C4

カーライフニュース - C4 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2030年までに完全なEVメーカーになる目標を掲げるボルボが、初のEV専用車として送り出したのが『C40リチャージ』である。ボルボの新たな歴史の幕開けを担うモデルとして、大きな注目を集めている。そのパワーユニットもさることながら、Googleの搭載や内装のレザーフリー化、そしてオンライン販売の開始など、新しいトピックの多い1台だ。

滑らかなデザインが電費にも貢献
C40リチャージのプラットフォームは、小型SUV『XC40』と共通。しか・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは5月19日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICセダン』の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、7万1459ユーロ(約965万円)と発表されている。

新型メルセデスAMG C43 4MATICセダンは、新型メルセデスベンツ『Cクラスセダン』がベースの高性能グレードだ。新開発の電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを積む。

◆F1のテクノロジーを生かして電動ターボを開発
・・・

ニュースを読む

2月にチョイ乗りして、1か月も過ぎればほとぼりが冷めてじっくり乗れるかと思いきや、とんでもない人気のシトロエン『C4』。3か月たってようやく少し余裕が出てお借りすることができた。

まさに引く手あまたなのか、2月のチョイ乗りの時には走行距離が2500kmに届いてなかったクルマが、今回お借りしたら1万kmに届きそうな9700kmを指していた。チョイ乗りの時も、そして今回のように5日間も試乗してみた結果も、その印象は全く変わることはなかった・・・

ニュースを読む

ボルボ・カー・ジャパンは、日本国内2番目となるボルボの電気自動車(EV)『XC40リチャージ』を7月7日よりオンラインで発売する。

XC40リチャージは、XC40から採用を開始したCMAプラットフォームをベースとしながら、駆動用バッテリー搭載やエンジンの非搭載化に合わせて、フロントセクションやフロア構造をEV専用設計としている。

グレード体系は、前後にモーターを搭載し全輪を駆動するAWD仕様「XC40リチャージ アルティメイト ツイ・・・

ニュースを読む

どこよりも早くEVメーカーへの転換を発表したボルボが、ついにBEVを発売した。『C40リチャージ』である。トヨタやフォルクスワーゲン、メルセデスベンツなどと異なり、生産スケールのそれほど大きくないブランドだけに、ここから一気に加速しそうだ。生産ラインをBEVに特化させるという話を聞くと、もう後戻りはできない。

「ツイン」は最高出力408ps!上出来すぎる性能
C40リチャージのプラットフォームはCMA(コンパクトモジュラーアーキテクチ・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICステーションワゴン』を欧州で発売した。

◆0〜100km/h加速4.7秒で最高速265km/h
新型メルセデスAMG C43 4MATICステーションワゴンは、新型メルセデスベンツ『Cクラス ステーションワゴン』がベースの高性能グレードだ。従来型の直噴3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを、新開発の電動ターボを組み込ん・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICセダン』を欧州で発売した。

新型メルセデスAMG C43 4MATICセダンは、新型メルセデスベンツ『Cクラスセダン』がベースの高性能グレードだ。新開発の電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。

◆世界初の電動ターボ搭載の量産車
メルセデスAMGは電動化に向けて舵を切っており、その一部として、いくつかの効率の高いドライビング・・・

ニュースを読む

シトロエンは4月21日、『グランドC4スペースツアラー』(CITROEN GRAND C4 SPACETOURER)の生産を7月上旬に終了すると発表した。

グランドC4スペースツアラーは、7シーターのMPVだ。「テクノスペース」をコンセプトに、シトロエンの独創的なクルマづくりの哲学を結集したMPV、と自負する。近未来的なエクステリアとフルデジタルのインターフェイス、ユーザーの期待に応えるフレキシビリティを具現化し、同クラスの中でも個性・・・

ニュースを読む

日本市場初となる、スウェーデンのボルボの電気自動車(EV)が導入された。『C40リチャージ』である。基になるのは小型SUV(スポーツ多目的車)として国内でも納車待ちが起こるほど人気を得た『XC40』だ。そのプラットフォームは、あらかじめEVを想定して開発されていた。

運転席に座るだけで発進OK
C40リチャージの外観は、後ろ側がクーペのような姿となっていることが、XC40と異なる。荷室の容量は極力XC40水準を保持しながら、屋根の後半・・・

ニュースを読む

ボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車(EV)『C40リチャージ』に前輪駆動モデルを追加するとともに一部仕様を変更し、4月21日よりオンラインストアでの販売を開始する。

C40リチャージは2021年11月に国内発表したボルボが初めて日本国内で販売するEV。クーペとSUVが融合したスタイリッシュなクロスオーバーのデザインや、完全なレザー(本革)フリーインテリア、リサイクル素材の積極的な採用を特徴としている。

今回の仕様変更では、幅広い顧・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針