by 土田康弘 on 2024年10月26日(土) 11時00分
AVセンターユニットの設置に始まった愛車のVW『シロッコ』へのオーディオセットアップ。オーナーの出口さんは高音質化にも興味を持ち広島県のWarpsでシステムアップを実施。レベルの高い足まわり&内外装カスタムとのバランスも保つ一台を作り上げた。
◆スピーカーやサブウーファー追加に加えてアウターバッフル化も視野に入れて進化中
車内でスマホのブルートゥース接続を利用したくて導入したAVセンター(カロッツェリア・FH-9400DVS)がきっか・・・
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by 土田康弘 on 2024年10月19日(土) 14時00分
VW『シロッコ』に乗り始めてブルートゥースが純正で装備されていないのに不満を持ったのがきっかけで、オーディオのシステムアップを開始した出口さん。広島県のWarps(ワープス)でAVセンターユニットに始まり、さらに高音質を目指してスピーカー交換も手がけることになった。
◆車内でのスマホの無線接続を求めてアフターのAVセンターユニットを導入
以前に乗っていたタントでオーディオをスタートさせた出口さん。その後、スタイリングに一目惚れして乗り・・・
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by 森脇稔 on 2024年09月27日(金) 11時45分
フォルクスワーゲンは、9月28日と29日に開催される歴史的なヒルクライムレース「エーデルワイス・ベルクプライス」において、『ゴルフ』と『シロッコ』の50周年を記念して、いくつかの象徴的なモデルがスタートラインに立つと発表しした。
フォルクスワーゲン・クラシックとヴォルフスブルクのアウトシュタットは、国際エーデルヴァイス・ベルクプライス・ロスフェルト・ベルヒテスガーデンで自動車史の2つのマイルストーンにスポットライトを当てる。
フォル・・・
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by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年05月22日(水) 18時00分
フォルクスワーゲン(VW)は、2017年に生産を終了した『シロッコ』を復活させる計画をもっているという。果たしてどのようなモデルとなるのか? スクープ班が入手した情報をもとにその姿を予想する。
VWシロッコは、当時の『ゴルフ』をベースに3ドアハッチバッククーぺとして1974年に登場。1982年から1992年に発売された第2世代で生産終了となったが、2008年に第3世代が復活、2017年まで販売された。しばらくその系譜は途絶えていたが、・・・
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by 島崎七生人 on 2024年04月07日(日) 17時00分
1974年5月、それまでのビートルに代わるVWの主力車種として登場したのが『ゴルフ』。だがその直前……というより僅か2か月前の同年2月に発表されたのがこの初代『シロッコ』だった。
2400mmのホイールベースでもわかるとおり、このシロッコはゴルフと共通のメカニカルコンポーネンツを使って生まれたハッチバック型のスポーツクーペ。位置づけは、ビートル時代のカルマンギヤの後継車に当たるモデルだった。
全高はゴルフの1410mmに対してちょう・・・
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by 土田康弘 on 2022年09月17日(土) 15時00分
ショップスタッフでもある廣下さんが愛車のVW『シロッコR』に個性的なオーディオインストールを施した。広島県のWarpsのデモカー的な役割も担っているこのクルマ、デザインのみならずサウンド面でもこだわり満載のオーディオカーに仕上がった。
◆女性ボーカルを中心に幅広い曲調を
楽しめるスピーカーシステムをチョイス
ワープスのデモカーとして、廣下さんのオーナーカーとして作られたシロッコR。スピーカーとして選んだのはブラムだった、前編でお伝えし・・・
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by 土田康弘 on 2022年09月10日(土) 11時00分
広島県のWarpsのスタッフである廣下さん、愛車のVW『シロッコR』にオーディオインストールを施しショップデモカーとしても利用している。ヘビ柄(パイソン柄)や白とゴールドのカラーリングなど、ブランド品を思わせるインストールが印象的なクルマに仕上がった。
◆パイソン柄の素材使いなどにこだわり
女性目線でカッコいいインストールを実現
カスタムインストレーションの最先端を常に走り続けている広島県のワープス。所属する女性スタッフが自らの愛車を・・・
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中古でこの春購入、マイナー後のLX。北海道では少ない車種で 中古車サイト...[ 続きを見る ]