ピアッツァ

カーライフニュース - ピアッツァ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

前回ご紹介した「イルムシャー」の登場(1985年11月)からやや時間が空いて、1988年5月に発表(発売は6月)されたのが、もう1台のスペシャルないすゞ『ピアッツァ』、「ハンドリング・バイ・ロータス」だった。

「新しい、しなやかさです。」とは、カタログの最初に記されたコピー。イルムシャーがドイツ流のスポーティな性格に仕立てられたのに対して、こちらはイギリスの名門ロータスの手により、乗り味にこだわったチューニングが施されていた。

具体・・・

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いすゞは10回目を迎えるオートモビルカウンシル2025に、ジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー『アッソ・デ・フィオーリ』を出展した。

いすゞは1968年、『117クーペ』をデビューさせた。そのデザインはカロッツェリア・ギアのジョルジェット・ジュジャーロ氏だった。ジュジャーロ氏はカロッツェリア・ベルトーネを経てイタルスタイリング(のちのイタルデザイン)を宮川秀之氏と設立するが、その間もいすゞとの関係は続い・・・

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1984年6月『ピアッツァ』にターボが登場した後、85年11月に登場したのがこの“イルムシャー”。オペル車などのチューニングメーカーで、当時のいすゞ車の『ジェミニ』『アスカ』、さらにSUVの『ビッグホーン』でも展開(このうちジェミニとビッグホーンは2世代に渡って設定された)。

イルムシャーのカタログは大胆なレイアウトで、表紙には“EUROPEAN SPIRIT by ISUZU”の文字、ページを開くと“ダンケシェーン、イルムシャー”の・・・

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いすゞ自動車は、4月11日から13日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2025」に初出展すると発表した。

同社は世界的に著名なカーデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロ氏の特別展「世界を変えたマエストロ」に参加し、1979年に発表された『アッソ・ディ・フィオーリ』を展示する。

「アッソ・ディ・フィオーリ」は、イタリア語で「クラブのエース」を意味し、1979年3月のジュネーブモーターショーで発表され、華やかな美しさと・・・

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今も美しい! いすゞ ピアッツァ が富士の裾野に集う

by 嶽宮 三郎 on 2019年10月28日(月) 17時45分

静岡県富士宮市にあるドライブインもちやで10月27日、いすゞ『ピアッツァ』のクラブミーティングがあり、20台余りの参加車があった。

主催したのは「SOP」。SLAVE OF PIAZZAの略で”ピアッツァの奴隷”という意味合いを持ち、メンバーそれぞれが愛車に強いこだわりを持っているという。1997年から毎年この時期に開催され、今回で23回目となった。

ピアッツァは1981年に発売された、2ドア+ハッチバックのスペシャルティカー。先代・・・

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