ルノー ルーテシア、クリオ

カーライフニュース - ルノー ルーテシア、クリオ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フランスの自動車メーカー、ルノーのBセグメントサブコンパクト『ルーテシア(欧州名:クリオ)』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。

クリオの第1世代が登場したのは今から30年以上前の1990年。ルノーは長年、乗用車の基幹モデルについては『19(ディズヌフ)』『25(ヴァンサンク)』等、番号車名とするのを伝統としていた。例外もあったが少数派である。その方針を転換し、固有名詞としての車名を付けはじめたのは・・・

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ルノー『クリオ』に改良新型、表情一新…欧州で発表

by 森脇稔 on 2023年04月19日(水) 12時00分

ルノー(Renault)は4月18日、Bセグメントに属するコンパクトカー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)の改良新型を欧州で発表した。

◆大型化されたフロントグリルはチェックパターン
改良新型では、フロントのデザインが一新された。大型化されたフロントグリルは、チェックパターンとし、力強さやスポーティを追求している。このチェックパターンは、グリル中央のルノーのエンブレムの近くは濃く、遠い部分は薄く見えるようにした。

改良新型は・・・

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ルノーの欧州Bセグメントモデル、『ルーテシア』(海外名:クリオ)改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

初代クリオは1990年にデビュー。5代目となる現行型は、ルノー・日産・三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームを採用する初のルノー車として2019年に登場、これが初の大幅改良となる。これまで2度のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、欧州で大ベストセラーの1台とな・・・

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ルノー・ジャポンは2月24日、『キャプチャー』など3車種について、運転支援システムが機能しなくなるおそれがあるとして国土交通省に改善対策を届け出た。

対象となるのは『キャプチャー』、『ルーテシア』、『メガーヌ』の3車種で、2020年10月30日から2021年5月11日に製造された194台。

対象車種は運転支援システムのフロントカメラにおいて、半導体の製造管理が不適切なため導通不良が発生し、カメラが作動停止することがある。そのため、運・・・

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ルノー・ジャポンが値上げ…2.5-7.7%、9万-40万円

by 高木啓 on 2022年12月31日(土) 06時15分

ルノー・ジャポンは2023年1月1日から、ルノー『トゥインゴ』、『ルーテシア』、『キャプチャー』、『メガーヌR.S.』のメーカー希望小売価格を改定する。改定幅は車種、グレードにより2.5〜7.7%、値上げ幅は9万〜40万円となっている。

今回の価格改定の理由は、原材料費、物流費などの高騰。

メーカー希望小売価格(消費税込)改定の例
●トゥインゴ・インテンス EDC:239万円→255万円(+16万円)
●ルーテシア E-TECH F・・・

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ルノーは7月19日、『クリオ』(Renault Clio。日本名:『ルーテシア』に相当)の2022年モデルの受注を欧州で開始した。ハイブリッドのスポーティ仕様、「E-TECHエンジニアード」を新設定している。

◆フロントバンパーに「F1ブレード」装着
クリオのE-TECHエンジニアードでは、フロントバンパー下側に「F1ブレード」を装着する。サイドとリアの下側、ホイールなどには、ウォームチタンのアクセントを追加した。車両の前後のエンブレ・・・

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ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。

ルノー独自開発、軽快&低燃費な「E-TECH」システム
「E-TECH」は、ルノーが独自開発したハイブリッドシステム。1.6リットルのエンジンに、「E-モーター」と「HSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター・・・

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欧州が傾倒している電動化は、性急なBEV化のように思われているが、そうじゃないという好個の一台がついに日本に上陸した。それが今回試乗してきた、ルノー『ルーテシア E-TECH HYBRID(Eテック・ハイブリッド)』だ。

クーペSUVであるルノー『アルカナ』が先行したものの、1.2kWh容量のリチウムイオンバッテリーを積み、230Vのシステムを通じて、モーター側とエネルギーの出し入れ、つまり駆動と回生を行うE-TECH(E-テック)は・・・

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電子制御ドッグクラッチマルチモードAT。うーむ、要はドッグクラッチを持ったトランスミッション。つまりドッグミッションのことだ。

自分が知る限りいわゆるモータリゼーション勃興以後、日本で最初に自動車にドッグミッションを使ったのはホンダ『Z360GS』だったと思う。ノンシンクロだから入れるのに苦労した覚えがあるが、慣れてしまえばクラッチも使わずにスパッスパッとギアが入った。と、これはマニュアルの話だが新しいルノー『ルーテシアE-TECH』・・・

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欧州の激戦クラスであるBセグメントにおいて6年連続ナンバーワンに輝いた4代目から、大きく進化を果たした現行型ルノー『ルーテシア』。都市部でも扱いやすいコンパクトサイズながらも実用的な後部座席を備え、高速域でも安定した走行性を見せるとあって、2020年のデビュー時から高く評価されている。

そのルーテシアに先ごろ日本上陸を果たしたフルハイブリッドモデルの『アルカナ』と同一のパワートレインを搭載する『ルーテシア E-TECH HYBRID(・・・

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