トヨタ アルファード

カーライフニュース - トヨタ アルファード (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日〜2020年1月14日に製造された32万8108台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり・・・

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◆ハンパない状況での船出となった40系アルヴェル
『アルファード』&『ヴェルファイア』、俗に言う「アルヴェル」はここ日本で、三代をかけていわゆる高級車の数的総代の座を射止めるに至った。今や乗るにせよ乗せられるにせよ、それはかつての「白いクラウン」のような満たされ感や憧れ感を供する存在でもある。

こうなると全刷新という施しそのものが相当難しい話になる。ましてや先代30系はコロナ禍からの半導体不足というイレギュラーを挟みながら、最後の最後・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」に、トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』(30系)用が新登場。

「Power Thro NA」はアクセルレスポンスを自在に制御可能とする「スロコン」機能にくわえ、同時にパワーアップまでを実現した、NA車・ハイブリッド車用に開発された次世代電子パーツだ。

いっぽ・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、40系トヨタ『アルファード・ハイブリッド/ヴェルファイア・ハイブリッド』用モデルを追加した。

“ブレーキを踏み続けなくても停止状態を保持する”ブレーキホールド機能は、エンジンをOFFにするたびに毎回機能がリセットされてしまう煩わしさがある・・・

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新型トヨタ『アルファード』&『ヴェルファイア』は、クルマの基本骨格が良くなったと思われる。端的に言えば、ボディ剛性を高め、走る、止まる、曲がる、といったベース性能が高まったようだ。

事実プレゼンテーションでもそれは語られていて、ボディに環状構造をいくつも取り入れたり、ボディサイドのストレートロッカーとリアのY型アンダーボディを結合させたりしたらしい。ヴェルファイアはさらにサスペンションのタワーバーの取り付けから見直したという。

結果・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にトヨタ『アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッド』の適合車種が追加された。

「Thro Con」は電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーで、ブリッツ独自の制御により、発進時のもたつき解消から鋭いレスポンス、エコドライブまでを実現。・・・

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デザイントレンドは乗用車だけでなく、キャンピングカーにも確実にある。特にインテリアは顕著で、ここ5年を見ても、煌びやかな光沢感のあるものから、シックで高級感のあるものが主流に変化したことがハッキリと分かる。

さて、量産される乗用車や商用車と違い、キャンピングカーの場合、年間数十台から数百台程度を製造する無数のビルダーによって作られる。もちろん、中小のビルダーには自動車メーカーのような専門のデザイナーと呼ばれる人たちは、ほぼいない。

・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。お題は「アルファード/ヴェルファイア、買うならどっち?」でした。結果は…?

・アルファード:46%
・ヴェルファイア:54%

なんと、わずかにヴェルファイアが上回る結果となりました! 販売台数比率で言えばアルファードの半分、新型の販売目標数でもアルファード7割に対してヴェルファイアは3割と言・・・

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日本車のシェアが9割を超える、日本以上の「日本車大国」インドネシアの首都ジャカルタで10日、「GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)」が開幕した。三菱の新型SUVや、ダイハツのBEVなどが世界初公開されたほか、インドネシアならではのローカルな新型車が目白押しだ。

◆テーマは「FUTURE NOW」
GIIASは今年で30回目を迎えた。主催するGAIKINDO(インドネシア自動車協会)会長のヨハネス・ナンゴイ氏は、「・・・

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アルパインは8月8日、アルパインマーケティング新横浜事業所(神奈川県横浜市港北区)にて、新製品プレス発表会を開催した。会場にて、6月から7月にかけて発表されていた今夏から今冬に発売される新製品の実機が、デモカー装着状態にて報道陣に初公開された。

◆セレナ用、デリカミニ用、アルファード/ヴェルファイア用の新作を初お披露目!
この日に公開されたのは、日産『セレナ』用、三菱『デリカミニ』用、そしてトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』用のア・・・

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