RX (ハイブリッド)

カーライフニュース - RX (ハイブリッド) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバルモータースポーツUSAは8月2日、4ドアスポーツセダン『WRX』新型(日本名:『WRX S4』に相当)がベースのラリーカーを発表した。トラビス・パストラーナ選手を擁し、アメリカンラリー選手権(ARA)のオープン4WDクラスに参戦する予定だ。

テクニカルパートナーのバーモント・スポーツカーが競技用に製作した。ARAのオープン4WDクラスの仕様とレギュレーションに基づき、最大限のパフォーマンスを発揮できるよう設計されている。米国に上・・・

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レクサス RX に2.5Lハイブリッドシステム搭載モデルを追加

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年07月27日(木) 18時30分

レクサスは、クロスオーバーSUV『RX』に2.5リットルハイブリッドシステム搭載の「RX350h」を追加するとともに、一部改良を施し、7月27日より販売を開始した。

RXは、1998年北米でラグジュアリークロスオーバーSUVのパイオニアとして誕生した。2005年にはラグジュアリー市場初のHEVモデル「RX400h」を発売。2022年には、クラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現するPHEVモデル「RX450h+」を発売す・・・

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ハイエンドなユニット群を大量投入した亀田さんのレクサス『RX』。前編でお伝えしたパワーアンプ、DSPなどに引き続き、フロントステージにはディナウディオの3ウェイスピーカーを導入。大阪府のカーオーディオクラブによる高品質な取り付けが施された。

◆大口径のツイーターなどをAピラーに設置
デザイン面を含めて高度な作り込みを実施
これまで数多くのハイエンドなカーオーディオシステムを経験してきた亀田さんが、今回のレクサスRXでは現時点での集大成・・・

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愛車のレクサス『RX』に対して好みのユニットにこだわって搭載した亀田さん。ラゲッジスペースは大阪府のカーオーディオクラブの手により、ブラックスのパワーアンプやDSPなどのハイエンドなユニット群をフラットにインストール。その上質な仕上げが見どころ。

◆ラゲッジにハイエンドユニットを大量注入
バランスの良いフラットインストールが上質
ベテランオーナーである亀田さんが、現時点でもっとも好みの音を再現するユニットを結集して作り上げたのがこのR・・・

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スバルテクニカインターナショナルは、公式Youtubeチャンネル 『STI On-Tube』にて『WRX STI(VAB)』が登場するアニメーションを公開中だ。これは以前、『WRX S4(VBH)』にSTIパーツを装着したカートゥーン調のアニメを公開した際、WRX STI(VAB)版も見たいというリクエストを受けて制作されたもの。

アニメで表現と言えども、ホイールセット19 inch(BBS)、フレキシブルタワーバー、フレキシブルドロ・・・

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グローバル、日本市場ともに、今、レクサス車中もっとも販売台数が多いのがミドルサイズ・ラグジュアリーSUVの『RX』だという。そこで新型の開発をとりまとめたチーフエンジニア・大野貴明さんに開発の狙いを伺ってみた。

◆「切り拓く」ものがないと『RX』じゃない
----:初代RXが日本市場に投入されたのは2009年で、あの時はまさに“待たれていたレクサスのSUV”だったと思いますが、今もレクサスのSUVは強いのですね。

大野チーフエンジニ・・・

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時流に乗り、今やレクサスもSUVモデルの販売台数が半数超えなのだそう。その中でもレクサスらしいラグジュアリー感が味わえる『RX』は、昨年11月にフルモデルチェンジを果たし、最新型へと進化した。

ご存知のとおり初代RX(UX10型)は、1997年から日本市場では初代『ハリアー』として展開。一方でRXは2009年から日本市場へ投入が始まり(以降、ハリアーは独立した)、レクサスチャネルの“待たれていたSUV”として人気車となり、直近の201・・・

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ラグジュアリーカーにSUVが加わってからというもの、各メーカーは市場の拡大を見通してあらゆるクラスに多くのモデルを投入してきたが、その中でも日本のレクサスはかなり積極的だ。特に『RX』は、1998年の初代から4代目まで実に累計362万台を記録した大人気モデル。その数字が物語るように最重要クラスである。

そのRXもついに5代目がデビューし、先ごろプレス向けの試乗会が行われたのだが、開始早々から「さすがは世界戦略車!」と思わせたところにレ・・・

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豊田合成は、動物性の本革などを使用しない「レザーフリー」を嗜好するユーザー向けに高触感の合成皮革ハンドルを開発、レクサス『RX』新型のレザーフリーパッケージに採用されたと発表した。

豊田合成は多様な市場ニーズに対応するため、自動車向けに様々な材料や加飾技術の開発に取り組んでいる。ハンドルにも、一般的なウレタン仕様に加え、本革や本杢などを用いた高級仕様のラインアップを揃えている。

今回RX新型に採用されたハンドルは、繊維メーカーのセー・・・

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今年話題になったSUVといえば、新型が登場したレクサス『RX』だ。中でも注目を集めたのは、「スピンドルグリルをぶっ壊せ」という豊田社長の指令から生まれた「スピンドルボディ」などデザインの話題。というわけで、新型RXのデザインに関する記事をまとめてお届け。




グリルがボディと一体化!レクサス『RX』初公開、新ハイブリッド搭載で走り進化 今秋発売へ

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