三菱自動車 アイ

車レビュー
今年中古で2006年グレードG2WDを購入し通勤で往復70キロ乗っております。左のフロント辺りから2センチ程度の段差を15キロ以上でゴトゴトと鳴る事に気がつきました。同じ症状を体験され症状が治まる対策などご存じでしたらご教授下さると助かります。
満タン法で、これまでの平均実燃費は17.07km/l(16~18.5km/l)。
デザインが先進的で良い。
小回りがきき、動作が機敏。加速性も良い。
できる限り長く乗っていきたい。
車体重量が1トン近くあるせいか、とにかく燃費が悪い‼️3000回転以上上げて走ると燃費がた落ち。知人には薦められない。さすが三菱。
マツダMPVのセカンドカーとして初期型M仕様を中古18万円で購入しました。
当初トヨタ シエンタ又はホンダ フリードの買い替えを検討しましたが、200万出して改善されるのが燃費とサイズだったので格安の軽自動車を購入しました。
スズキ ワゴンR、アルト及びダイハツ ムーブは中古価格が高く、状態の良い三菱アイ M仕様ターボ車73000kmとなりました。
今の軽燃費は25kmが当たり前で、燃費13kmの三菱アイは二世代前の燃費ですが、MRのダウンサイジングターボ車と思えば価格差でカバーできるかな?
嫁さんのFIAT500よりは広い感じです。
RX7、RX8、嫁さんのミニクーパーと乗ってきて初の軽自動車ですが、これからが楽しみです。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
現在、軽自動車サイズ目いっぱいの箱型トールワゴンが隆盛のなか、軽自動車では異例の2550mmという普通車並のホイールベースを取りつつ優れたデザインと居住性と安定性、衝突安全性までもを確保し、リアミッドシップにエンジンを置きシャシーはラダーフレームを彷彿とさせる強固な専用設計で耐久性に優れ、普通車びっくりのボディ剛性で乗り心地はしなやか、かつハンドリングは素直で軽快。12年落ちながら、モノコックデザインのボディもヤレがなく塗装も綺麗で大満足。新車価格、ガソリン高騰の現在、面白そうな軽自動車で探して居たら、三菱アイに辿り着きました。軽自動車では異例とも言える、三菱の技術を惜しげも無く投入した最後のクルマだと個人的に思います。頑丈な作りから車重は900kgもあるので燃費は他車に負けますが…
三菱自動車 アイについて情報交換をしよう!・・・
アイの関連ニュース
- エブリイ&ハイゼットオーナー必見! 最新便利アイテムをレビュー[特選カーアクセサリー名鑑] (07月18日 18時00分)
- 横浜ゴム、第8世代スタッドレス「アイスガード エイト」9月発売へ…新技術「冬テック」採用第1弾 (07月17日 19時15分)
- 『ランドクルーザー』公式アイテム、ポップアップストアが名古屋に期間限定で初登場…7月23日から (07月17日 11時00分)
- ヒョンデ、650馬力の高性能EV『アイオニック6 N』をグッドウッド2025で世界初公開 (07月16日 18時30分)
- レクサス『LBX MORIZO RR』をよりアグレッシブに演出! ブリッツからオリジナルエアロキット・4アイテム発売 (07月13日 14時30分)
三菱自動車の関連ニュース
- 三菱自動車が技術支援、北海道「ラリー・カムイ」で『トライトン』2台が完走 (07月08日 18時15分)
- 三菱自動車、米輸出の『アウトランダー』など販売価格を値上げへ[新聞ウォッチ] (06月19日 08時15分)
- 『トライトン』が北海道でラリー参戦、哀川翔・竹岡圭チームを三菱自動車が技術支援 (06月12日 19時15分)
- 三菱自動車、『アウトランダーPHEV』中心に技術力アピール…人とくるまのテクノロジー展 2025 (05月15日 08時15分)
- 三菱自動車、台湾・ホンハイからEV調達、北米は日産から新型リーフをOEM供給[新聞ウォッチ] (05月08日 08時48分)
ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]