日本自動車販売協会連合会

カーライフニュース - 日本自動車販売協会連合会

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

軽自動車を含めた4月の国内新車販売台数が34万2876台で前年同月比10%増となり、4か月連続でプラスだったという。ただ、前年はトヨタ自動車の完全子会社であるダイハツ工業の認証不正問題による生産・出荷停止の影響で大きく落ち込んでいたため、その反動で二けたの増加となったようだ。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表したもので、きょうの産経や日経なども取り上げている。

それによると、登録車(排気量・・・

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ダイハツ工業38.3%減、マツダ20.2%減、トヨタ自動車14.1%減――昨年(2024年)一年間に国内で新車を販売したメーカー別の台数を前の年と比較した減少率である。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2024年の国内新車販売台数は、前年比7.5%減の442万1494台で2年ぶりに減少したという。

きょうの読売や産経などが「新車販売7.5%減、24年、認証不正響く」などと報じているが「自動車の認証試験をめぐ・・・

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価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。

自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。ホンダ車の受賞は2010年の『CR-Z』以来14年ぶりだそうだ。

きょうの各紙にも「『今年の車』はフリード、ホンダから14年ぶり受賞」などと取り上げているが、受賞理由は「使い・・・

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10月の軽自動車を含む車名別の国内新車販売ランキングで、トヨタ自動車の『ヤリス』が前年同月比5.7%増の1万6830台となり、2023年7月以来の15か月ぶりに首位の座に返り咲いたという。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表したもので、2位は前月までトップを走り続けていたホンダの軽自動車『N-BOX』で、26.7%減の1万6821台。

もっとも、再び首位に躍り出たヤリスだが、6月の認証不正問・・・

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本業とは直接関係がない個人的なことでも、トヨタ自動車系の販売会社の経営トップが収賄容疑で逮捕されたとなれば尋常ではない。

三重県警は、鈴鹿市にある特別養護老人ホームの社会福祉法人「かがやき福祉会」の理事長のポストを変更する見返りに3500万円の金品を受け取ったとして、社会福祉法違反(収賄)容疑で同法人の元理事長の四宮慶太郎氏らを逮捕したという。

逮捕された四宮氏は兵庫県にある「ネッツトヨタ神戸」の代表取締役会長。また、四宮氏は日本自・・・

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日本自動車販売協会連合会徳島県支部と徳島新聞社は、10月12〜13日にかけて、アスティとくしまにて「とくしまモビリティーショー2024」を開催する。

このイベントは、2018年まで「とくしまモーターショー」として徳島県内最大の自動車イベントとして親しまれていたが、コロナ禍の影響で6年間開催が見送られていた。今回の再開にあたり、名称を「とくしまモビリティーショー」に変更し、自動車産業からモビリティ産業への変化や、脱炭素・カーボンニュート・・・

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猛暑に台風、それに地震情報などに右往左往した8月だったが、その1か月に国内で最も多く売れた新車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3か月連続で首位をキープしたという。

毎度おなじみの車種がトップを独走しているとニュース性を欠くとみられ、きょうの各紙は小さな記事で掲載した東京を除くと他紙には見当たらない。それでも、N-BOXは前年同月比14.1%減の1万4441台に対し、スズキの軽『スペーシア』が27.3%増の1万1166台で2位につ・・・

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「中古車数2カ月連続減」(読売)と「上期中古車販売3年ぶりプラス」(産経)。きょうの2紙に掲載された記事のタイトルを比べてみると、日本自動車販売協会連合会(自販連)などが集計した同じデータを使用したとは思えないほどに困惑してしまう。

共同通信の記事を産経などが取り上げているが、2024年上半期(1〜6月)の軽自動車を除く国内中古車販売台数は、前年同期比3.5%増の187万4300台で、「年上半期として3年ぶりにプラスになった」という。・・・

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2024年上半期(1〜6月)の国内新車販売台数は、すでに小欄でも既報のとおり、トヨタ自動車グループなどの認証不正が相次いだ影響を受け、前年同期比13.2%減の212万7490台。半導体不足に陥った2年前(2022年)に次ぐ低水準で、リーマン危機後の2009年の台数よりも下回ったが、不正の影響が国内の新車売れ筋ランキングにも異変が起ったようだ。

きょうの読売や日経などは「電気自動車(EV)の大幅減」を焦点に報じているが、日本自動車販売協・・・

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トヨタ自動車グループのダイハツ工業や豊田自動織機などでの認証不正が相次いで発覚した2024年も半年が経過したが、上半期(1〜6月)の国内新車販売台数にも、その影響がまぎれもなくはっきりと表れたようである。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表によると、24年上半期の国内新車販売台数は、前年同期比13.2%減の212万7490台だったという。

きょうの産経や日経なども報じているが、上半期の台数としては、半導体不足に陥・・・

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