神林崇亮

カーライフニュース - 神林崇亮 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

年末に向けてガソリン価格はどう動いているか。愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。燃料高騰の昨今、日本一ガソリンが安いスタンドは神奈川県にあった。

●ガソリン価格ランキング
全国、レギュラー
1:ナヴィ海老名SS 神奈川県海老名市 フル155円/L(投稿12月13日)
2:山文エネルギーDr.Dri・・・

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スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回はホンダ『フィット』との比較をお送りする。

◆ボディサイズ比較
●スイフト新型
全長:3860mm
全幅:1695mm
全高:1500〜1525mm
ホイールベース:2450mm
最低地上高:120〜145mm

●フィット
全長:3995〜4095mm
全幅:1695〜1725mm
全高:1515〜1570mm
ホイールベース:2530mm
・・・

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スズキは「エネルギッシュ×軽やか」をコンセプトとする新型『スイフト』をCVT車は12月13日、5MT車は来年1月17日に発売。外観はラウンド形状で先進的な印象を与え、内装はドライバーとの一体感を強調。新開発のエンジンとCVT、高い空力性能により燃費性能と走行性能を両立。また、ドライバーモニタリングシステムを初採用など安全装備も充実。「クルマと日常を愉しめる」という新たな価値が加わり、進化した。・・・

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三菱自動車工業は、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』にディーラーオプションのパッケージとして「シャモニーパッケージ」を設定し、来年2月8日より全国の系列販売会社にて販売を開始する。

新型デリカミニは、「頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン」をコンセプトとし、アウトドアから日常使いまで快適な時間を提供するモデル。今回設定されるシャモニーパッケージは、三菱のコンセプトカー「SNOW SURVIVOR」をイメージし、アウトドアイメージ・・・

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三菱自動車工業は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に、特別仕様車「シャモニー」を設定。一部改良を施し、11月24日から全国の系列販売会社にて販売を開始した。

今回新たに登場したシャモニーは、2023年の東京オートサロンや大阪オートメッセにて展示されたコンセプトカー「SNOW SURVIVOR」をイメージしたモデル。デリカD:5最上級のPグレードをベースに専用の内外装デザインを施した、アウトドアアクティビティをより快適に楽しめる特・・・

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マセラティジャパンは11月21日に東京の築地本願寺にて、「マセラティ・グラントゥーリズモ・アジアパシフィック・プレミア」を開催し、新型マセラティ『グラントゥーリズモ』を披露した。

「The Other Just Travel(人生を彩る快適な旅)」をコンセプトとする新型グラントゥーリズモは、スポーツカー特有の高いパフォーマンスと、長距離走行に適した快適性を兼ね備える。さらに、パワフルな内燃機関モデルだけでなく、ブランド史上初の100%・・・

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トヨタ自動車は、新型『クラウンセダン』を11月2日に発表し、11月13日に発売した。表情、プロポーション、質感で美しさを伝えるセダンを目指し、誕生した新型クラウンセダンには、パッケージオプションとして『ブラックパッケージ』が用意される。

正統派セダンを再定義する新型クラウンセダンは、快適な乗り心地と上質な走りとともに、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出。パーソナルにもビジネスにも応える「ニューフォーマル」と言う新たな価値観・・・

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スバルは11月16日、米国ロサンゼルスで開催されたロサンゼルスオートショー2023(ロサンゼルスモーターショー2023)で、新型『フォレスター』(米国仕様車)を世界初公開した。

「どこにも行ける、どこでも使える」をテーマに、1997年に誕生したフォレスターは、スバルの中核を担う正統派SUV。第6世代となる新型フォレスターは、機能や実用性がさらに高まり、日常から非日常までどんな時でも活躍するSUVへと進化した。

エクステリアは、頑丈か・・・

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日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。

●オートモ号(1925年)

大正末期に日本初の量産自動車として約300台が市販されるとともに、初めて輸出されたオートモ号。国産車開発を目指す多くの技術者を輩出し、日本の自動車産業の端緒となった。
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カワサキモータースジャパンは、EICMAで発表された新型ハイブリッドバイク『Z7ハイブリッド』の国内導入準備を進行中と発表。水冷2気筒エンジンやトラクションモーターを搭載し、6速ボタンシフトミッションを装備、3つのドライブモードや先進機能を提供。スーパーネイキッドZシリーズのデザインとハイブリッドモデルの高級感が融合した、新世代スーパーネイキッドモデルとして環境性能とパフォーマンスを追求する。・・・

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車レビュー

はるいぱぱ

このボディサイズで予想以上の好燃費

車種名:ホンダ インサイト
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

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