プジョー

カーライフニュース - プジョー (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョーのニュース

ステランティスジャパンは全面改良したプジョー『408』を7月1日から販売を開始すると発表した。先代までのセダンタイプではなく、ハッチバックとSUVを融合させたクロスオーバースタイルを採用したのが特徴で、価格は429万円からとなっている。

ステランティスジャパンの打越晋社長は6月20日に都内で開いた発表会で「プジョーの『40何々』というと、これまでは伝統的なセダンを表してきた。が、今回の408からはプジョーで初めてファストバックとクロス・・・

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プジョーモトシクルの日本総代理店aideaは、ネオレトロスクーター『ジャンゴ』に特別仕様車「ジャンゴ150 ツーリングエディション」を20台限定で設定し、6月5日より販売を開始した。

ジャンゴは2014年にデビューし、欧州のみならずアジア各国でも販売。レトロだけどモダンなスタイルのスクーターとして人気を博し、ロングセラーとなっている。しかし、今年フルモデルチェンジを迎えるため生産を終了。次期モデル『ジャンゴ EVO』には150ccの設・・・

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プジョーは6月6日、ミドルクラスSUV『3008』(Peugeot 3008)の新型を、9月にワールドプレミアすると発表した。インテリアの写真を先行公開している。

新型3008には、「PEUGEOT i-Cockpit」の最新版、「PEUGEOTパノラマi-COCKPIT」を初採用する。PEUGEOTパノラマi-COCKPITでは、ダッシュボードの上に浮かんで見える21インチの高精細曲面パノラマタッチスクリーン、その下に新デザインの「・・・

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プジョー 308 新型のEV、航続410km…9月欧州納車開始へ

by 森脇稔 on 2023年05月29日(月) 16時30分

プジョーは9月から、5ドアハッチバック『308』(Peugeot 308)新型のEV『E-308』の納車を、フランス本国で開始する。5月11日、プジョーが発表した。

◆モーターは最大出力156hp
EVパワートレインのモーターは、最大出力156hp、最大トルク27.5kgmを引き出す。新開発のバッテリーはニッケル8割、マンガンとコバルトがそれぞれ1割の複合素材で構成されており、蓄電容量は54kWh(正味51kWh)。プジョーは1回の充・・・

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プジョー 2008 改良新型、表情一新

by 森脇稔 on 2023年05月06日(土) 07時00分

プジョーは5月4日、Bセグメントに属する小型SUV『2008』(Peugeot 2008)の改良新型を欧州で発表した。

◆プジョーの新しいシグネチャーライトを採用
改良新型2008は、新型『508』と『508 SW』に続いて、プジョーの新しいシグネチャーライトを採用した2番目のモデルだ。

このシグネチャーライトは、3つの垂直な光の爪が特長で、フロントバンパーのグロスブラックのインサートと一体化している。この組み合わせは、2008の強・・・

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ステランティスジャパンとジャックスは、ステランティスが国内で展開する「アルファ ロメオ」「プジョー」「シトロエン」「DSオートモービルス」を対象としたサブスクリプション型リース「ファーストライド」を共同開発し、全国の正規ディーラーを通じて、5月1日より取り扱いを開始する。

ファーストライドは、頭金や税金の支払い、契約期間中の整備点検費用が必要なく、月々の定額利用料のみで車両に乗ることができるプログラム。年齢や保険等級を問わない任意自動・・・

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プジョーは4月19日、上海モーターショー2023において、『408X』(Peugeot 408X)を初公開した。グローバルモデルの『408』新型の中国版だ。中国市場で継続販売されるセダンの408と区別するためのネーミングになる。

◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ
408Xは、中国成都にあるプジョーの東風工場で生産される。プジョーブランドの3つの価値、「Allure(魅力)」、「Emotion(感動)」、「Exc・・・

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つい先日、シトロエン『ベルランゴ ロング』に試乗したのに続き、同じ骨格を持つプジョー『リフター ロング』にも試乗した。その結果であるが、この2台、かなり大きく異なることが分かった。

◆タイヤ、インテリア、シート、値段が違う
アナウンスされているの違いは脚のセッティングに関してだけ。それは単に少しだけダンパーやスプリングレートなどをいじっているのかと思いきや、まずタイヤが違う。ベルランゴが、ミシュランのプライマシー4を装着しているのに対・・・

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プジョーが現在開発を進めるコンパクトSUV『2008』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。

2019年にデビューした第2世代の2008は、欧州販売チャートトップ5の常連となり、サブコンパクトの『208』と共に大ヒット。しかし、2021年から2022年にかけて、販売台数は28%減少し、新車登録台数は5位から12位へと大きく後退してしまった。ライバルひしめくセグメントだけに、テコ入れが急・・・

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ルノーの欧州Bセグメントモデル、『ルーテシア』(海外名:クリオ)改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

初代クリオは1990年にデビュー。5代目となる現行型は、ルノー・日産・三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームを採用する初のルノー車として2019年に登場、これが初の大幅改良となる。これまで2度のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、欧州で大ベストセラーの1台とな・・・

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