V60

カーライフニュース - V60 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

以前に自動車を選びの基準について性能、デザイン、価格、走り、それに経済性あたりだろうかと書いたことがある。

その原稿はボルボ『XC40』についての話であった。結論めいた話をすると、このXC40というクルマはすべての面でバランスの取れたクルマであるという話になった。で、今度は『V60』の話だ。このクルマについては個人的にはまずはデザインではないかと思うわけである。その後ろに性能だったり、走りだったり、機能性あたりがついてくる印象。つまり・・・

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◆老舗のステーションワゴンは地を這うように低い

実車を前にした第一印象は声に出してしまったぐらい、「うわっ低っ」というものだった。配布資料によると全高1435mmという数値は、B5インスクリプションなど先に型式認証された仕様のカタログ値と同じだが、専用のスポーツサスペンションを装着するゆえ、実際にはもっと低く感じる。

SUV流行りの昨今、ラゲッジスペースの大きい車は珍しくないが、いかにも荷物を積めそうな車がここまで屋根を見せている、・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズセダン『S60』とミドルサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入。全車電動化を図り、11月26日より販売を開始する。

価格はS60が499万円から799万円。V60クロスカントリーが579万円から674万円。

S60は従来の「T4」「T5」に代わり、新たに48Vハイブリッドパワートレーン「B4」「B5」を採用。プラグイン・・・

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ボルボ V60、48Vハイブリッド導入で全車電動化…価格は499万円より

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年10月21日(水) 16時00分

ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズステーションワゴン『V60』(Volvo V60)の装備を一部変更するとともに、パワートレインに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、10月21日より販売を開始する。価格は499万円から799万円。

パワートレインは従来の「T5」パワートレインに代わり、新たに48Vハイブリッドモデル「B5」を採用し、エントリーパワートレインとして「B4」を追加。また、プラグインハイブリッド(PHV)・・・

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ボルボ V60 など、エンジン冷却装置不具合で火災のおそれ リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年08月29日(土) 18時15分

ボルボ・カー・ジャパンは8月27日、『V60』など6車種について、エンジン冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは『V60』、『S60』、『XC60』、『V60クロスカントリー』、『V40』、『V40クロスカントリー』の6車種で、2015年6月16日から2017年1月7日に輸入された4492台。

対象車両は、エンジン冷却装置のエア抜き設計が不適切なため、修理等により冷却水を再充・・・

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横浜ゴム、ADVAN APEX V601 でiFデザインアワードを受賞

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年04月22日(水) 10時00分

横浜ゴムは、北米専用に開発したウルトラハイパフォーマンスサマータイヤ「ADVAN APEX V601」が「iFデザインアワード2020」(プロダクト部門)を受賞したと発表した。

iF デザインアワードは、ドイツ・ハノーファーを拠点とするデザイン振興を目的とした国際的組織「インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)」が1953年から主催しているデザイン賞。毎年、全世界の工業製品等を対象に優れたデザインが選定されている。今・・・

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◆PHEVがシステムとしての主流になる

2017年、ボルボは販売する全モデルに電気自動車、プラグインハイブリッドもしくはマイルドハイブリッド車をラインナップすると公表した。今年はその2019年である。

9月の時点でこの約束はまだ果たされていないが、電動車が着実に増えていることは間違いない。今回試乗した『V60 T6』もその1台である。このクルマ、いわゆるPHEVで、ガソリンの給油口を車体後半部右側に。そして電気の充電ソケットを車体前・・・

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ボルボのクロスオーバーSUV『V60クロスカントリー(CC)』を短時間する機会があったので、インプレッションをリポートする。

◆足腰の強さに「本物」を感じた


V60CCは同社の『XC60』のような背の高いSUVではなく、ステーションワゴンの『V60』のサスペンションをリフトアップし、さらにタイヤを大径化することでオフロード走破性を与えたモデル。最低地上高は210mmと、結構厳しい道でもいけるクリアランスが確保されている。旧型V60・・・

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ボルボの主力車種『V60』をベースに開発された新型SUV『V60クロスカントリー』。最低地上高210mmを確保しながら全高を1505mmに抑えた。4月にフルモデルチェンジされたばかりだが、6月に安全装備関連の一部仕様変更を受けた。ベースグレードの「T5 AWD」(549万円〜)と「T5 AWD PRO」(649万円〜)が設定されている。両グレード共に、JC08モード燃費(国土交通省審査値)で11.6km/リットルである。

目次【ボルボ・・・

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◆「940」を思い出させる取り回しの良さ

リヤゲートの角度などの差異はあるが、上級の『V90』と『V60』を咄嗟に識別できるのは、かなりのボルボ通である。

とはいえ感覚上は同じにしか見えないが『V60』は『V90』より実はホイールベースが70mm短く、トレッド(前後ともー30mm)、全幅(ー40mm)など、コンパクトな仕上がり。


さらに今回の試乗車「T5 Momentum」はシリーズで唯一の17インチタイヤ(225/50R17)・・・

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