中野 龍太

カーライフニュース - 中野 龍太 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

12月1日からカワサキモータースより発売されているオフロード四輪車、『MULE(ミュール)』。日本ではなかなか馴染みがない「ROV」と呼ばれるカテゴリーに属する本車だが、一体どんなクルマなのか。

◆作業現場で頼れる相棒「UV」
ROVとはRecreational Off-highway Vehicleの頭文字。公道を外れて走りを楽しむビークルだ。従来はATVと呼ばれることが多かった。ATVとはAll Terrain Vehicle、日・・・

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いよいよ師走。年末ということでさまざまな作業に追われるビジネスパーソンも多いことと思うが、なるべく旬なネタからは取り残されないようにしたいところ。今週も12月1日から12月7日までの期間の有料会員記事のアクセス数を元に独自のランキングを集計した。キャッチアップのお供にどうぞ。




1位) EVシフトと脱炭素社会を加速する急成長インフィニオンの次世代パワー半導体戦略:21・・・

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電欠、どうする? 「駆けつけ充電」ロードサービスが開始

by 中野 龍太 on 2022年12月05日(月) 14時45分

市場で急速に普及する電気自動車。しかし、外出先で電池切れを起こしてしまうという懸念もある。そこで、「電欠」を起こした現場で充電を行うサービスが登場した。

電気自動車でも内燃機関車でも、電欠/ガス欠を起こしてしまうと自走できなくなることは変わらない。しかし、燃料を比較的容易に持ち運ぶことができる内燃機関車に対し、大掛かりな充電設備を必要とする電気自動車は、短時間での復旧が難しいという問題があった。

そこで、ロードサービスの委託事業など・・・

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多くの新車が発表された2022年だが、中でもトップクラスの注目を集めた日本車といえば、トヨタの新型『クラウン』だろう。徐々に街中を走る機会も増えてきた同車、その最上級グレード「RS」を撮り下ろし画像と共にご紹介する。

◆実は大きな外見的差異が存在しない?
さて、新型クラウンは「RS」を頂点として、「G」「X」と3つのグレードが存在する。外見だけ見れば、ホイールなど細かい部分で差異があるとはいえ、RSとその他グレードを見分けられないとい・・・

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材料業界の最先端を知る「高機能素材Week」 12月7-9日

by 中野 龍太 on 2022年11月28日(月) 18時30分

12月7日から9日にかけて、自動車業界を支える「材料技術」の展示会、『第13回 高機能素材Week』が、千葉市の幕張メッセにて開催される。主催はRX Japan。

カーボンニュートラルをはじめ、大きな変革期にある自動車業界。そんな業界の変化も、最良技術の変化がなければ成り立たない。幕張メッセで行われる高機能素材Weekには、竹を加工してハンドルや車両向け部品を製作する技術をはじめ、展示会全体で700社以上が出展する。

また、接着に関・・・

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トヨタの『プリウス』やホンダの『ZR-V』など、レスポンス誌上でも新車の話題が相次いだ。11月17日から11月23日までの期間の有料会員記事のアクセス数を元に独自のランキングを集計し、ご紹介する。




1位) 【株価】トヨタが小幅続落、新型『プリウス』発表も株価は空振り:334 Pt.

日経平均株価は前日比97円73銭安の2万7930円57銭と・・・

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今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。

◆親しみやすい「シカクマル」で、運転のしやすさも追求
まるで子犬のように、どことなく愛嬌のあるシエンタのエクステリアだが、デザインモチーフは「シカクマル」。コーナー部を丸めてコンパクトに見せつつ、車体をスクエアにすることで取り回しの良さ・・・

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「異彩解放」をコンセプトに開発されたホンダの新型SUV『ZR-V』。その純正アクセサリーは、自分らしさを解放して新たな行動を起こしてほしいという想いを込め、「人生謳歌」をテーマに開発されたという。

◆流れるようなプロポーションをブラック&ガンメタで引き締める
ZR-Vのエクステリアは、楕円体をモチーフとした流れるようなプロポーションが特徴だ。豊かでボリュームのあるボディラインによって力強さが表現され、後方へ向かって絞り込まれた・・・

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ロサンゼルスモーターショー2022でスバルの新型『インプレッサ』が発表され話題となっているが、その兄弟車で2023年に日本発売予定の新型コンパクトSUV『クロストレック』を、撮り下ろし写真とともに紹介しよう。

◆アクティブな外見は走破性の表現
さて、日本には馴染みがないこの「クロストレック」という車名だが、もともと日本で『XV』として販売されてきたクルマの海外名である。新型の登場に合わせ、グローバルに車名が統一された格好だ。

従って・・・

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新潟県の直江津港と佐渡島の小木港を結ぶ新しいカーフェリーの名称が『こがね丸』に決定した。同航路では3年ぶりとなるカーフェリーの就航に合わせ、一般公募が行われていた。みちのりホールディングスが11月18日に発表した。

今回の企画は、本州と佐渡島を結ぶ航路を運営する佐渡汽船(みちのりホールディング傘下)が、2023年春に就航させる予定のカーフェリーの名称を募集したもの。「こがね丸」という名前の由来は、「佐渡島の金山」世界遺産登録への思いと・・・

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