者に話を聞いた。

◆ヴェゼルはコンパクトSUVの先駆者である
ヴェゼルの開発責任者を務めた本田技研工業 四輪事業本部 四輪開発センターの奥山貴也さんは、これまで初代『オデッセイ』をはじめ、『S-MX』や『・・・

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ホンダは25日、コンパクトSUVの『ヴェゼル』をマイナーチェンジし翌26日より発売すると発表した。内外装の改良のほか、グレード体系を3つに集約しシンプル化。人気の装備をオプションパッケージ化することで納期の改善も図る。価格はガソリン車の「G」が264万8800円から。

◆パノラマルーフをオプションに、納期改善へ
現行のホンダ ヴェゼルは2代目にあたる。初代から継承されたスポーティーなデザインと、上質で爽快な走り、使い勝手の良さを兼ね備・・・

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ホンダが3月22日に発売した新型SUV『WR-V(ダブリューアールブイ)』は、発売から約1カ月後の4月22日時点で累計受注台数が約1万3000台に達した。これは月間販売計画の3000台の4倍以上となる好調な立ち上がりだ。

WR-Vは、軽自動車やコンパクトカー、他のSUVやミニバンからの乗り換えを中心に、幅広い年代のユーザーから支持を受けている。特に評価されているのは、見晴らしの良い運転視界とクラストップレベルの荷室空間を実現したパッケ・・・

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ホンダ シビックタイプR デザインのTシャツ発売---1997年モデル

by 小崎未来@DAYS on 2024年04月20日(土) 13時30分

ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOPから、ホンダ『シビックタイプR』をデザインした新作Tシャツが4月16日より発売された。このTシャツは、ホンダの公式ライセンス商品であり、1997年モデルのシビックタイプRがモチーフとなっている。

シビックタイプRは、スポーツカーとしての魅力と歴史的価値を兼ね備え、世界中の愛好家から支持されている。特にドライビング体験を重視するドライバーに人気があり、自動車市場で重要な位置を占めている。

このTシャ・・・

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軽自動車のみならず、今や普通車を含めてもベストセラーカーの常連となったホンダ『N-BOX』。誇張ではなく今や日本の国民車と呼んでも過言ではない。

それにしても全長3400×全幅1480×全高2000mm。排気量660ccという枠の中で安全性を担保したクルマ作りをすることの大変さは想像を絶する。かつてホンダのデザイナーに聞いた話だが、ほとんどの主要なメカニズムの位置が決まっているから、デザインで頑張れるところはほんの僅かしかないと。

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ホンダは、軽商用バン『N-VAN』を一部改良し、4月19日に発売する。同時に、特別仕様車「STYLE+NATURE」も発売される。

2018年に「Nシリーズ」に加わったN-VANは、使いやすさや走行性能、安全性能を追求し、軽バンの新基準を目指して開発された。広い室内空間や便利な荷室、全タイプに標準装備された「Honda SENSING」など、商用からホビー用途まで幅広い層から支持を受けている。

今回の改良では、荷室空間の大容量と使い・・・

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ホンダ・レーシング(HRC)は、スーパー耐久シリーズの「ST-Qクラス」に2024年も参戦する。

2023年シーズン最終戦「ST-Qクラス」でトップの周回数を記録した「シビック タイプR CNF-R 271号車」が、2024年シーズンの開幕戦菅生に大津弘樹選手、武藤英紀選手、野尻智紀選手を擁して挑む。271号車のカーナンバーは、1964年にホンダがF1に初参戦した際のマシン「Honda RA271」に因んでおり、今年で60年目を迎える・・・

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世界最大の自動車市場の中国では、今月25日から北京国際モーターショーの一般公開が予定されているが、それにしても新型車の発表会のニュースが、一般紙の経済面を派手に飾るのは、最近では珍しい。

ホンダの中国現地法人が、中国市場で電気自動車(EV)の新ブランドを投入すると、北京市で発表したもので、きょうの朝日や産経などが、コンセプトタイプの展示車両の写真とともに大きく取り上げている。

それによると、ホンダが中国で投入する新ブランドは「燁(イ・・・

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ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月16日に、新型EVの「イエ・シリーズ」を発表した。このシリーズは、中国市場における電動化の進展に応えるためのもので、2027年までに6車種を投入する予定だ。

公開されたモデルは『イエP7』、『イエS7』およびコンセプトモデルの『イエGT CONCEPT』で、これらは北京モーターショー2024で一般に公開される予定だ。「イエ」という名称は、漢字の「燁」の簡体字で、旁は上が「・・・

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