ビクトリースタンドガーデンラウンジ イメージパース《写真 モビリティランド》

ツインリンクもてぎは、「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」(10月18〜20日開催)にて、レース観戦をスタンドで楽しめて屋内ラウンジも利用できる「ビクトリースタンドガーデンラウンジ」を設置し、6月1日よりチケット販売を開始する。

ビクトリースタンドガーデンラウンジは、メインストレートに面したコースに最も近い指定席、ビクトリースタンドの各観戦席・応援席と合わせての利用。レース観戦はスタンドで楽しみ、レース以外の時間は隣接する屋内ラウンジで食事などを楽しむことができる。ガーデン調のゆったりしたラウンジ内では1人1席が用意され、ランチビュッフェやフリードリンクなど、サービスも充実している。

料金(観戦券+V席指定席券+ガーデンラウンジ入場)は、マルク・マルケス応援席、中上貴晶選手応援席、ロッシオフィシャルファンクラブグッズ付きシート、SUZUKI応援席、ドゥカティ応援席が6万6000円。KTM応援席とMICHELINシートは6万4000円。

セレブレーションアリーナ 2018年の様子《写真 モビリティランド》 ビクトリースタンド 昨年の観戦シーン《写真 モビリティランド》 ビクトリースタンドガーデンラウンジ ビュフェイメージ《写真 モビリティランド》 ビクトリースタンドガーデンラウンジの場所(MAP)《写真 モビリティランド》 専用駐車場《写真 モビリティランド》