トヨタ エスティマ

カーライフニュース - トヨタ エスティマ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

システムの見直しの中心となったのはブラムのスピーカー。トヨタ『エスティマ』への乗り換えをきっかけにして埼玉県のEPICでシステムのリニューアル&インストールを実施した河野さん、ドアのエンクロージャー化など、レベルの高い取り付けを投入して高音質化狙った。

◆スピーカーを厳選してブラムをセレクト
音漏れ防止と高音質化を狙ってドアをエンクロ化
音楽好きでオーディオ好きな河野さん、これまでもオーディオシステムにはこだわってきたが、現在の愛車で・・・

ニュースを読む

トヨタ『エスティマ』に乗り換える際に以前乗っていたクルマから一部のユニットを移設した河野さん。同時にシステムのリニューアルも実施、埼玉県のEPICで相談しつつ、現時点での理想のシステムを構築した。ラゲッジは現在進行形ながら将来を見据えた作りとなった。

◆オーディオボードにパワーアンプなど設置
シンプルなスタイルは今後の拡張性を見据える
夫婦でカーオーディオを楽しんでいる河野さん、もともと夫婦揃って音楽好きだったことからカーオーディオに・・・

ニュースを読む

トヨタが北米市場で販売する大型ミニバン、『シエナ』の次期型に関する情報を入手、スクープ班が予想CGを制作した。シエナ日本導入を望む声は大きくなっており、同時に『エスティマ』の復活も噂されていることから、シエナの動向には要注目だ。

というのも、初代シエナが、『プレビア』=日本名『エスティマ』の後継として1997年に発売された過去があるからだ。シエナは2020年に第4世代が登場、まもなく6年ぶりのフルモデルチェンジが予想されている。最新世・・・

ニュースを読む

『ベストカー』1月10日号(発行:講談社ビーシー/講談社)のスクープは、トヨタの天才タマゴと呼ばれた『エスティマ』。これまではBEVとしての復活を予言していたが、最新情報は少し異なる様子だ。革新的なクルマだった初代に恥じぬトヨタのミニバンとして採用される技術が『ベストカー』に掲載される。

トヨタ・エスティマのスクープに続き、トヨタ『スープラ』のファイナルエディションに関する情報にも注目だ。次期型スープラのウワサもある中で全くの想定外で・・・

ニュースを読む

トヨタを代表するミニバンとして長年にわたり愛されながらも2019年に生産を終了した『エスティマ』。そのエスティマが、コンセプトを新たに復活するという。スクープした最新情報をもとに、その姿を予想する。

◆エスティマがBEV&FCEVで復活!?
初代エスティマは、1989年の東京モーターショーでコンセプトモデルを初公開。翌1990年、ミニバンの概念を覆す未来的フォルムにより、「天才タマゴ」というキャッチコピーを引っさげ鮮烈にデビューした。・・・

ニュースを読む

テインが純正互換ショック「EnduraPro PLUS」の適合を追加…5車種

by Mycar-life編集部 on 2023年03月15日(水) 07時00分

サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)に新製品を追加、販売が開始された。

追加された適合車種はBMW『X5/X6』、レクサス『GS350』、トヨタ『エスティマ・ハイブリッド』、ホンダ『オデッセイ』用。

「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバだ。海外ラリーからフィードバックし・・・

ニュースを読む

サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にテスラ『モデルY』、トヨタ『ヴォクシー/ノア(ZRR85G)』、『エスティマ』用新製品を追加、販売を開始した。

「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバだ。海外ラリーからフィードバックしたハイドロ・・・・

ニュースを読む

『ベストカー』2022年1月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)

月号の上では新年第1号、『ベストカー』1月10日号の巻頭を飾るスクープは、脱炭素時代に挑むビッグネーム、トヨタ『エスティマ』の復活だ!! 『ベストカー』編集部がトヨタ販売店関係者から驚きの情報を入手したという。

「天才タマゴ」のキャッチフレーズでこの世に出たエスティマ、一時はトヨタを代表するミニバンだったが、2019年に生産を・・・

ニュースを読む

かつて大人気を誇ったトヨタのミニバン『エスティマ』が、2019年内にも生産終了すると噂されている。今回、その後継モデルに関する情報を入手した。何と燃料電池車として登場する可能性があるという。

初代エスティマは、1989年の東京モーターショーでコンセプトモデルを初公開。翌1990年に、ミニバンの概念を覆す未来的フォルムにより、「天才タマゴ」というキャッチコピーを引っさげ鮮烈にデビューした。その後10年という長いサイクルで2000年に2代・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

いち吾

中古車を購入しました

車種名:メルセデスベンツ Bクラス
投稿ユーザー:いち***** さん
総合評価:

まだ 納車されて3日目で スタンドでガソリン満タンにしてから 走ってませ...[ 続きを見る ]

はんぺん

40km/lを目指しています

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針