MINI ハッチバック

カーライフニュース - MINI ハッチバック (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

MINIは3月8日、女性ドライバーが初めて、クラシックMiniで国際ラリーイベントに勝利して60周年を迎えるのを記念して、3ドアと5ドアに「パット・モス・エディション」を世界限定800台設定すると発表した。

1962年5月、英国の女性レーシングドライバーのパット・モスは、オランダとフランス往復する「チューリップラリー」にクラシックMiniで参戦し、勝利を収めた。それから60年後、MINIはパット・モスの才能、勇気、情熱を称え、パット・・・・

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MINIは2月16日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)改良新型に、「Resolute Edition」を欧州で設定すると発表した。

モデル名の「Resolute」とは、「毅然とした」を意味する。従来は「ジョンクーパーワークス」(JCW)専用だったレベルグリーンのボディカラーを採用した。ルーフとドアミラーカバーは、ペッパーホワイトで仕上げられた。

「Resolute Bronze」と・・・

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MINIは2月16日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)改良新型に、「Resolute Edition」を欧州で設定すると発表した。

◆ブロンズ仕上げのアクセントが各部に
従来は「ジョンクーパーワークス」(JCW)専用だったレベルグリーンのボディカラーを採用した。ルーフとドアミラーカバーは、ペッパーホワイトで仕上げられる。外装のクロームパーツを意図的になくしているのが特長だ。

「Re・・・

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MINIハッチバックのハイパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

第3世代となる現行型MINI(F56型)は2013年にデビュー、2022年モデルで軽度のリフレッシュを受けたが、今回はF56のプラットフォームを大幅にアップデート、フルモデルチェンジ級の大掛かりなテコ入れが内外に執行されそうだ。

ドイツ・ミュンヘン市街地で捉えたプロトタイ・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI 3モデルに独創的なデザインを纏った限定車「ブリックレーン エディション」を設定し、2月7日より販売を開始する。納車は2022年第1四半期以降を予定。

ブリックレーンとは、MINIの故郷である英国ロンドンにあるストリートアートの聖地。限定車は、自由な創造性やアイデンティティを起点に、人々が結びつき、力強く、活気に満ちたカルチャーを育んでいる街にインスパイアされて誕生したモデルだ。ブリ・・・

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アメリカ発、世界80か国以上で販売されている次世代高性能プロテクションフィルム「STEK」(エステック)。某自動車メーカーのディーラーオプションにもなる予定のSTEKプロテクションフィルムが、いまなぜ注目を集めているのか。

エステックジャパンは、国内旗艦店のひとつ、東急東横線学芸大学駅から歩いて5分のSTEK-TOKYO(東京都目黒区)で、東京オートサロン2022に出展するMINI『JOHN COOPER WORKS』を公開。STEK・・・

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意外なほどに、BMWから乗り換えても違和感がないことに驚いた、といったら大袈裟だろうか? 昨年、マイナーチェンジを果たしたMINI(ミニ)『クーパーSD 5ドア』のことだ。

小さな車格ながらアクセルペダルは床から生えたオルガン式だし、例のインフォテイメントを操るジョグダイヤルも、かなり低い位置で素材は樹脂っぽいとはいえ、シフト手前のセンターコンソールに認められる。ステアリングのグリップも太いし、かなりの「ミニBMW」ぶりだ。『1シリー・・・

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MINIは1月4日、MINI『ハッチバック』のEVの次期型を、2023年から生産すると発表した。

MINIは現在、電動モデルを2車種用意している。MINIハッチバックのEVの「クーパーSE」と、MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)のプラグインハイブリッド車(PHV)だ。両車に対する需要は増しており、現在、両車を合わせて、世界の電動車販売の約5分の1を占めているという。

MINIは2025年に内燃エン・・・

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MINIのEV販売、世界最大市場のドイツで132%増 2021年

by 森脇稔 on 2022年01月05日(水) 17時30分

MINIは1月4日、ドイツがMINIのEVの世界最大市場となり、2021年は前年比132%増の1万0140台を販売した、と発表した。ドイツで2021年に販売されたMINIブランドのおよそ4台に1台が、EVだった。

MINI『ハッチバック』のEVがMINI『クーパーSE』だ。電気モーターは、フロントのボンネット内に搭載される。パワーエレクトロニクスやトランスミッションと一体のコンパクト設計とした。最大出力は184hp、最大トルクは27.・・・

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最後のエンジンMINIか…次世代型プロトタイプの姿を初スクープ

by Spyder7編集部 on 2021年12月14日(火) 19時30分

MINIが現在開発中の主力モデル『MINIハッチバック』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

現行型「F55/F56」世代は、2013年にデビュー。2018年に小規模改良を受けた後、2021年に大幅改良を執行。第4世代となる次世代型は、2023年に発売されることが公式発表されている。

捉えたプロトタイプは、一部カモフラージュが施されているものの、エンジン、ギアボックス、サスペンションなど・・・

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