レンジローバー(ディーゼル)

カーライフニュース - レンジローバー(ディーゼル) (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ランドローバーは5月17日、最上位SUV『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)の2024年モデルを欧州で発表した。

2024年モデルには、最新世代の「Pivi Pro」インフォテインメントシステムを搭載する。鮮明で直感的なインターフェースを備えており、13.1インチのフローティングガラスタッチスクリーンを通じて、車両の主要機能をコントロールすることができる。

また、オーディオの音量調整やエアコンのコントロ・・・

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ランドローバーは4月21日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の「SV」を5月31日、初公開すると発表した。

新型「レンジローバー・スポーツSV」は、これまでで最も速く、最もダイナミックで、技術的に進化したレンジローバー・スポーツになるという。従来型レンジローバー・スポーツに用意されていたシリーズの頂点に立つ高性能グレード、『レンジローバー・スポーツSVR』の後継モデルになると見られる。

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ジャガー・ランドローバーは4月19日、ランドローバーブランドの最上位SUV『レンジローバー』(Range Rover)初のEVの予約受注を、2023年後半から欧州で開始すると発表した。

ジャガー・ランドローバーは、「REIMAGINE」戦略に基づき、2039年までに自社のサプライチェーン、製品、サービス、オペレーション全体におけるカーボン・ネット・ゼロ(温室効果ガス排出量ゼロ)を目指し、電動化を最優先とする事業への転換を進めている。
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ランドローバー『レンジローバー スポーツ』の最強モデルとなる「SVR」新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

SVRは、ランドローバーの「スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)」によって手がけられるハイパフォーマンスとラグジュアリーを高次元で両立したブランドで、同社の中でも特別な位置に置かれている。

SVRプロトタイプのカモフラージュは厳重だが、外観上の変化は最小限だ。ハニカムメッシュ・・・

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『レンジローバー』がフルモデルチェンジしたのに合わせて、『レンジローバー スポーツ』も進化した。ワールドプレミアは昨年、そして先日日本でのテストドライブが開催された。場所は山口県宇部を起点に県内を走り回るというコース。秋芳洞、元乃隅神社、角島あたりを高速道路と一般道を混ぜて回ってきた。

◆ディーゼルの印象をガラリと変えるチカラを持っている
試乗車は3リットル直6ディーゼル+モーターの48Vマイルドハイブリッド。「D300」の名の通り、・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

2023ワールドラグジュアリーカーオブザイヤーは、2021年秋から2022年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もラグジュアリー性に優れるモデルを選出するもの。

条件は、2023年春まで生産と販売を継続しており、世界2大陸以上で販売していること。欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは選考対・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2月8日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2024年モデルの受注を開始した。

2024年モデルでは、モダンラグジュアリーのアプローチを取り入れ、内外装のデザインを大きく変更。エクステリアはフロントグリル、リアバンパー、ヘッドライト、テールライトに新デザインを採用し、よりエレガントで洗練された外観に仕上げている。

インテリアでは、11.4インチのフローティング式フルH・・・

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ランドローバーは2月1日、ミドルクラスSUV『レンジローバー ヴェラール』(Land Rover Range Rover Velar)の改良新型を欧州で発表した。

フロントには、新しいグリルとスリムなPixel LEDヘッドライトを採用した。このLEDライトは、宝石のような見た目と優れた視認性が特長だ。リアはバンパーとダークアクセントが新しい。新デザインのLEDテールライトは立体的な造形で、スーパーレッドのイルミネーション機能を備えて・・・

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◆標準ボディでも全長5m!「D300」で700km
自分のクルマに乗ると、何故かそこはかとない安心感に浸れる。そんな印象を持つユーザーは多いのではないだろうか。

ほとんどの自動車ユーザーは、自己保有車が1台で、我々のように日常的に自分のクルマとメーカーからお借りする試乗車の間を行ったり来たりということはない。だから、我々のような職業だと、自分のクルマに戻った時、もしかすると余計そうした安心感というか落ち着き感に浸れるのかもしれない。ま・・・

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◆一頭地突き抜けた存在に再び帰って来た
初代『レンジローバー』をその昔、ランドローバーのテストコース、ソリハルで試乗した時、その優雅な動きと卓越した走破性に舌を巻いた。

その後2代目、3代目と進化したはずのクルマだったが、初代の強烈な印象を凌駕するモデルは現れず、その後メーカーはBMW、フォード、そしてタタと親会社が点々とする渦中でどうも筋の通った開発姿勢が見えなかったというか、正直言うと一頭地突き抜けた存在ではなくなった印象が強かっ・・・

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