クライスラー

カーライフニュース - クライスラー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

クライスラーのニュース

クライスラーのスーパーカー・コンセプト『ME4-12』が、クライスラー創業100周年を記念し、ついに発売されると噂されており、その市販型デザインを大予想した。ME4-12は、2004年に発表されたミッドシップコンセプトカーで、最高出力850psのV12エンジンを搭載していた。

今回独立系デザイナーのAbimelec Designがアップデートを施し、このスーパーカーをリフレッシュ、予想CGを提供してくれた。

2004年、ダイムラーク・・・

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ステランティス傘下のクライスラーは、ミニバン『パシフィカ』の2026年モデルに、「100周年記念エディション」を米国で設定すると発表した。クライスラー社創立100周年を記念した特別仕様車で、ミニバン市場をリードする主力モデルに特別装備を追加している。

100周年記念エディションは、レッドホット、ブライトホワイト、ハイドロブルーの3色を用意。ベースとなる「パシフィカセレクト」(前輪駆動または全輪駆動)や「パシフィカセレクト・プラグインハ・・・

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ステランティスは、米国の高校生を対象とした「2025年ドライブ・フォー・デザイン」コンテストの受賞者を発表した。このコンテストは、2025年に創立100周年を迎えるクライスラーブランドの未来の車両デザインをテーマに開催された。

3月中旬から始まったこの年次コンテストには、米国全土から約30名の高校生が参加し、クライスラーの未来車に対する自らのビジョンをスケッチで表現した。厳正な審査の結果、3名が入賞した。

1位:ライアン・パニゾリ(・・・

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クライスラーがかつて販売していた大人気モデル、『PTクルーザー』がBEVとして復活するという情報を入手、予想CGを完成させた。クライスラーのデザイン責任者であるルー・サスホール氏が、SNSに「PTクルーザーをこれまで以上に時代に合った形で復活させる」と投稿したのだ。

レトロ&モダンをコンセプトに開発されたPTクルーザーは、1999年に発売された。その個性的なデザインで日本でも大きな反響を呼び大人気となったが、第2世代が登場することなく・・・

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ステランティスは、4月16日(日本時間同日22時)に開幕した「ニューヨークモーターショー2025」において、クライスラーブランドの100周年を記念する特別展示を行う。ジープブランドの人気体験イベント「キャンプジープ」も行われる。

「クライスラー・センチュリー・オブ・イノベーション」と題された展示では、1924年のクライスラー『シックス』、2025年型クライスラー『パシフィカ』、そしてクライスラー『ハルシオン・コンセプト』の3台が展示。・・・

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ステランティスは、クライスラーブランドの100周年を記念し、高校生を対象とした第13回「Drive for Design」コンテストを米国で開催すると発表した。このコンテストでは、アメリカ全土の高校生が未来のクライスラー車両をデザインする。

クライスラーブランドは2025年に創業100周年を迎える。この1世紀の間、同社は革新的な技術開発や工学的成果を達成し、世界的に知られる象徴的なアメリカ車のデザインを生み出してきた。

コンテスト発・・・

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ステランティス傘下のクライスラーは、2月8日に米国で開幕する「シカゴモーターショー2025」に、次世代コンセプトEV『ハルシオン』を出展する。このモデルは、クライスラーブランドの未来像を示す画期的な電気自動車(EV)だ。

ハルシオンは、シームレスな先進技術と電気自動車としての高性能を融合させ、純粋で流線型のエクステリアデザインに巧みに空力要素を組み込んでいる。このデザインアプローチにより、未来的な外観と高い効率性を両立させている。

・・・

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ステランティス傘下のクライスラーは、ミニバンの「ストウ・ン・ゴー」シートと収納システムの20周年を記念し、デトロイトモーターショー2025で「ストウ・ン・ゴー・チャレンジ」を実施した。

「ストウ・ン・ゴー」は2005年モデルで初めて導入されたシステムで、2列目と3列目のシートを床下に簡単に収納できる機能を持つ。これにより、シートを収納しない時でも床下の収納スペースを活用できる柔軟性を実現した。

導入から20年経った現在も、「ストウ・・・・

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クライスラーは、2025年モデルのミニバン『ボイジャー』を米国で復活させると発表した。価格は3万9995ドルから。Uconnect 5タッチスクリーン、7インチデジタルクラスター、Stow 'n Goシートなどの豪華な標準装備を搭載。3.6リッターV6エンジンで287hpを発揮し、広い荷室と快適な7人乗り空間を提供。・・・

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クライスラーは9月25日、ミニバンの『ボイジャー』を2025年モデルとして米国で復活させると発表した。現地ベース価格は3万9995ドル(約580万円)だ。

ボイジャーの復活により、米国でミニバンを求める顧客はエントリーレベルのボイジャーから、最も豪華な内装を誇るプレミアムモデル『パシフィカ・ピナクル』まで、幅広い選択肢から選ぶことができる。電動のミニバンラインアップとしては、『パシフィカ・プラグインハイブリッド』も含まれており、これは・・・

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