ラングラー

カーライフニュース - ラングラー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ジープは、SUV『ラングラー』と、ピックアップトラック『グラディエーター』の両2025年モデルに、鮮やかな緑色の「モヒート」を米国で設定すると発表した。

グラディエーターでは「モヒート」カラーは初めての採用となる。世界で最も高い機動性を誇る中型ピックアップトラックに、大胆な緑色が加わる。一方、ラングラーでは7年ぶりの復活となる。

ジープはこれまでも「パンク・アンド・メタリック」オレンジや「ハイ・ベロシティ」イエロー、「トゥスカデロ」・・・

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ジープは電動SUV『ラングラー4xe』の限定車「バックカントリー」を米国で発表した。このモデルは、「4xeサハラ」をベースに、より高度なオフロード性能を求める顧客向けに開発された限定モデルだ。

ラングラー4xe バックカントリーは、4xeサハラの標準装備に、フロントおよびリアのスチールバンパー、ロックレール、Mopar製シングルループグリルガード、275/55R20サイズのGeneral Grabber A/Tタイヤと専用20インチホ・・・

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ステランティスジャパンは23日、ジープ『ラングラー』、『グランドチェロキー』などのステアリングコラムについて、電気回路の接合が不十分だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年5月〜2024年3月に輸入されたジープ・ラングラー、グランドチェロキーなど計544台。及び、2019年3月〜2023年6月に輸入され、リコール対象の部品が取り付けられたラングラー24台。

ステアリングコラムコントロ・・・

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ジープは、2025年モデルの『ラングラー』の4ドアV6モデルに、米国で8速ATを再導入すると発表した。これは、ジープファンからの熱心な要望に応えたものという。

ジープブランド北米部門のシニアバイスプレジデント兼責任者のボブ・ブロダードフ氏は、「熱心な要望に応えて、V6ラングラーモデルに8速ATを再導入する。これは、あらゆるアドベンチャーに対する選択の自由、性能、多用途性への我々のコミットメントを強調するもの」とコメントした。

202・・・

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ジープは2022年に新型BEV『リーコン』のプロトタイプを初公開したが、その市販型最終デザインをプレビューしよう。ジープの電動化戦略は形になり始めており、その最前線に立つのがリーコンだ。ところが予想外の展開もありそうだ……。

リーコンは、プラットフォームを『ワゴニアS』と同じステランティスの「STLAラージ」を共有し、ブランド初のBEV『アベンジャー』と並んでラインナップのEV化を加速させる。リーコンは『ラングラー』のバッテリー駆動版・・・

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ジープは11月19日、電動SUV『ラングラー4xe』の「ウィリス'41」を米国で発表した。第二次世界大戦時に活躍した伝説の軍用車「ウィリスMB」をモチーフにしており、ジープの歴史と最新技術を融合させた一台となっている。

『ラングラー4xe ウィリス'41』の最大の特徴は、ミリタリーオリーブドラブ調の新色「'41」を纏った外装だ。17インチアルミホイールも同色で塗装され、33インチのオールテレーンタイヤと組み合わされている。フードサイド・・・

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ステランティス傘下のジープは、SUV『ラングラー』の2025年モデルを欧州で発表した。

80年以上の4x4技術を背景に、ジープ・ラングラーは世界で最も認知され、能力の高い車両、と自負する。2025年モデルは、オフロード性能、アイコニックなデザイン、オープンエアの自由、先進的なパワートレイン、洗練されたインテリア、そして革新的な安全機能と先進技術を兼ね備えている。

欧州では、プラグインハイブリッドの『ラングラー4xe』を主軸に据える。・・・

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ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』に限定車「リミテッドエディション・ウィズ・サンライダー・フリップトップ・フォア・ハードトップ(Jeep Wrangler Limited Edition with Sunrider Flip Top for Hardtop)」を設定、9月21日に全国のジープ正規ディーラーにて400台限定で発売する。

限定車の特徴は、フロントシートの頭上に手動開閉式のソフトトップ・・・

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ジープは6月18日、SUV『ラングラー』の高性能モデル「ラングラー392」(Jeep Wrangler 392)の2025年モデルを米国で発表した。これは、最も速く、最も強力なラングラーとして知られるモデルであり、ファンの強い要望に応えて再登場することになった。

ジープブランドの北米担当、ビル・ペファー副社長は、「3月にラングラー392が生産終了するというニュースが流れた際、ジープファンからの反響が非常に大きかった。これに応え、202・・・

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ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。

新型ラングラーは、伝統的な7スロットグリルや台形ホイールアーチを受け継ぎつつ、よりタフで快適な走行を実現するデザインが特徴である。ラインナップは「Unlimited Sport(アンリミテッド・スポーツ)」、「U・・・

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8年乗りました

車種名:ダイハツ ウェイク
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新車で購入し8年乗りました。 荷物は結構載せれます。米袋30キロを3〜4...[ 続きを見る ]

りかーしぶる

[スタイルについて]  非常に大きなボンネット,奥まったヘッドライト,正...[ 続きを見る ]

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