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カーライフニュース - クー (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ポルシェは現在、フラッグシップSUVである『カイエン』シリーズの次期型となるEVを開発中なのだが、内燃機関を搭載した『カイエンクーペ』改良新型のプロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。これでカイエンは、異例の2度目の大幅改良となるのだが……?

カイエンは2023年にポルシェのベストセラーモデルとなり、同社が全世界で販売した32万0201台のうち8万7553台を占めた。2026年にカイエンEVが発売されれば、人気はさらに高まる・・・

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スズキ、EVスクーター『e-アクセス』初公開、世界戦略車第一弾

by レスポンス編集部 on 2025年01月20日(月) 10時30分

スズキは17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、スズキの二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開した。

「e-アクセス」は、十分な航続可能距離と洗練された外観を持つ実用性に優れたスクーターだとしており、スズキが長年、二輪車で培ってきた「走る、曲がる、止まる」といった基本性能を追求した作りこみや高負荷なテストによる品質・・・

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Carstayは1月17日、キャンピングカー『SAny.VAN』のオプションを拡充したと発表した。これにより、トヨタ『ハイエースバン』の全グレードとサイズに対応することが可能となった。

新たに追加された電装オプションには12Vクーラーが含まれ、内装には座席を多様に配置できるバタフライシート「iSeat」が加わった。

「SAny.VAN」は、顧客のニーズに応じたデザイン性と機能性を兼ね備えたキャンピングカー。持ち込み車両を約195万円・・・

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ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、次世代EVに『RSX』の名称を復活させると発表した。新型RSXは、アキュラ『パフォーマンスEVコンセプト』をベースに開発され、ホンダが新たに開発したEV専用プラットフォームを採用する初のモデルとなる。

注目すべき点は、2025年のCESでホンダが発表した独自OS「ASIMO OS」を搭載することだ。さらに、この電動SUVは2025年後半に稼働予定のオハイオ州のホンダEVハブで製造される初のE・・・

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ヤマハ発動機販売は16日、561ccのオートマチックスポーツ(スポーツスクーター)『TMAX560 TECH MAX ABS』、『TMAX560 ABS』の2025年モデルを2月28日に発売すると発表した。

2025年モデルの改良は、ECU変更等による環境性能向上、クリアなサウンドをもたらす吸気系とリニアな駆動力を生み出す排気系の仕様変更、滑らかな操作性に貢献する新クラッチセッティング、BC(ブレーキコントロール)の採用、6軸「IMU・・・

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アストンマーティンは、新型『ヴァンテージ』のコンバーチブルモデル、『ヴァンテージ・ロードスター』を欧州で発表した。この新モデルは、高性能と洗練されたデザインを両立させた最新のオープンカーだ。

最大の特徴は、業界最速となる6.8秒で開閉可能な「Zフォールド」ルーフだ。このルーフは、従来の「Kフォールド」ルーフよりも高速かつ軽量な構造を採用し、トノカバーの必要性を排除することで、さらなる軽量化と低重心化を実現している。また、50km/h以・・・

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レクサスは、スポーツクーペ『RC』と『RC F』の生産終了に伴い、「ファイナルエディション」を設定し、全国のレクサス店で1月16日に発売した。価格は666万円から。

RCは、エレガントかつエモーショナルなデザインと走行性能で人気を集め、62の国と地域で累計約7万9000台を販売した。一方、RC FはV8 5.0リットルエンジンを搭載し、57の国と地域で累計約1万2000台を販売した。両モデルは2025年11月に生産を終了する予定だ。
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北米最大手のスクールバスメーカーのトーマス・ビルト・バスは、第2世代となる電動スクールバス『サフ-T-ライナー C2 ジュリー』を発表した。

同社はダイムラー・トラックの子会社で、2017年に初代『ジュリー』を発表して以来、北米の顧客に1000台以上を納入してきた実績を持つ。

新型ジュリーの最大の特徴は、アクセレラ社(カミンズ社のゼロエミッション技術ブランド)が開発した新世代「eアクスル」の採用だ。このeアクスルは、モーター、2速ト・・・

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1978年に初代が発売され、2001年まで5代にわたって生産された大ヒットデートカーのホンダ『プレリュード』。その復活を目指してホンダが開発を進めている新型2ドアクーペがSNS上で大きな話題となっている。

新型プレリュードは初代から受け継がれてきたクーペボディを継承、スポーティーな制御機能を持つハイブリッドシステムを搭載し、カーボンニュートラル時代や自動運転技術の普及過程においても、ホンダの伝統の操る喜びを追求し続けるモデルとなる。
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フィアットがかつて販売していた2ドアクーペ、『クーペ・フィアット』の復活計画があるという噂を入手、早速現代版クーペ・フィアットのCGが制作された。

クーペ・フィアットは当時フィアットに在籍したクリス・バングルがデザインし、1994年から2000年まで製造された、4人乗りの2ドアクーペだ。1995年には日本市場にも導入、同年のグッドデザイン賞金賞を受賞した。

現在の自動車市場に欠けているものといえば、手頃な価格の2ドアクーペだろう。長・・・

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