A7

カーライフニュース - A7 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アウディジャパンは11月27日、『A7スポーツバック 55 TFSIクワトロ』および『A6 55 TFSIクワトロ』のエアバッグコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月21日〜2019年8月23日に輸入された1765台。

対象車両は、エアバッグコントロールユニットのプログラムが不適切なため、助手席側エアバッグ展開時に過度の展開力が発生することがある。その・・・

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アウディは9月9日、新型『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「55 TFSI e クワトロ」を欧州で発表した。

同車には、直噴ガソリンターボエンジンを基本にした新世代のPHVシステム、「TFSI e」が搭載される。TFSI eの名称は今後、アウディのPHVに広く使用されていく予定だ。アウディによると、「e-tron」の名称は今後、ピュアEVのみに冠されるという。

◆2.0・・・

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アウディは9月10日、新型『RS7スポーツバック』(Audi RS7 Sportback)の概要を発表した。実車は、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、初公開される。

◆600hpツインターボで最高速305km/h

新型RS7スポーツバックは、新型アウディ『A7スポーツバック』をベースに、アウディスポーツが開発した高性能モデルだ。新型のパワートレインは、直噴4.0・・・

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アウディ A7 新型、2019ワールドラグジュアリーカーに選出

by 森脇稔 on 2019年04月18日(木) 14時30分

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」を新型アウディ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)に授与すると発表した。

ワールドラグジュアリーカーオブザイヤーは、2017年秋から2018年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もラグジュアリー性に優れるモデルを選出するもの。

条件は、20・・・

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アウディ A6やA7など、2566台をリコール 燃料漏れのおそれ

by 丹羽圭@DAYS on 2019年04月17日(水) 19時00分

アウディジャパンは4月17日、『A6オールロード』『A7スポーツバック』『Q7』などの燃料装置(燃料パイプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのはA6オールロード、A7スポーツバック、「A6」、Q7、『S4』、『S5』、『A8』など12車種で、2013年12月13日から2017年6月23日に輸入された2566台。

燃料装置において、樹脂製燃料パイプ端部の設計時の強度検討が不十分なため・・・

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コンチネンタルが21日発表した『EcoContact6』は、燃費、ハンドリング、ブレーキ性能、ウェット性能、耐摩耗性能を高いレベルで実現したタイヤだ。エコタイヤでありながら、大型の輸入車にも採用されるほどの高性能が売りなのだが、それゆえの悩みもありそうだ。

EcoContact6は、コンチネンタルのハイパフォーマンスタイヤ、コンフォートタイヤに分類されるラインナップが、それぞれSportContact6、PremiumContact6・・・

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試乗したのはローンチ限定車となる『A7スポーツバック 55TFSI クワトロ Sライン ファーストエディション』。通常の「55TFSI クワトロ Sライン」は1066万円だが、同ファーストエディションは1161万円と100万円ほど高いプライスだ。

ノーマルとのエクステリアの違いは、20インチの5ツインスポークデザインのアルミホイールを標準装備している点。インテリアではフルレザーのダッシュボードやバング&オルフセン3Dサウンドシステムを・・・

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グランツーリングなクルマは、大人な女の憧れである。以前、「40代になったら2ドアクーペ」と思っていたけれど、50代の今、乗りたいのは4ドアだ。しかもきれいな。

だって2ドアのクーペに乗っていると、自己中な自分がさらに自己完結しちゃいそうなんだもの。その点、「後ろにどうぞ」というメッセージを含んだ4ドアクーペには惹かれるのである。

『A7』である。大きい。自宅の駐車場はもとより、行く場所も選びそうな大きさである。でも、きれいだ。セダン・・・

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スポーティ4ドア流行のきっかけを作ったのがアウディのスポーツバックシリーズ。『A7』の初代モデルは2010年に登場、今回試乗したモデルは2018年にフルモデルチェンジされた2代目にあたる。

◆流れるような5ドアボディ

4ドアと言っても実際はリヤゲートを持つ5ドアボディで、流れるようなリヤゲートのラインとそれにともなう引き締められたサイドウインドウが特徴的だ。ドアはサッシュレスとなる。日本でもかつてサッシュレスドアが流行した時代があっ・・・

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実に7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目に進化したアウディ『A7スポーツバック』は、実に威風堂々たる姿で悠々と、我々の前にその流麗な姿を表したのだった。

◆機能美は何者にも勝る


いやはや、なんとも美しい。ちょっと近づき難いくらいの別嬪(べっぴん)さんである。例えるならそう、氷の微笑って感じ。

全長4970×全幅1910×全高1415mmというたっぷりしたボディーサイズを持ちながら、デザインとしての間延びした印象を微塵も与えず、む・・・

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