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カーライフニュース - GS (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2023年3月に発売されたスズキのニューモデルが『GSX-8S』だ。価格もスペックも手頃なロードスポーツとして注目を集め、若々しいデザインによって、新たなユーザー層を開拓している。そんなGSX-8Sの乗り味をあらためて体感してみた。

◆なんのプレッシャーもなく、走り出すことができる
GSX-8Sの装備重量は202kgを公称し、特段軽量な部類ではない。エンジン高もそれなりにあり、スチールパイプによって構成されるフレームが、上部からそれを・・・

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スズキ『GSX-S1000GT』がカラー変更、新型カタナで採用の新色ブルーも

by ヤマブキデザイン on 2024年10月21日(月) 07時45分

スズキがスポーツツアラー『GSX-S1000GT』のカラーリングを変更し、メーカー希望小売価格を改定。税込み価格は165万5000円で、販売開始は11月8日より。

「GSX-S1000GT」は、2022年2月にストリートバイクの大型二輪車「GSX-S1000」をベースとして登場。ツーリング性能を高め、まったく新しいコンセプトのスポーツツアラーとして発売が開始された。

電子制御システム S.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライ・・・

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スズキが大型ストリートバイク『GSX-S1000』をマイナーチェンジ。メーカー希望小売価格も改定され税込み150万7000円に。販売開始は10月25日より。

今回行われたマイナーチェンジでは、インストルメントパネルが5インチカラーTFT液晶マルチインフォメーションディスプレイに変更されたほか、カラーリングも変更。青が「トリトンブルーメタリック」(6CX)、マット銀が「マットソードシルバーメタリック」(CSX)、黒の「グラススパークルブ・・・

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スズキは10月20日、ファンミーティング「GSX-S/R Meeting 2024」を開催した。スズキのスポーツバイクを代表する「GSX」シリーズのオーナー、ファンに向けたイベントで、今回が初となる。会場は静岡県浜松市のスズキ浜松工場で、まさにスズキ車の聖地と呼べる場所。貴重な機会とあって、開場時点ですでに900台を超えるバイクが集まった。

GSX-Rシリーズが日本に初登場したのは1984年。40周年を迎える記念すべき節目となるが、ス・・・

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スズキは10月20日、静岡県浜松市にあるスズキ浜松工場で「GSX-S/R Meeting 2024」を開催する。2日後に控えたタイミングで、公式X(旧Twitter)でイベント内容をアップデート。「ホームページに掲載されていない情報をお知らせ」として、工場見学を実施することを明らかにした。

「GSX-S/R Meeting 2024」では、ステージイベントとして「ヨシムラ SERT Motul EWCシリーズチャンピオン獲得祝いトーク・・・

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Integral Geometry Science(以下「IGS」)は、10月2日から10月4日に幕張メッセで開催される「BATTERY JAPAN 二次電池展」において、世界初の「蓄電池非破壊画像診断システム」を出展する。

近年、国内外でモバイルバッテリーやEV、スマートフォンに使用されるリチウムイオン電池の爆発事故が相次ぎ、社会問題となっている。電池メーカーは製造工程でエージング試験を行い、不良品を検出しているが、潜在的な不良品を・・・

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「カタナミーティング2024(KATANA Meeting 2024)」を9月8日に控えるスズキが、新たなファンミーティングの初開催を発表した。10月20日に開催されるのは「GSX-S/R Meeting 2024」だ。特設サイトがオープンした。

「GSX-S/R Meeting 2024」の会場となるのが「スズキ浜松工場内 特設会場」(静岡県浜松市浜名区都田町8686)であることも発表。まさにスズキのバイクが生産される“聖地”と呼べ・・・

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『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。アグレッシブな見た目とは裏腹に、そのエンジンフィーリングやハンドリングは、日常使いからツーリングまで難なくこなすオールラウンダーだった。

明確に手応えがあるというか、握り甲斐があるというか、クラッチレバーの操作力は重めで、調整機構もない。最初にネガティブなポイントとして指摘しておきたいのはそれくらいで、あとはひたすら爽快な時間をもたらしてくれたモデルが、・・・

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ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-R1100』(GU74A 1986年〜1988年)専用のマフラー「手曲デュープレックス・チタンサイクロン・ボンネビル」が新発売。税込み価格は36万円で、オンラインショップ限定販売される。納期予定は10月下旬となっている。

「ボンネビル」は1987年にヨシムラ初のコンプリートマシンとして登場した「TORNADO 1200 Bonneville」が装着していた、手曲げのチタンマフラーを復刻した製品。20・・・

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ヨシムラからスズキ『GSX-S1000GX/GT』用スリップオンマフラー発売

by ヤマブキデザイン on 2024年08月03日(土) 12時15分

ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-S1000GX』(2024〜)/「GT」(2022〜)専用のスリップオンマフラー「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」が新発売。カバーデザインにより3モデル展開で、税込み価格は12万5400円〜13万9700円。

「R-11Sq」はレースに実戦投入して開発され、消音性能の高さを活かし、厳しい音量規制に対応しながらGSX-S1000GXの持つ潜在能力を引き出すマ・・・

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