車レビュー スズキ アルト 参考評価順 (3ページ目)

スズキ アルトの車レビュー評価
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スズキ アルトの車レビュー 参考評価順

3月、九州→静岡、静岡→九州と高速を使ってアルトエコで往復した。
燃費は25km/Lだった。
行きは1日、帰りは2日かけた。行きは最恐区間があるという中国自動車道を楽しみ、帰りは山陽道。新名神、新東名は行き帰りとも同じ。新東名は120km/h.走行を楽しむ。渋滞なし。愛車は11万キロを超えているので、事前点検でタイヤ空気圧を標準3km/cm2に調整、エアフィルタ(初)交換、オイル交換、その他点検してのぞんだ。ノントラブル。
次回、5月GWを挟み同ルートで往復2300キロ走行予定。

HA25 4AT FFです。
燃費
最低19㎞
最高22.8㎞
4AT最終型と言う事もあり、ミッションの制御は悪くはないと感じます。
0発進の力強さは無く、新しめの車と比較すると厳しいものがあります。
ただ、山道などの上り坂は力強さがあります。
ノーマルだと旋回性が悪いのに加え、パワステの重さが気になります。
このパワステの重さは、手の平で片手クルクルが嫌になるくらいの重さです。
HA23、24、36はパワステが軽いのに‥。
高身長だとドラポジが取れなくて、スムーズに運転できないなどの影響が出るのではないかと思います。
せめて、パワステが軽ければ、多少ドラポジが合わなくても何とか許容できるんですけどね‥。
フィットやマーチ、R34等の車種よりパワステが重い。
直線だけなら問題はないのですが、とにかく速く走らせるのが大変です。
動きがモッサリしていてキレがない。
速く走らせようとするとATが付いてこない。
KeiのNA(AT)も所有していますが、旋回性等の動力性能はKeiの方が格段に上です。
KeiのNA(AT)より優れている点は、直進加速、燃費だけですね‥。
これは軽のCVTにも似たような事が言えますが、ミッションの剛性の低さがエンジンの性能を台無しにしている感があります。
他の車に乗ると、とにかく運転がしやすく感じる‥。
ATなので走る楽しさは極めて低いですが、単なる足車として使うなら十分ではないかと思います。
23、24、36はウサギ、
この25は亀です(MTなら許容できると思います)。

世界で一番好きな車だ。バンパーに深く入り込んだヘッドライト、標準のタコメーター、燃費は最高だ。145-80-13のタイヤサイズ、で、高空気圧タイヤ、柔らかシートなどなど。

・ターボRSの2WD
・主に通勤に仕様
・通勤ルートは山あり谷ありで25kmほど
この条件で21.4km/Lでした。

夏は燃費いい。熱中症ガマンすれば30走ってくれる。冬にタイヤ交換するけどどれにするか楽しみながら迷う。

ノーマルでもぼちぼち走りますが、ECU書き換えで高回転まで回るようになり、更に楽しい車になります。アフターパーツも豊富にあり、購入後も弄る楽しさがあります。

アルトha25sの5mtです、20年ぶりにmt車乗ることになりました。この車は発進時クラッチミートが少々難しく、昔のキャブレター車と比べてしまいますが、車体も軽く維持費もお手頃なので大切に乗るつもりです。

家にあるワークスFF(AGS)とRS 4WDの燃費比較ですがRSの燃費が思ったより良くない感じです。長距離の田舎道でカタログ値弱ぐらいかな(23Km/L)以外に良いのがワークスFF(AGS)です。同じ様な条件でカタログ値を上回る(25Km/L)です。

決め手は色!(^^)…あと、免許とってからずっとMT一筋だったのでマニュアルを選べる!ってとこが良かったです!
シンプルだけど最低限の装備はあるし、道具としては言うこと無しです。
新しいアルト程では無いけど、車重が軽いのでとても軽快に走ります。
直ぐにアルトエコが追加されましたが、アイドリングストップ等ついてない割にはコイツもそこそこ燃費は良いです。
下道なら平均17~19km位、高速なら25~26kmは走ります。
やはり一番のチャームポイントは、車体の色!このグリーンはいいですね(^^)…
しかしこの色は直ぐに廃盤になりましたが(笑)…カエルみたいで可愛いです。
トラブル、故障も全くなくこのまま乗り潰すつもりです!

最新のアルトは8代目ですが、我が家には7代目のアルトもあります。
8代目アルトを7代目アルトと比較して思うことは、重厚さが減って軽くなったということです。
そのためなのか、それともサスペンションが硬くなったためなのか、路面に細かなおうとつがあると、ゴツゴツとした走りをします。
高級感がなくなった代わりに、走っているという感じになります。
最大の違いは視界です。
8代目は軽量化のためか、ガラス窓が小さくなって視界が狭くなりました。
車の中に潜り込んでいる感じです。
太目のピラーとバックミラーが視界をふさぎます。
前方左右(ピラー付近)の路面が非常に見にくくなり、交差点や狭い道路で曲がる時に怖い思いをします。
アルトはエコチャージですが、最近Sエコチャージ機能のワゴンRを運転する機会がありました。
驚いたのはアイドリングストップから発進する時に、エンジンがかかる音がしないことでした。
タイムロスもなく、非常にスムースにそのまま動き出します。
車重は重いはずなのに、加速性能がアルトよりも素晴らしく感じました。
補助モーターのせいなのでしょうか。
同じCVTだったのに、変速時のつながりもスムースです。
アルトの加速は、変速時にフニャとした力が伝わらない瞬間がありますが、それがありません。
アルトは安上がりに作られているのでしょうか。
でも軽快に走ってくれ、燃費もまずまずですから、嫌いなわけではありません。
これはこれで満足しています。
先日 スズキ(株)より「スロットルボディ不具合対策について」の DM が届いており、不具合対策のため部品を交換しているとのこと。作業日を確認したら、自分の休みと うまく合い 本日6/3にディーラーまで、無償交換をしてもらいにいった。なんでもスロットバルブの作動が、不円滑になる恐れがあり、電子制御式スロットルボディを対策品と交換する。メカに詳しくないので うまく説明できないが、スロットルバルブが、アクセル操作に連動せず、低い速度に固定してしまって、通常走行(スピードがだせなくなる)ができなるらしい。30分ぐらいで、作業完了。
帰り途中にエンジンの調子に気を配っていたが、変化なし。(当たり前だよね)
今日、スズキのディーラーへ行ったついでに、エンジンオイルの交換作業を頼んだ。
サービスのコーヒーをのみながら、まったりしていると、メカニックがきて、量も汚れも問題無いですが、交換してもいいですかとの確認だった。前回交換してから、5000km走っているので、作業をたのんだ。しばらくして、又メカニックがきて、エンジンオイルを切らし、交換できないと謝りにきた。(ディーラーでも品切れがあるんだ。作業失敗)
今、12657kmだから、15000kmまで走行して交換に変更、メカニックも「それで、大丈夫、運転がうまいと、エンジンオイルの汚れも少ないですねと(お世辞)」
あと、2343kmエンジン君元気でねと、エールを送る。
アルトバンHA36V・FF・5MTを通勤用に使用。
アイドリングストップやエネチャージがついていないにもかかわらず、
平均燃費で29.0km/L前後。コストパフォーマンスには満足しています。
その反面、車両重量が610kgしかない為、雪道はとても苦手です。
深雪では浮いてしまいますし、圧雪やアイスバーンは滑ったら止まりません。

通勤含みで主に市街地走行です。車の平均燃費計では27~28km/lですが満タン法では26km位に落ちるようです。満タン法で28km/l目差し頑張ってアクセルを踏まないようにしています。(笑い)

今回は少し燃費走行して25.8km/l達成できました。もう少し燃費上げるにはキツイかな?
今度は燃費上げるためのチューニング考えたいですね。
見た目の好みは、世代、性別により完全に分かれる。
アフターパーツの豊富さから選択しました。
試乗もなしで契約、
静岡のエンジンの神様小林さんに依頼し、コンピュータの書き換えを実施した。
実燃費は↓ 加速性能は↑


色んな意味で47万円で登場した初代2サイクルのスズキアルトを彷彿させるど根性49馬力!ボンネットを開けるとそこに鎮座したエンジンの他に地面が見える程のシンプルさが素敵。決して速いクルマではないけれど、5MTと軽量ボディが相まって、コーナー以外は楽しく走れる廉価、そして軽自動車という日本の宝物カテゴリー。

6月末にHA24Sを購入しましたが、非常に燃費が悪いです。
そして、オートマのシフトチェンジ後の加速にタイムラグが発生します。
他の方々の状況を確認したく登録しました。

平成27年夏に納車されたアルトL4wdです。暑いのをガマんしてエアコンをなるべくかけないようにして走りました。
通勤1日60kmを走りますが平均燃費25kmを超えます。ガソリンスタンドによっても若干燃費変わるような気がします。
令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]