マツダ

カーライフニュース - マツダ (13ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダのニュース

マツダは10月31日、コンパクトSUV『MX-30』を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて発売した。価格は293万5900円からだ。

MX-30は、2050年時点のカーボンニュートラル実現を目指し、各地域における自動車のパワーソースの適性やエネルギー事情、電力の発電構成などを踏まえ、適材適所の対応を可能とするマツダの「マルチソリューション戦略」を具現化するモデル。マイルドハイブリッド、EV、マツダ独自のロータリーエンジンを発電機とし・・・

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マツダと長安汽車の中国合弁の長安マツダは10月26日、新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で発売した。この新モデルは、長安マツダが「新合弁時代の第一車」と位置付ける戦略的な新製品だ。

EZ-6は、中国市場向けのBセグメントセダンで、全電動のEVモデルと、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたレンジエクステンダーモデルの2タイプが用意されている。価格帯は13万9800元(約300万円)から17万9800元(約386万円)だ。

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スイスの大手エンジニアリング企業のABBは10月24日、新型高塗着塗装機「RB1000i-S」をマツダ宇品第一工場に導入した、と発表した。この最新技術の採用により、マツダは2035年までにグローバル自社工場でのカーボンニュートラル達成に向けた取り組みを加速させている。

RB1000i-Sは、オーバースプレーによる塗料の空気中への飛散を抑え、より多くの塗料を車体に確実に塗着させることで、塗料の使用量を大幅に削減する。また、圧縮空気の消費・・・

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マツダはピックアップトラック『BT-50』の改良新型をオーストラリアで発表。外観は「魂動デザイン」を進化させ、前面とリアデザインを一新。空力性能向上や新LEDランプ、内装には9インチタッチスクリーンのインフォテインメントシステムを導入し、機能性と安全性が強化された。・・・

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マツダは18日、ピックアップトラックの『BT-50』改良新型をオーストラリアで発表した。デザインの変更、安全性の向上、機能の追加、新しいアクセサリーの導入など、多岐にわたる改良が施され、日本のSNSでも注目されている。やはりマツダファンから期待が高まっている印象だ。

マツダの新型BT-50は、インフォテインメントシステムが大幅な進化を遂げ、9インチの大型センタータッチスクリーンを搭載した。画面両サイドには音量調整とチューニング用のダイ・・・

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テインのフルスペック車高調「フレックスZ」にマツダ『CX-30』が適合

by ヤマブキデザイン on 2024年10月24日(木) 16時00分

サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ『CX-30』(DMEJ3R)の適合が追加された。税込み価格は15万1800〜15万7300円。

フレックスZは減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパーマウント付属(一部)とフルスペックでありながら、・・・

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パイオニアのパワーアンプユニットが、マツダの新型SUV『CX-80』のオーディオシステム「マツダ・ハーモニック・アコースティックス」に標準装着として採用された。

このパワーアンプユニットは、マツダの音響エキスパートと共同開発されたもので、ハイエンドオーディオの技術思想を盛り込んでいる。フルカスタム音響部品を使用した電源回路や高精度発振器を採用し、低ノイズ化を図るとともに、音質のポテンシャルを最大限に引き出す細かな音質チューニングが行わ・・・

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マツダは、ピックアップトラックの『BT-50』改良新型をオーストラリアで発表した。デザインの大幅な変更、安全性の向上、機能性の追加、新しいアクセサリーの導入など、多岐にわたる改良が施されている。

BT-50は2020年にフルモデルチェンジして以来、オーストラリア市場を中心に、あらゆる状況で頼れる相棒としての評価を確立してきた。今回の改良は、これまでで最大規模となる。

改良新型BT-50の外観は、マツダの「魂動デザイン」をさらに進化さ・・・

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マツダE&Tは10月3日、スズキ『スペーシア』とマツダ『フレアワゴン』のそれぞれ車いす移動車の乗車装置(後席シートベルト)ついて、傾きを感知するセンサが正しく作動しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年12月21日〜2024年6月11日に製作された計101台。

後席シートベルトにおいて作業指示が不適切だったために、製造時に左右の組付けを誤っているものがある。そのため車両の・・・

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「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024(Japan Mobility Show Bizweek 2024)」が、10月15日に幕張メッセで開幕した。ビジネスを創出するイベントとして開催されている中、マツダの次世代バイオディーゼルで走る『CX-80』が初めて展示された。

今回、展示された「CX-80 バイオフューエル」は、10月10日より国内でも販売が始まったCX-80の紹介もかねて展示されたもので、次世代バイオディーゼル燃料・・・

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