クルーズ

カーライフニュース - クルーズ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マセラティは7月2日、海洋テクノロジー企業のヴィタパワーと提携して、高級電動ボート『TRIDENTE』を欧州で発表した。これはマセラティの電動化戦略を水上にも拡大するものだ。

ヴィタパワーとマセラティは、性能とエレガンスを妥協せずに未来のモビリティを追求するという共通のビジョンを持っている。ヴィタパワーは、海洋環境への影響を減らすために設立された海洋テクノロジー企業で、高性能な電動パワートレインと電動ボートを開発している。また、専用の・・・

ニュースを読む

ホンダは10月19日、ゼネラルモーターズ(GM)、GMクルーズホールディングスと共同で自動運転タクシーサービスを2026年初めから日本で開始することで合意したと発表した。サービス提供にあたり3社は合弁会社も設立する。

自動運転タクシーサービスは3社が共同開発した自動運転専用車両『クルーズ・オリジン』を使い、まず東京都心部で数十台規模で2026年初頭の開始を目指している。

ホンダの三部敏宏社長は同日、都内にある本社で会見し、「クルーズ・・・

ニュースを読む

ホンダ、GMクルーズホールディングスLLC(クルーズ)、ゼネラルモーターズ(GM)の3社は10月19日、自動運転タクシーサービスを2026年初頭から東京都心部で開始する計画であることを発表した。

3社はサービス提供を担う合弁会社の設立に向けた基本合意書を締結。関係当局の承認を経て、2024年前半の設立を目指す。

今回提供する自動運転タクシーサービスは、3社で共同開発した自動運転専用車両『クルーズ・オリジン』が指定場所まで迎えにくると・・・

ニュースを読む

軽自動車をベースに、電子レンジや冷蔵庫など人気の装備を全て搭載したロータスRVの「ekクルーズ コンボ」。名古屋キャンピングカーフェアでは、DC12Vクーラーシステムのオプションを新設定し、さらに快適な内容となった。

ベースとなっているのはマツダ『スクラム バン』で、乗車定員は4人、就寝定員は2人。キャンプに、クルマ旅に、ペットとのお出かけにとさまざまな用途に対応するキャンピングカーだ。

ベッドは純正シートを格納し、ベッドステーを取・・・

ニュースを読む

三菱『デリカ D:5』の運転性能や走破性をベースに、小回りの効くキャンピング仕様車に仕立てたのが、ケイワークスの「D:5クルーズ キャンパーエディション」だ。名古屋キャンピングカーフェアの展示車では、クーラーのオプションを追加してパワーアップした。

D:5クルーズ キャンパーエディションは、オリジナルの2列目シート(前後切り替え REVO バタフライシートスライド)を駆使することで、ベッド、対座式ダイネット、広いラゲッジと手早くシート・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は、徳島市が運航する「ひょうたん島クルーズ」にて、次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」を用いた実証運航を8月12日より開始する。

HARMOは、電動モーターを動力とする推進器ユニットと動作を制御するリモートコントロールボックス、直感的な操作を可能とするジョイスティックなどで構成した「次世代操船システムプラットフォーム」。低振動・低騒音を特長とし、乗船者に快適な乗船空間を提供するとともに、大舵角のステアリング機構により・・・

ニュースを読む

自動車ニュースサイト『レスポンス』はこのほど、ウェブサイト上で行った、トヨタ『ハイエース』の次期型についてのアンケートを集計。乗り心地の向上と安全装備の進化を求める声が多かった。

◆「乗り心地」と「安全装備」に期待の一方、「このままで良い」も
「次期型ハイエースに最も期待するポイントは?」の問いでは、乗り心地の向上が39.1%でトップ、安全装備の追加が30.2%で続いた。3位は「変化しなくてよい」(12.0%)で、現行のハイエースの機・・・

ニュースを読む

バイクに乗る、あるいは所有する上での大敵のひとつが「雨」だ。ツーリング中の雨対策はもちろんだが、愛車を綺麗に保管するためにも雨晒しは避けたいところ。梅雨も明けつつあるが、台風やゲリラ豪雨の本格シーズンはまだまだこれから。ということで、コスパと品質の良さで評判のワイズギアに、おすすめのレイングッズとこだわりのポイントを紹介してもらった。

今回はレインウェア編だ。

◆ヤマハファン向け、だけじゃないワイズギア
そもそもワイズギアとはどんな・・・

ニュースを読む

Acalieは、改正道路交通法に準拠した特定小型原付モデル 『COSWHEEL MIRAI T Lite』にオートクルーズ機能などを追加し、6月15日より先行予約販売を開始する。

MIRAI T Liteは、電動キックボードの新たなルールなどが盛り込まれた改正・道路交通法に準拠した設計。最高速度は車道走行時が20km/h、歩道走行時は6km/hに切り替える構造になる。

オートクルーズ機能は、走行中任意の速度で約8秒間を走行すると自動・・・

ニュースを読む

『SL銀河』のラストランは2014年以来のナイトクルーズに…6月11日の釜石→花巻間

by 佐藤正樹(キハユニ工房) on 2023年04月26日(水) 19時15分

JR東日本盛岡支社は4月26日、釜石線の『SL銀河』が6月11日限りで運行終了することを記念したファイナルツアーを6月10・11日に実施すると発表した。

ツアーは片道コース(6月10日の花巻〜釜石コース、6月11日の釜石〜花巻コース)と往復コースが設定され、6月11日の釜石から花巻までの復路はナイトクルーズとして運行。柏木平〜宮守間のめがね橋では、道の駅みやもりに集まった人々がライトを振り、幻想的な光景を演出するという。

ツアーの販・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

えんちゃんとーちゃん

燃費計算するにあたり

車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
総合評価:

プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針