車レビュー スズキ アルト コメント数順 (2ページ目)
スズキ アルトの車レビュー評価
車レビュー各項目の評価平均 燃費: 4.3pt エクステリア: 3.6pt インテリア: 3.2pt 居住性: 3.3pt 積載性/収納性: 3.3pt 乗り心地: 3.2pt 走行性能: 3.9pt 価格: 4.4pt |
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スズキ アルトについて情報交換をしよう!・・・
スズキ アルトの車レビュー コメント数順
燃費はいいしかわいいし言うことなしな子(o・ω・o)ラパンの倍くらい燃費いいです(^ω^)30のタンクをしきって20にしてるってのがまたかわいいw実際20で3週間はもつので問題梨です(*`・ω・)ゞ
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3月、九州→静岡、静岡→九州と高速を使ってアルトエコで往復した。
燃費は25km/Lだった。
行きは1日、帰りは2日かけた。行きは最恐区間があるという中国自動車道を楽しみ、帰りは山陽道。新名神、新東名は行き帰りとも同じ。新東名は120km/h.走行を楽しむ。渋滞なし。愛車は11万キロを超えているので、事前点検でタイヤ空気圧を標準3km/cm2に調整、エアフィルタ(初)交換、オイル交換、その他点検してのぞんだ。ノントラブル。
次回、5月GWを挟み同ルートで往復2300キロ走行予定。
HA25 4AT FFです。
燃費
最低19㎞
最高22.8㎞
4AT最終型と言う事もあり、ミッションの制御は悪くはないと感じます。
0発進の力強さは無く、新しめの車と比較すると厳しいものがあります。
ただ、山道などの上り坂は力強さがあります。
ノーマルだと旋回性が悪いのに加え、パワステの重さが気になります。
このパワステの重さは、手の平で片手クルクルが嫌になるくらいの重さです。
HA23、24、36はパワステが軽いのに‥。
高身長だとドラポジが取れなくて、スムーズに運転できないなどの影響が出るのではないかと思います。
せめて、パワステが軽ければ、多少ドラポジが合わなくても何とか許容できるんですけどね‥。
フィットやマーチ、R34等の車種よりパワステが重い。
直線だけなら問題はないのですが、とにかく速く走らせるのが大変です。
動きがモッサリしていてキレがない。
速く走らせようとするとATが付いてこない。
KeiのNA(AT)も所有していますが、旋回性等の動力性能はKeiの方が格段に上です。
KeiのNA(AT)より優れている点は、直進加速、燃費だけですね‥。
これは軽のCVTにも似たような事が言えますが、ミッションの剛性の低さがエンジンの性能を台無しにしている感があります。
他の車に乗ると、とにかく運転がしやすく感じる‥。
ATなので走る楽しさは極めて低いですが、単なる足車として使うなら十分ではないかと思います。
23、24、36はウサギ、
この25は亀です(MTなら許容できると思います)。
本日より記録開始。次回の給油時には燃費計算されるのだが、トリップメーター/給油量で29.5kmを記録。今回の記録は河川堤防道路の走行が多かったため、良い数値が出たように思う。5000km走行時には2回目のオイル交換が施工されるが、これにより30km/lを記録できれば。
発進から巡航速度に乗るまでは、ややスローペースだが、60km/h以上になればミドルクラスの乗用車とも走行ペースを合わせる事が十分に可能。燃費向上のコツはメーターの瞬間燃費計で、巡行時の燃費計が30km/l以上になるように意識する事。
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世界で一番好きな車だ。バンパーに深く入り込んだヘッドライト、標準のタコメーター、燃費は最高だ。145-80-13のタイヤサイズ、で、高空気圧タイヤ、柔らかシートなどなど。
昨年11月に納車(アルトF、AGS、4WD)。
初めてのAGS車に戸惑いながらも、すぐに慣れ、今では素晴らしいトランスミッションだと思っています。
もともとMT車に長年乗っていたため、手動での変速にも煩わしさはなく、楽に操作出来てしかもMT車のような軽快な走りも可能なため、左足が少々さみしいですが(笑)、運転が楽しくてしょうがないです。
燃費も標高の高い勤務地(約800m)への往復でも22~23km/L位で、高速を乗ればカタログの数値(27.4km/L)程度はいくと思います。
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距離は72,000㎞を越えた。順調。来年の車検でタイヤ2本交換予定。燃費は今ごろ最も良く30㎞/L走る。年平均25㎞/L。壊れない。まだまだ走ってもらう。少なくとも20年乗る。
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・ターボRSの2WD
・主に通勤に仕様
・通勤ルートは山あり谷ありで25kmほど
この条件で21.4km/Lでした。
スズキアルトに乗り換え半年余りたち、走行距離は、10000kmをこえた。
直近の実燃費は、28.23・28.10・28.60km/L。給油ランプ点灯後、100kmぐらい走行後給油している(トリップは、700km以上になる)
目標は30km/L 達成できていない。主は通勤で、往復70kmの距離を下道を使って、とことこ走っている。高速道路を使えば、燃費は向上するかもしれないがまだ遠出の予定なし。
エコ運転を意識しているが、通勤ではしんどい。エコ発進、制限速度走行をすると、後続車がピタリとついてくる。追い越し禁止帯で、追い越されることがしばしば。これではいかんと流れに乗る運転に切り替える。今日もエコ運転はできなかったと反省するばかりであった。
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ノーマルでもぼちぼち走りますが、ECU書き換えで高回転まで回るようになり、更に楽しい車になります。アフターパーツも豊富にあり、購入後も弄る楽しさがあります。
アルトha25sの5mtです、20年ぶりにmt車乗ることになりました。この車は発進時クラッチミートが少々難しく、昔のキャブレター車と比べてしまいますが、車体も軽く維持費もお手頃なので大切に乗るつもりです。
家にあるワークスFF(AGS)とRS 4WDの燃費比較ですがRSの燃費が思ったより良くない感じです。長距離の田舎道でカタログ値弱ぐらいかな(23Km/L)以外に良いのがワークスFF(AGS)です。同じ様な条件でカタログ値を上回る(25Km/L)です。
5AGSは乗り方次第で表情が変わる車、気になるのはスタート時と1・2速の繋がりの悪さ。
悪いといってもNAのキャリー・アルトと比較したらかなり良い出来といえる、(キャリー系はMCで2速発進モードが付いたよううです)。
スタート時から3000回転程度に抑えた運転をすると昔の4速ATと比較してもいつ変速したかわからないくらいスムースな変速もしたくれます、アクセルをバタバタ踏むとやはりぎくしゃくしますが、パドルシフトと併用すればぎくしゃく感はかなり改善されます。
Dモードでもパドルは操作できるので、下り坂でエンジンブレーキが必要な時にはシフトダウンすることでエンジンブレーキも効き、学習機能に記録されるのか同じ道を通った時には自動でシフトダウンしてくれるようになりました。
シフトプログラムがもう少し研究されたら良いミッションになると思います、初期モデルでこの性能は上出来です。
何より楽しいのは中間加速の良さ、車体が軽いのでストレスなく加速してくれます、後輩に運転させたところ「昔懐かしい車」との感想でした、昔のドッカンターボではないのでコーナーリング中も安心してアクセルを踏めます、「涼しくなったら峠ドライブしたい」とも言ってました。
燃費は街乗り最悪16km代・遠乘最高19.9kmこの性能でこの燃費は文句なし!
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分類:メンテナンス 投稿ユーザー:shi***** さん 所有期間:8年目。 使用用途:通勤。 総合評価:
夏季の渋滞走行においてエアコンコンプレッサが連続稼働する状況や、長時間のアイドル運転の実施など、ラジエータファンの作動頻度が高い運転条件において、ラジエータファンモータのブラシが早期に摩耗して、ラジエータファンモータの作動不良が発生することがあります。このため、エアコン効き不良、水温警告灯点灯の可能性があります。
ラジエータファンモータの作動不良による上記事象が発生した場合については、下記の通り保証期間を延長します。
詳しくはこちらをご覧ください→https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2016/0908b/
※因みに私は、延長期間は超えていましたが(走行距離は延長範囲内)保証してもらい、無料で交換していただきました。
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決め手は色!(^^)…あと、免許とってからずっとMT一筋だったのでマニュアルを選べる!ってとこが良かったです!
シンプルだけど最低限の装備はあるし、道具としては言うこと無しです。
新しいアルト程では無いけど、車重が軽いのでとても軽快に走ります。
直ぐにアルトエコが追加されましたが、アイドリングストップ等ついてない割にはコイツもそこそこ燃費は良いです。
下道なら平均17~19km位、高速なら25~26kmは走ります。
やはり一番のチャームポイントは、車体の色!このグリーンはいいですね(^^)…
しかしこの色は直ぐに廃盤になりましたが(笑)…カエルみたいで可愛いです。
トラブル、故障も全くなくこのまま乗り潰すつもりです!
スズキアルト エコ2代目の持ち主で
HA35S初代アルトエコと
2014年再後期モデル両方を持っています。
こちらに掲載するのは、再後期モデルです!
ハイブリッドと同じJC08燃費35km
実燃費ではハイブリットを超えて
世界一だと思います*\(^o^)/*
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5AMTはオートマ車としては乗り難いミッションですが、MT感覚で乗れば実燃費がいい最高に楽しい車です。待望のセカンドカーとして購入しました。
我が家のカーラインナップと実燃費比較しました。
渋滞のない郊外での通勤燃費です。(往復45km/日×5日=225km)
実燃費/(JC08燃費)=達成率
My② アルトターボRS(5AMT):24.7/(25.6)=96%
My① プレマシー2.0S(5AT):12.6/(13.5)=93%
妻 スペーシアカスタムターボ(CVT):21.7/(26.0)=83%
息子 ワゴンRスティングレーハイブリッド(CVT):26.5/(32.4)=82%
CVTはカタログ燃費は良いが、実燃費は断然MT(AMT)が優秀です。
アルトターボはカタログ燃費は悪いが、NAのスティングレーハイブリッドに迫る低燃費です。
但し、AMTはあくまでもMT車です。オートマ感覚で乗ると、ギクシャクして最悪な乗り味です。
アルトRS(AMT)はMT車を乗りこなすだけの運転技量を必要とします。
オートマ車として乗るならば、CVTまたは普通のAT車を選らんで下さい。
(アルトRSに乗ると後悔しますよ。)
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最新のアルトは8代目ですが、我が家には7代目のアルトもあります。
8代目アルトを7代目アルトと比較して思うことは、重厚さが減って軽くなったということです。
そのためなのか、それともサスペンションが硬くなったためなのか、路面に細かなおうとつがあると、ゴツゴツとした走りをします。
高級感がなくなった代わりに、走っているという感じになります。
最大の違いは視界です。
8代目は軽量化のためか、ガラス窓が小さくなって視界が狭くなりました。
車の中に潜り込んでいる感じです。
太目のピラーとバックミラーが視界をふさぎます。
前方左右(ピラー付近)の路面が非常に見にくくなり、交差点や狭い道路で曲がる時に怖い思いをします。
アルトはエコチャージですが、最近Sエコチャージ機能のワゴンRを運転する機会がありました。
驚いたのはアイドリングストップから発進する時に、エンジンがかかる音がしないことでした。
タイムロスもなく、非常にスムースにそのまま動き出します。
車重は重いはずなのに、加速性能がアルトよりも素晴らしく感じました。
補助モーターのせいなのでしょうか。
同じCVTだったのに、変速時のつながりもスムースです。
アルトの加速は、変速時にフニャとした力が伝わらない瞬間がありますが、それがありません。
アルトは安上がりに作られているのでしょうか。
でも軽快に走ってくれ、燃費もまずまずですから、嫌いなわけではありません。
これはこれで満足しています。
乗り換えて半年が経ち日本一周記念でカキコ!
最初は電スロによる、一瞬の息つきが気になっていましたが燃費運転に徹すると気にならなくなりました。
半年で二万キロ走行!
平均燃費22くらいです。
夏場の市街地走行(渋滞)などでは
最低燃費17とかなり落ちましたが、概ね20を切ることはありません。
北海道走行では28オーバーも達成して乗り換えて正解です。
一人での長距離ドライブが多く、載せても二人ならこのサイズでOKだと思います。
欠点は最近のスズキ車特有の、外気導入があまり聞かないことですかね…
走行風が入ってこない為、オートエアコンの方が室内温度の管理はしやすそうです。
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Playの白に乗っています。見た目・走りどれとっても最高です。もちろんお...[ 続きを見る ]