ターボ

カーライフニュース - ターボ (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWは1月31日、オープンスポーツカーの『Z4』の高性能グレードの「M40i」に、欧州で「ピュア・インパルス・エディション」を設定すると発表した。現行Z4で初めて、MTとの組み合わせが実現している。

ピュア・インパルス・エディション(BMW Z4 M40i Pure Impulse Edition)では、専用開発された6速MTを設定した。これは、ギアとシャフトにM専用のコンポーネントを組み込んだトランスミッションで、直6エンジンの出・・・

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キャデラックは1月24日、スポーツセダン『CT5-V』(Cadillac CT5-V)の改良新型を米国で発表した。日本市場に導入されている『CT5』ベースの高性能モデルだ。

CT5は、キャデラックブランドのミドルセダンで、ライバルには、BMW『5シリーズ』やメルセデスベンツ『Eクラス』、アウディ『A6』などを想定している。CT5は、ファストバックデザインが特長だ。ホイールベースは2947mmと長めに取り、ゆとりのある室内空間を追求した・・・

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フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月24日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型を欧州で発表した。

ゴルフ伝統の高性能モデルが、ゴルフGTIだ。改良新型では、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを強化して搭載する。欧州仕様の場合、最大出力は241hpから261hpへと、20hp引き上げられた。トランスミッションは、7速デュアルクラッチの「DSG」のみとなる。駆動方式はFFだ。

改良新型では、フロント・・・

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チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。

日産から供給を受けた3.8リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを、英国のリッチフィールドエンジニアリング社がチューニング。ドライサンプ方式に変更し、エンジン高を140mm抑えて、Bohemaのミッドシップに搭載す・・・

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米国のレズバニ(Rezvani)は、2024年初頭にワールドプレミアする予定のスーパーカー『ビースト』新型の新たなティザー映像を公開した。

レズバニが2014年に発表したスーパーカーが、初代ビーストだ。オープン2シーターのボディに、最大出力700hpのパワートレインを搭載していた。2017年には、SUVの『タンク』を発表し、ラインナップを拡大している。

レズバニは、初代ビーストの発表から10年を経て、2世代目となる新型ビーストを20・・・

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今から40年前の1984年、当時のR30型・6代目『スカイライン』に登場した通称“ターボC”は、歴代スカイラインの中でも並外れた高性能ぶりで注目を集めたモデルだった。

“ジャパン”と呼ばれたC210型の後継車として“ニューマン・スカイライン”は1981年8月に登場。その2か月後の同年10月、直列4気筒4バルブDOHC、FJ20E型搭載の“RS(レーシング・スポーツ)”が追加設定された。

最初のカタログの1〜2ページには、赤い結晶塗装・・・

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近年は軽自動車をベースとしたレトロクラシックなカスタムカーを展開し人気のダムド。12日に開幕した「東京オートサロン2024」で初公開し会場の注目を集めていたのは、スズキ『ジムニー(ジムニーシエラ)』をベースに、往年のヨーロピアンコンパクト風に仕上げた2台のカスタムだ。

◆「ヨーロピアン マスターピース」をジムニーで再現
ダムドは2019年よりジムニーのレトロカスタムの新作を毎年発表し、常に話題を提供している。毎度、遊び心あふれる提案を・・・

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ブラバス(BRABUS)は、メルセデスベンツのSUV『GLC』新型のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。内外装からエンジンのパワーアップまで、豊富なメニューを用意している。

エクステリアには、カーボンファイバー製のフロント&リア・フェイシアインサートを装着できる。小型SUVのプロポーションを引き立てるのが狙いだ。ポリウレタン製のリアスポイラーは、ダウンフォースをさらに高め、高速走行時の安定性を引き上げるという。

足元には「Z-D・・・

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スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。ターボの需要が少ないのだろうか。高性能版はチョイスがこの「XSターボ」に限られる。

ちなみにカスタムは下級グレードでも標準スペーシアよりも30万円ほど高く、同じ駆動方式の場合スペーシアの最上位モデルよりも下位グレードのカスタムの方が高い。ただし価格差にはそれなりの訳があるから、チョイスには価格と装備の関係を・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にTOYOTAヴェルファイア(TAHA40W, TAHA45W)が追加された。販売開始は12月20日より。

「Power Thro」はアクセルレスポンスを自在に制御可能とする「Thro Con(スロコン)」機能にくわえて、パワーアップも実現し・・・

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