車レビュー ホンダ フリード (ハイブリッド) 総合評価順 (2ページ目)

ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー評価
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ホンダ フリード (ハイブリッド)について情報交換をしよう!・・・
ホンダ フリード (ハイブリッド)の車レビュー 総合評価順

2021年1月から総走行距離55000㎞で最高燃費29.3、平均24.8。
運転時はEVメーターを見ています。
エゴにならないようにエコ運転しています。
E-HEV方式ならばもっと燃費伸ばせる自信はあります。
ナビ画面が寝すぎているので日よけをつけてます。
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久しぶりに投稿です。フリードは2024年夏には新型が街中を走っているかもしれませんが、現行モデルを比較できる機会がありましたので投稿します。点検で代車がFFガソリン車のGB5後期型。愛車は4WDのハイブリッドGB8前期型。どちらもフリード+。市街地での足回りは違いは感じられません。エンジンは明らかに違い、ハイブリッドは停止からスッと、ガソリンはグッと前に出る感じ。
山道は登り坂が急になると明らかにハイブリッドが有利。ただガソリン車も山道だからといって決して他車に迷惑をかけるほど遅い訳ではありません。むしろ運転の上手い人はあまりにも走行性能が良いので自制心が必要です。こんな感じでした。

お久しぶりです。今回はアダプティブクルーズコントロール(以下ACC)について投稿します。私のフリードは2018年5月購入のプラスでハイブリッドの4WD(AWD)ですからなかなか見かけないグレードだとは思いますがACCは他グレードと大差ないでしょう。
少し前になりますが新型FITを代車として借りる機会がありました。断然新型FITのACCのほうが数段進歩しています。
フリードもマイナーチェンジしているので見直されているかもしれませんが私は運転した事がないのでコメントできません。
では私のフリードのACCの駄目なところを説明します。
1.加速が良すぎる。ここまで急加速しなくてもと思うくらい加速する。
2.先行車に追い付いた時の減速が大きい。
加速同様減速も急減速と表現したいほど。
3.カーブに侵入する時はほとんどの場合減速しない。これはかなり怖い時がある。
4.長い下り坂の時は設定速度をかなり上回ってしまう。ようするに設定速度で走行するように機能しない。
この4つが今のフリードで改善されていればいいのですが…。
新型FITは代車で短時間の印象とはいえかなり好印象だったのでマイナーチェンジ後のフリードでは改善されている事を期待しています。

高速道路では80km/h前後が7速エンジン走行と7速EV走行の繰り返しができて最も燃費が良いようだ。
平坦〜ゆるやかな下りは7速EV走行で速度を80km/hから72km/hまでゆっくり落としていく感じ、急な下りではアクセルoffにして5速EV走行で充電。
ゆるやかな登りにきたらアクセルonで7速エンジン走行に切り替え、80km/h過ぎまで引っ張ってからアクセルを緩めて定速充電走行→平坦なところきて7速EV走行に。登りが急な場合はアクセル踏みこんでEVでアシスト走行。
このような運転にしたら渋滞の無い高速道路だと、エアコンずっと付けていても車載燃費計で27km/L、実燃費で25km/Lを超えるようになった。まだ道東自動車道と道央自動車道しか試してないけどね。
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気温20℃超えると通勤路でも車載燃費計で24〜26km/L、実燃費だと22〜24km/Lくらい。
コースどりも重要なのがわかって来た。具体的には目的地まで①右左折は少なく②信号の接続の良い時間帯③渋滞路は避ける。
EV走行は50km/h以下はEV3で加速減速をコントロール、50km/h以上はEV5で微妙に減速しながらの定速走行。加速はエンジンON。
充電は50km/h以上でE6-EV5走行が最も効率が良い様だ。

燃費がかなり良くなってきたと実感。
片道9km弱の朝夕市街地通勤では、実燃費換算で
冬は17〜18km/L、
気温13℃以上で20km/Lを上回ってきている。
(車載燃費計はこれより約8%増くらい)
冬の燃費悪化の主因は、エンジンが55℃になるまで
無駄にアイドリングを続けているためだと推測してい
る。少なくともECONボタンで冷却水温に関わらず
アイドリングストップする仕様にできないものだろう
か?改善を期待する。

Dレンジで降りるにはフットブレーキ使わないといけないし、Lレンジで降りるにはエンジンブレーキかかりすぎで、その中間が欲しい。

初代フリードHV7人乗りを2011年9月の発表会で購入し、6年間乗りました。その後、ミニバンタイプからセダンタイプに乗り換えました。
6年間で、走行距離は、19万Km、不具合等の故障は、一度もありませんでした。運転席からの見晴らしもよく、加速性もよく、扱いやすい車でした。
始動用バッテリー交換が一度と定期点検時の消耗部品およびフィルター等の交換。乗車人員は大半が2名乗車で、普通タイヤ8か月、スタットレスタイヤ4か月の年間履き替えで、実燃費の記録はありませんが、最終表示メーター燃費は、売却時表示で18.5km/Lでした。
また、所有当時はカタログデータ燃費の21.6km/L(メーター表示)に走り方の挑戦をしたこともありました。(ホンダユーザーズボイス投稿)
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お久しぶりです。10,000kmを無事に超えました。相変わらず燃費は表示は毎回約17km/㍑、実測約16km/㍑。今回は航続可能距離が0km‼️になってから給油。それでも給油量は37.4㍑。満タンではない。それと今さらだがハザードボタンが少し遠い。女性オーナーも多い事からも要改善のひとつだろう。

毎日120キ前後のるフリードHV。買ってしばらくしてすぐに燃費大幅改善の新型が出て魂が抜けましたが、維持でも燃費良く乗ろうとして気がついたら4年経過。
燃費は4月〜10月までは通勤でリッター20、平均でも18〜20。冬シーズンは17〜18ぐらいですね。通勤の往路は田舎の山坂をリッター18、帰路は川沿いをゆっくり下ってリッター24ぐらい。タイヤは新古品を渡り歩いてますがブルーアースとエナセーブが多いです。やはり燃費に効果が高いのは空気圧で、窒素を注入なら空気圧は3.2、普通のエアなら2.6〜2.8で走ってます。冬はスタッドレスですが、普通の空気で2.5ぐらいにしてますね。オイルは結局HONDAのグリーンオイルが一番いい。とにかくGP3フリードはエンジン温度が低すぎるとどうしようもない。温まりさえすればEVモード含め、発動しやすくなりますね。
通常バッテリーは新車時のままなんですが、へたりませんね…いつカオスの大容量にするか。
HVバッテリーはヘタる気配は感じません。HONDAとTOYOTAのバッテリーのデータ見ても、こりゃそう簡単には壊れませんね。なんだかんだ、自分の走行条件だと結局一番燃費が伸びるタイプのクルマだったように思います。あと三年は乗りたいですね
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乗り始めて丁度2年です。主に片道7キロ程度の通勤に使っています。
現在の走行距離は1万ちょっとです。
乗り始めの頃の燃費(燃費計)は18~20km/lがやっとでしたが、
この頃、当たりが出てきたのか、コツがつかめたのか、通勤でも22~
24まで伸びてます。(4月の平均燃費24.7、2年間の生涯燃費22.0)
燃費向上のコツは多分、
・急アクセルを回避する。
・道路状況に応じて5速EV走行と3速EV走行を使い分ける。
・EV走行をできるだけキープ。
・信号待ちをある程度予測して、停車時にエンジンがかからないようにする。
ではないでしょうか。
この車は、乗り方で燃費が左右されるのかと思います。

久しぶりに投稿します。本日給油してきました。メーターでは16.5km/㍑だが満タン法で計算すると15.55km/㍑。約1km/㍑の誤差。
こんなものか?というかフリード+の燃料タンクがかなり不思議な構造。際限なく給油できる感覚。1度残りの走行距離表示が50km未満になってから給油したが予想外に給油量が少なかった。とにかく満タンになったかどうかが大変わかりにくい。給油口いっぱいまで給油してもゆっくり給油するといつまでも給油できてしまうのはセルフ給油に対するホンダ側の安全対策なのだろうがもう少し何とかならないものか?

GD8 昨年夏購入、約7000km走行で平均 21.5km/l です。
20km/l 超えが目標だったので満足です。
最高記録は 800km 2泊3日の一人旅で高速は 1/4 程度で 25.2km/l。
70km/h を超えると燃費が落ちるので、なるべく一般道を走ります。
あと暑い時でもエアコンを極力 min設定にしますが、結構車内は涼しい。
ディーラーの人がメーターを見てびっくりしてました。この値、初めてらしい。
ちなみに前車フィット(ガソリン,1300cc) の 9年間の平均は 17.7km/l でした。
その前のアコードワゴンは約 9km/l 位。
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先程給油してきました。今回の燃費は12.78km/㍑。今回は市街地の中で短距離で何度もエンジンのオンオフを繰り返す機会が多過ぎました。やはり17km/㍑位は走って欲しいです。運転方法を見直す必要がありそう。

1500ccクラスのハイブリッドで唯一の4wdで、セカンドシートはセパレートになっていて、中型のワンボックスカーに近い乗り心地です。
サードシートも前の車と比べてしっかりとしたシートです。
高速走行時の加速時にはエンジン音が少し気になりますが、ハイブリッドで補助するのでパワー不足は感じません。
エンジンブレーキ時に手動で設定できるのがLにする以外は車にお任せが寂しいですね。

本日が2回目の給油。メーターでは18.3kmだが、実測では約16km。こんなものか?
メーカーはおおよそ航続距離が500km以上を目安にしているらしいので、満タンで40㍑のフリード+は条件を満たしている事になる。
次は最高燃費を目指す事にする。

スタッドレス、関東→東海、東名、新東名、追い越し車線頻繁利用ペース。
満タン法で往来共に20㎞/L超えてきました。
去年が左車線メインで19.5だったので・・・
慣らし効果?
オイル交換は6000k、12000kで2回実施しました。(今14000k)
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基本はワンペダル走行。
ですが、アクセルをなるべく戻さないようにしなければなりません。
ですから古いATでしていたシフトアップタイミングをアクセルでコントロールするような事はだめです。
ワンペダル走行を続けると30キロだろうが90キロだろうがEV走行をはじめます。
ポイントはいかにエンジンをかけずにEV走行をする事。
見つけたエンジンがかかる要素は、
バッテリーが60%以下
ハンドルを急激に回した時
アクセルを頻繁に踏んだり離したりする
停車中にドアを開ける
で、発進、低速時にEV走行をするトヨタ系とは違う運転になります。
購入当初は19k/Lに行くのが苦労しましたが、今はエアコンをつけていても20k/Lいきます。
気がついた所
重心が低いせいかコーナーリングのロールが非常に少ない。
シートの高さ調節幅がだいぶありSUV並みの高さに出来、チルトステアリングもそれに合わせた調整もできます。
ワイパーをかけると車線認識をしませんが、間欠にすると認識します。
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結論を言うと「1ペダル走行」が燃費の最も良くなる走り方。
つまりブレーキペダルを使わずアクセルの微調整で回生ブレーキを使い過減速を調整する
目安は20キロ(生活道路)から30キロ(一般道)以上は1ペダル走行。
普段使用している生活道路で試した所、2ペダルだと13k/Lから15k/Lだったのがスタート時18k/Lだったのが18.6k/Lまで上がったことから生活道路でさえ18k/L以上が可能だと思う。
現在、道路状況別燃費は生活道路18k/L、幹線道路20k/L、信号の少ない郊外道路22k/Lが可能と思われます。
この1ペダル走行は微妙なアクセルワークだけで運転し、しかも予測運転をしなければならないので出来ない人も多いと思います。
また信号の多い都市部では無理でしょう。
最高燃費にチャレンジしてる長さ32キロの信号の少ない道(信号19、踏切1)があるんですが、エアコンONで1ペダル走行で31.3k/L、2ペダルで25k/L(高速の自動運転27.4に負けました)でした
この道での過去の記録はエアコンOFFでシエンタ・カタログ18.6が22、ディオン13.8が17、ekワゴン29.2が32でした。
(全て燃費計の表示)
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フリードハイブリッドは少しでもアクセルを離すと回生ブレーキが働き、ブレーキにならないアクセルスロットの調整が非常に難しい車です。
だから高速道路の走行は自動運転が最も燃費が良くなるような気がします。
今回、山陽自動車道を往復で165キロ走行、燃費計で27.4でした。
給油燃費は5~8パーセント低くなるようですので、25から26の間と判断します。
速度設定は95キロでエアコンは25度設定、ファンは強度2でした。
頻繁に停止する市街地でエアコン25度、ファン最強で20キロほど走行したところ12.7付近でほぼ固定、エンジンは回りっぱなしでした。
エアコンを最強にするとバッテリーの負荷が大きくなるようです。
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