トヨタ ヤリス

トヨタ ヤリスの登録情報
2020年2月に発売されたヤリスは、ヴィッツから名称変更がなされた、トヨタの主力コンパクトカー。先代から、プラットフォームからエンジンまで様々な面において一新されたことが大きな特徴である。トヨタのクルマづくりの基本方針を定めた次世代プラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」のコンパクトカー向け「GA-B」を採用し、走りや燃費、安全性能の向上を目指し軽量かつ高剛性、低重心のボディを開発したことで、ねじり剛性の30%向上と15mmの低重心化を果たした。ボディサイズは全長3940×全幅1695×全高1500mm、ホイールベースは、2550mmとなる。 搭載されるエンジンは、新設計された1.5リットル直噴3気筒「ダイナミックフォース」エンジン。ロングストローク化やバルブ狭角拡大などの高速燃焼技術を導入することで、低燃費と高出力を両立させた。また、1.5リットルガソリン車(2WD)には6速MTが用意され、WLTCモード燃費は19.6km/リットルとなっている。 |
No | 型式 | 登録年月 排気量 |
ミッション 使用燃料 |
駆動方式 過給機 |
コメント エコシステム |
WLTC燃費 JC08燃費 10・15燃費 |
実燃費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GXPA16![]() |
2024年04月 1600cc |
8AT ハイオク |
4WD ターボ |
GRヤリス RC / RZ / RZ“high Perforrmance” |
10.8 km/L -- -- |
11.56 km/L |
2 | MXPA12![]() |
2020年09月 1500cc |
CVT レギュラー |
FF -- |
GRヤリス RS |
18.2 km/L -- -- |
-- |
3 | GXPA16![]() |
2020年09月 1600cc |
6MT ハイオク |
4WD ターボ |
GRヤリス RC / RZ / RZ“high Perforrmance” アイドリングストップ |
12.4~13.6 km/L -- -- |
11.11 km/L |
4 | MXPA15![]() |
2020年04月 1500cc |
CVT レギュラー |
4WD -- |
X / G / Z |
18.8~19.2 km/L -- -- |
16.77 km/L |
5 | MXPA10![]() |
2020年04月 1500cc |
6MT レギュラー |
FF -- |
X / G / Z |
19.0~19.6 km/L -- -- |
17.35 km/L |
6 | MXPA10![]() |
2020年02月 1500cc |
CVT レギュラー |
FF -- |
X / G / Z |
20.8~21.6 km/L -- -- |
15.41 km/L |
7 | KSP210![]() |
2020年02月 1000cc |
CVT レギュラー |
FF -- |
X / X Bパッケージ / G |
20.0~20.2 km/L -- -- |
16.69 km/L |
車レビュー
ACC(クルーズコントロール)を使わない方が燃費によさそうだと気づいたので共有します。
普通のヤリスの6MT車ですが、前に割り込まれた時の不自然な減速や、前の車がいなくなった時の急加速が嫌で、帰省の約400kmをACC無しで走り通してみた所明らかに燃費も向上しました。
思い当たるところはあり、中央道などアップダウンの激しい道路だと6速入れっぱなしだとアクセル全閉でも速度が抑えられない所がありACCは躊躇なくブレーキを踏みます。 逆に登りだとグッと加速するし、几帳面に指定速度を守ろうとするのが効くんでしょうね。 もう少し鷹揚な制御はできないものかと思いますがそれはそれで不満が出るのでしょう。 人間の感覚って難しい。 高速でブレーキをチョンチョン踏むのは後続車から見て良いものではないので、平らな道路を単独で走るとき以外もうACCは使いません。
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せっかく事細かに書いたはずのものが消えてしまった(汗)
二度書く気力は失せたので朝刊単に…
燃費はGolf7から乗り換えたから衝撃的なものでした。(平均18Km→12Km)
トヨタのやる気をイメージしたGRヤリスの動画は… そのつもりで買ったら絶対に失敗します。
必要最低限の機能,スペース,視界です。
サーキットを走るととても気持ち良く走れるのですが、街中を走るには何かと不便、前方視界以外(斜め前後方,後方は特に悪い)見えにくいので…毎日身体を前後左右に振って視野確保してます。
後方は…絶望的なので後方カメラ付きのドラレコ買いましたが…リアワイパー無いので降雨時の街中では役立たず(泣)
サーキットやラリーで走る事に特化してるんだからタウンユースの事は考えていません…と言う「トヨタのやる気」は受け取りました(笑)
JBLスピーカから擬似排気音聴かせる(WRCに必要なのか?)よりリアワイパーが欲しかったです。
最後にもう一度書きます…「スポーツ走行は最高です」
総合評価だけは一般道以外を走った場合の評価です、あしからず(笑)
購入してから約1か月。最初の燃費は12km/l、最近は11㎞/lです。市内買い物主体です。少しすればよくなるでしょうか。
ガソリン1.5Lで、エコドライブで車の燃費計は、ほぼWLTC燃費通りだった。
風切り音とロードノイズはデッドニングしたら変わるだろうか。
低速トルクは太くていい感じ。
高速走行は1.5Lエンジンなり。
VSCの挙動がよくわからない、ってことはうまく制御されてるのかな?
ABSは一昔前よりガリガリが細かくなった気がする。
FFだけど、つるつる路面の発進とかどうなるだろう。
定年後日産フーガから乗り換えです。
☆納車1週間のインプレ。
納車まで80日待ちました。
フーガの燃費が8~9km/Lだったので燃費と価格重視でヤリス1000を選びました。
軽四と同じような馬力ですが高速の追い越し以外、パワー不足の不満はありません。
コーナーの安定感もこの車格としては良いでしょう。
最近のCVTも進化して良いのですが一つ不満は走行停車時のキックダウン時に
少しショックがあります。
大した事ではありませんが他が良いので目立ちます。
コスパが非常に良い車です。
売れているがわかります。
☆燃費について
新車から450Km走行。
通勤(幹線道路)、プライベートで市街地、高速を走行。
メーターの燃費情報からですと17~18km/Lです。
タコメーター2000rpmまでに押さえてのアクセルワークです(エコランプ点灯)
☆ハイブリッドについて
地球の為ならハイブリッドですけど
燃費の節約したいならガソリン車です。
ハイブリッドの価格差やメンテ費用の高さを考慮した結果。
お得になるには年間1万5千km以上は走行しないとハイブリッドを買う意味がないと
判断しました。
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