マツダ コスモ

カーライフニュース - マツダ コスモ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダ好き待望のマツダファンフェスタが、2018年以来5年ぶりに帰ってきた。9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催された「MAZDA FAN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY」は、約1万4000人が来場する大盛況となった。

◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
オープニングセレモニーでは、懐かしのロータリーレーサーを従え、1991年に日本車初のルマン24時間耐久レース総合優勝を成し遂げたマツダ『78・・・

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オートモビルカウンシル2023(4月14〜16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。

初日の記者会見に臨んだマツダの青山裕大取締役専務執行役員、ロータリーエンジンの量産化や撤退などの挑戦は「いずれも、当時のマツダにとっては、社運に関わる大きな出来事だった」とい・・・

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エンジンの排気量を増やすにはシリンダーの本数を増やせばよい。ロータリーエンジンの場合、ローターをダブル、トリプルと増やす方法がある。ならば、と思って作られた6ローターのユーノス『コスモ』。

アニバーサリー「A-RF BILET 6 ROTOR COSMO」は、東京オートサロン2022に出展されていたカスタムカーのひとつだ。654ccのロータリーエンジンを6つ並べたオリジナルエンジンをユーノスコスモに搭載している。まだ製作段階の車両なの・・・

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マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎えた。現在、同社の100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。

◆マツダ3 開発主査・谷本智弘氏

■私が選ぶ1台

「ユーノス・ロードスター」(初代マツダ『ロードスター』)です。理由は、若い頃にこのクルマを買・・・

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マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー「ホットウィール(HW)」のミニカーコレクション「カーカルチャー アソート」より、日本の旧車のみで構成した「カーカルチャー ジャパンヒストリックス3」を3月中旬より発売する。

ホットウィールは、1968年に販売を開始した販売台数世界一の米国ダイキャストカ―ブランド。発売以来、60億台を製造し世界中の子どもたちに親しまれ、現在ではコレクターアイテムとしても発展し、大人から子どもまで、幅広・・・

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5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、マツダ『ロードスター』『CX-5』『コスモスポーツ』のペーパークラフトを先着200名にプレゼントする。

Car Cafe "For beautiful car life"は、バイクやクルマを愛する女性のためのメディア「Lady Go Moto!」がプロデュースする女性やファミリ・・・

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