タダノ

カーライフニュース - タダノ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

建設機械大手のタダノは、2050年カーボンネットゼロの実現に向けた取り組みの一環として、有線式電動クローラクレーン「CC 88.1600-1」の開発に成功したと発表した。

この超大型クレーンは、最大1600トンの吊り上げ能力を持ちながら、作業中のCO2排出をゼロにすることができる世界最大級の装置となる。

タダノは中期経営計画(24-26)において「Tadano Green Solutions」として環境対応製品の拡充を推進している。・・・

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タダノは、最大吊上げ荷重100USトン(1USトン=約907.2kg)のバッテリー式フル電動ラフテレーンクレーン『EVOLT eGR-1000XLL-1』を11月1日よりアメリカ、カナダ向けに発売する。

この新型クレーンは、北米で主力製品である『GR-1000XLL-4』と同等の吊り上げ能力を持ち、より静かでゼロエミッションの製品となっている。年間のCO2排出量は、従来のエンジン搭載機より約22トン削減できるという。バッテリ駆動により・・・

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世界初の電動ラフテレーンクレーン…タダノが2023年に商品化

by レスポンス編集部 on 2022年04月17日(日) 19時00分

タダノは4月13日、世界初となる電動ラフテレーンクレーンの商品化計画を発表した。さまざまな業界やパートナーの支援を受けながら2023年内の市場投入を目指す。

一般的なラフテレーンクレーンはディーゼルエンジンを搭載し、現場まで走行するとともに、エンジンの回転力で油圧ポンプを駆動して重いものを高く吊り上げる。車両重量が大きく、稼働・走行時に多くのCO2を発生し、排出量は、同社グループの工場など事業活動で排出するCO2を大きく上回る。

こ・・・

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タダノは9月27日、ホイール・クレーンの作動油ラインフィルタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、タダノ「GR-130N-2」「GR-160N-4」「GR-250N-4」「GR-600N-3」「GR-700N-2」「GR-1000N-1」、コベルコ「RK130-2」「RK160-8」「RK250-9」「RK700-3」の10車種で、2016年9月27日〜2019年9月12日に製造され・・・

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タダノは、高所作業車 スカイボーイ「AT-121TG(F)/(R)」2機種をモデルチェンジし、9月25日より発売する。

スカイボーイAT-121TGシリーズは、最もニーズの高い12メートルクラスの高所作業車。乗用車並みのコンパクトな全長を実現する「ブーム前方格納」と、全高が低く利便性の高い「ブーム後方格納」の2つの異なる仕様を用意する。

今回のモデルチェンジでは、両仕様とも最大地上高と最大作業半径を拡大。クラス最大の作業領域を実現す・・・

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