by 纐纈敏也@DAYS on 2022年12月11日(日) 20時00分
ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、『日産 フーガ ハイブリッド(Y51)2015』ダイキャスト製1/43スケールモデル(全長約11cm)の予約受付を開始した。
CARNELは「こだわりのミニチュアカー」をコンセプトとしたブランド。これまでモデル化されていない車を中心にミニチュアカーのコレクションを楽しくするようなオモシロイ、珍しい、カッコイイ、こわだりのあるモデルを提案している。
日産フーガは『セドリッ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年05月16日(月) 13時30分
日産東京販売は、日産モータースポーツ&カスタマイズ(旧オーテックジャパン)と共同開発した特別仕様車『フーガ プレミアムセレクトエディション』を限定100台で発売する。
フーガは、日産の高級セダン『セドリック』『グロリア』の後継として2004年に登場した。高級感と気品あふれる後輪駆動のパーソナルセダンという伝統を受け継ぎながらも、走行性能の高さにこだわって開発。多くのユーザーから支持を得てきたが、セダン市場の低迷や電動化の流れにより、2・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月03日(木) 18時53分
日産自動車は12月3日、『フーガ』など3車種について、プロペラシャフトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは日産『フーガ』『シーマ』、三菱『ディグニティ』の3車種で、2010年9月30日〜2019年8月26日に製造された1万2828台。
対象車両は、プロペラシャフトの材料および寸法が不適切なため、想定よりも疲労強度が不足しているものがある。そのため、プロペラシャフトに亀裂が発生する可能・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年12月23日(月) 12時45分
日産自動車は12月23日、高級セダン『シーマ』および『フーガ』の仕様を向上し、近く発売すると発表した。
今回の仕様向上では、先進安全装備を拡充。全車「サポカーSワイド」の対象となった。
具体的には、前方の車両や歩行者と衝突のおそれがあるとき、警報と自動ブレーキにより衝突回避操作を支援する「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」を全車標準装備した。また、進行方向(前進時・後退時)の壁や車両などを検知し、アクセルペダルとブレーキペ・・・
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by Spyder7編集部 on 2019年04月25日(木) 12時00分
『セドリック/グロリア』のDNAを受け継ぐ日産の上級4ドアセダン『フーガ』が、次期型で大きな路線変更する可能性があることがわかった。
フーガは、2004年にそれまで40年以上の歴史を持つセドリック/グロリアの後継モデルとして発売、北米では『インフィニティQ70』として展開している。現行モデルとなる二代目は2009年に登場しており、約10年が経過。ライバルとなるトヨタ『クラウン』は、2018年に登場した最新モデルで4ドアクーペスタイルを・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年04月24日(水) 07時30分
日産自動車は4月23日、国土交通省の「衝突被害軽減ブレーキの性能認定制度」において、インテリジェント エマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)を搭載している11車種が認定を取得したと発表した。
衝突被害軽減ブレーキの性能認定制度は、自動車メーカー等の申請に応じ、衝突被害軽減ブレーキが一定の性能を有していることを国が認定する制度として、2018年度より開始。前方静止車両に50km/hで接近した際に衝突しないまたは衝突時の速度が2・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2017年11月15日(水) 19時00分
日産自動車は、高級4ドアセダン『フーガ』の仕様を向上し、11月28日より発売すると発表した。
フーガは2004年、『セドリック』および『グロリア』の後継車となるEセグメントセダンとして登場。高い走行性能、ダイナミックかつエレガントなデザイン、全方位の安全性能で多くの支持を得ている。
今回の仕様向上では、遮音ガラスをフロントガラス、フロントドアガラス、リヤドアガラスに採用することで、静粛性を向上させた。
価格は419万3640円から・・・
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]