ローバー

カーライフニュース - ローバー (20ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ローバーのニュース

ジャガー・ランドローバー(JAGUAR LAND ROVER)は1月26日、次世代の電動車に採用する軽量複合素材の研究開発プロジェクト「Tucana」を開始すると発表した。

ジャガー・ランドローバーの次世代の電動車は、この軽量複合素材を採用することにより、航続の延長、パフォーマンスの向上、よりダイナミックな走行性能を実現することを目指している。

Tucanaプロジェクトは、EVなどの電動車の普及を促進し、英国を低炭素技術の世界的リー・・・

ニュースを読む

◆物足りなさを感じさせない2リットル直4ターボ

今回ステアリングを握った新型『ディフェンダー』は「110」(ワンテン)の“S”で、エンジンは2リットル直4ターボを搭載する。ギアボックスは8速AT。タイヤサイズは255/65R19となる。

上越妙高の一般道とワインディングでディフェンダーはかなりスムーズでストレスなく走った。はじめ2リットルでは約2.2トンのボディを扱うのに少々物足りないのでは?と思ったが、そうではない。青信号でのスタ・・・

ニュースを読む

高級クロスオーバーSUVの代名詞と言えるランドローバー『レンジローバー』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」がキャッチ。今回はその内部を初めてカメラが捉えた。

キャビン内には、大型のデジタルインストルメントクラスタや、より大きなディスプレイを備える最新のインフォテイメントシステムを見ることができる。おそらく『ディスカバリー』改良新型に搭載されている11.4インチ「PiviProシステム」と予想される。これは直感・・・

ニュースを読む

ランドローバーは12月22日、2021年1月に開催される「ダカールラリー2021」において、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)が「バーレーン・レイド・エクストリーム(BRX)」チームのサポートカーに起用されると発表した。

ディフェンダーは、ランドローバーの第一号車として、1948年にデビューした「シリーズ1」の伝統を受け継ぐSUVだ。高い悪路走破性を最優先にしたモデルで、その無骨なまでのフォルムと優れたオ・・・

ニュースを読む

ランドローバーが販売するフラッグシップSUV『レンジローバー』次期型、最新のプロトタイプをカメラが捉えた。

スウェーデン北部の山中で捉えたプロトタイプは、まだまだ厳重にカモフラージュが施されており、ディティールは不明だ。一対のサイドエグジット・エキゾーストパイプから、このプロトタイプが直列6気筒モデルであることを示唆しており、マイルドハイブリッドパワートレインを採用している可能性がある。

次期型では、ジャガーランドローバーの「MLA・・・

ニュースを読む

ランドローバーは現在、クロスオーバーSUV『ディフェンダー110』のV8搭載モデルを開発しているが、新たに2ドア『ディフェンダー90』にも同様の最強モデルが設定されることがわかった。

初めてキャッチしたプロトタイプは、ダミーコンポーネントが多くディティールは不明だが、特徴的な四角いクワッドエキゾーストパイプが確認できる。これは110のV8プロトタイプでも見られたもので、市販型ではより大型のリアバンパーにインサートされるだろう。

また・・・

ニュースを読む

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』(Range Rover Evoque)2021年モデルの受注を12月11日より開始した。

2021年モデルでは、最新の2.0リットル直列4気筒インジニウムディーゼルエンジンを追加。最高出力は従来エンジンから24psアップの204ps、最大トルク430Nmを発揮。マイルドハイブリッドテクノロジー(MHEV)の採用で、燃費向上も図っている・・・

ニュースを読む

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』(Land Rover Discovery Sport)2021年モデルの受注を12月10日より開始した。

2021年モデルでは、エンジンラインアップを刷新し、最新の2.0リットル直列4気筒インジニウムディーゼルエンジンを追加。最高出力は従来エンジンから24psアップの204ps、最大トルク430Nmを発揮。マイルドハイブリッドテクノロジー・・・

ニュースを読む

2019年秋に発表され、同年末には日本でも先行予約が始まったランドローバー『ディフェンダー110』。1948年に「ランドローバー」という車名で登場し(途中でディフェンダーに車名変更)、何度も部分的な改良が加えられ、約70年間市販され続けた本格オフローダーがその起源だ。そのクルマが全面的に刷新されたことで注目を集めた。

ところが今春からのコロナ禍によって“モノ”が全然日本に届かず、メディア向け試乗会の開催や、いち早く注文を入れた顧客への・・・

ニュースを読む

◆ボディパネルの構成に隔世の感

どことなくその姿を見て、甲冑を着た武士のような印象を持った。その姿、先代の『ディフェンダー』とはまるで違う。でも、どことなく先代を彷彿させるイメージを何となく残しているのはうまいデザインだと思う。写真とスペックで初対面した時に思ったことは、こんなにデッカくなっちゃって…であった。

全長こそ5m以下に抑えられていて、先代でも長いのは4600mmを超えていたから、まあ仕方ないかな…であったものの、全幅の方・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

E902006

燃費の良さにびっくり!

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:E90***** さん
総合評価:

今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]

運転志

夏が来て空気圧が

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

5月7日のガソリン給油時にタイヤ空気圧を指定値に合わせて(気温を記録する...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針