CR-V

カーライフニュース - CR-V (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

どうも性格が天邪鬼なので、最初の印象で「うーんよくできているなぁ」と感じると、それこそ重箱の隅をつついてアラを探したくなる悪い癖がある。

『CR-V』は、少なくともプラットフォームの剛性感だったリ、足回りの応答性、収束性、快適性等々、どれをとっても今のところ、このクラスのモデルではトップクラスではないかと思う。それは既にガソリン・ダウンサイジングターボエンジン搭載車で確認済みだ。

◆必要な時に必要なだけパワーを得られるハイブリッド
・・・

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5代目ホンダ『CR-V』は従来なかった3列目シートが追加され、7名定員を実現したグレードが加わった。果たして、この7名定員の意義とは?

◆3列シートはガソリンエンジン車のみ

今、日本のSUVには続々と3列シートモデルが登場している。そうしたなか、ホンダも新しいCR-Vに同車としては初となる3列シートモデルを設定した。CR-Vは2リットルエンジン+モーターのハイブリッドと1.5リットルターボのピュアエンジンの2種のパワーユニットが用意・・・

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◆初代CR-Vが提案したもの

ホンダのヒット車は、開発時の持ち駒が少ない状況で生み出されたものがいくつかある。その代表格が『CR-V』と『オデッセイ』だった。

当時もホンダは登録車の商用車系のプラットフォームを持っていなかったため、ミニバン(当時は1ボックス)やSUV(RV)を商用車を使って低コストで作ることが難しかった。そこで考え出されたのが乗用車のプラットフォームを使い、乗用車用生産ラインのままでミニバンとSUVを作ることだった・・・

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ホンダを代表するSUVである『CR-V』は現行モデルが5代目となる。一時期ラインアップから消えていたが、2018年に復活している。現行となる5代目CR-Vのメカニズム的な最大トピックスはなんと言ってもハイブリッドシステムの採用だ。初代CR-Vが登場した1995年からじつに20年以上を経て、ついにハイブリッドシステムが導入された。

◆ハイブリッドシステムを得て走りに磨きをかけた

2リットルのガソリンエンジンにモーターを組み合わせたもの・・・

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◆サイズが気になる?

多くのジャーナリストたちがこのクルマのサイズ感を気にする。一体なぜ?今時4605×1855×1680mmなどというサイズは、日本市場でも中くらいでしかない。

激戦区のSUV市場にあって、こんなサイズはコンパクトな部類と言っても過言ではない。それとも、国内市場だけはグローバルとは異なる特殊事情があるとでもいうのだろうか。

勿論日本には日本固有の特殊事情があることは重々承知しているが、海外から怒涛の如く押し寄せる・・・

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ホンダの米国部門は11月27日、米国で開催したロサンゼルスモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『パスポート』(Honda Passport)を初公開した。

パスポートは、ホンダがかつて北米市場で販売していたSUVだ。いすゞからSUVの『ロデオ』のOEM供給を受けて、1994年からホンダがパスポートとして現地で販売していた。1998年には2代目にモデルチェンジを行うが、2002年に生産を終了している。

ロサンゼルス・・・

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◆ガソリン車で選べる3列シート

新型『CR-V』のパワートレインは2種が用意される。このうちFFの5シーターであれば全国メーカー希望小売価格323万280円(消費税8%込み)から設定されるのがガソリンエンジンモデルだ。

試乗車は上級グレードの「EX・Masterpiece」のFF車、3列/7シーター。手元でiPhoneのアプリの電卓を弾いてみると、5シーター+22万3560円、4WDに対してはー21万6000円の価格。ハイブリッドは・・・

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ホンダ CR-V 無限仕様が登場、ジェイド も…SUPER GT 最終戦

by 雪岡直樹 on 2018年11月12日(月) 18時00分

ツインリンクもてぎで行われたSUPER GT最終戦(10〜11日)。イベント広場の無限ブースでは、新型『CR-V』の無限仕様と、『ジェイド』の無限仕様が展示され関心を集めていた。

無限ブースには今年新型モデルが日本導入されたCR-Vの無限仕様と、同じく今年、従来の3列6人乗り仕様の他に、2列5人乗りでスポーティーグレードの「RS」が追加投入されたジェイドの無限仕様が並べて展示された。

CR-Vは標準仕様自体、お目にかかる機会がそれほ・・・

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◆2年遅れて待望の復活、5代目「CR-V」

『オデッセイ』、『ステップワゴン』とともにホンダの屋台骨を支えてきたのが、クロスオーバーSUVの『CR-V』だ。

日本だけでなく北米でも大ヒットを飛ばし、『ヴェゼル』の上級に位置する都市型SUVとしてホンダには欠かせない存在になった。だが、4代目を最後に、日本では販売を休止している。そのまま消滅するかと思われたが、海外より2年遅れて第5世代のCR-Vがニッポンのファンの前に姿を現わした。
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◆グッと大人びたクルマに仕上げられたCR-V

青空バックに“Vサイン”だなんて、溌剌としていた頃のホンダのCMが帰ってきたかのよう。とはいえ5世代目となる新型『CR-V』の実車は、最新のセンスと技術で、グッと大人びたクルマに仕上げられている。

外観は、ここ最近の同車のスタイリングの進化版といったところ。ライバル他車(『エクストレイル』など)とそうかけ離れて個性を主張しすぎないように見えるところは、落とし所が手堅いというべきか。

新・・・

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