園田陽大

カーライフニュース - 園田陽大 (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

中国のEVメーカーNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、第3のブランド「firefly」を発表した。このブランドは、都市ライフスタイルユーザー向けにスマートで広々とした車を目指す。車両は最新の安全基準を満たし、83.4%に高強度鋼とアルミ合金を使用、ねじり剛性も優れた水準。fireflyは先進的なスマートEV技術を活かし、小型で高級なスマート電気自動車の時代を切り開くという。・・・

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日産モータースポーツ&カスタマイズは、『ノートオーラ AUTECH SPORTS SPEC』を2025年2月4日に発売する。新グレードの特徴はヤマハ発動機との共同開発によるダンパー、大型ルーフスポイラーなど。また、車両姿勢、サスペンション仕様、パワーステアリング特性をチューニングし、加速フィールを司るコンピュータを専用仕様としている。価格は319万8800円から。・・・

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日産自動車は12月12日、緊急車両『パラメディック』の警光灯について車両側面の制御ユニットが故障し、前側上部以外の警光灯が点滅しなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2018年7月〜2023年10月に製造されたパラメディックの134台。

警光灯ハーネスの防水性が不十分なため、車両側面用の警光灯制御ユニットの回路がショートし、警光灯用ヒューズが溶断する恐れがある。そのため、車両前側・・・

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マツダは12月12日、『ロードスター』のパーキングアシストユニットについて、信号処理が不適切だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年11月から2024年10月に製造された「ロードスター」、計9051台。

ホイールの車輪速センサからの信号処理が不適切だったため、後進時に超音波センサが検知した障害物との距離と、車輪速センサから算出した移動距離に不整合が起きることがある。そのため、障害物と・・・

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中国のEVメーカーBYDが2024年に日本に投入した、EV第3弾『シール』。BYDのフラッグシップセダンとして開発された同車は、495万円からというプライスに高級感のある内外装、必要十分以上のスペックなど高い総合力で評価されている。EVといえば気になる航続距離も、82kWhのバッテリーを搭載しRWDモデルでは640kmを実現するなど文句なしのスペックだ。実際に、その完成度から2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーに・・・

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フェラーリは12月11日、2026年からキャデラックF1チームにパワーユニットとギアボックスを供給すると発表した。この提携は、GMとTWGグローバルが率いるキャデラックF1チームとの間で合意されたもの。キャデラックのF1参入もサプライズだが、まさかのフェラーリとのコラボ発表にSNSでは驚きの声が上がっている。

フェラーリのフレデリック・バスール チーム代表は、「F1の米国での人気が高まる中、自動車業界で最も尊敬されるブランドの一つに支・・・

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マツダ『MX-30 R-EV』は、マツダが販売するクロスオーバーSUV『MX-30』のシリーズハイブリッドモデルだ。発電機として、小型・軽量なロータリーエンジンを搭載することで、居住性を確保しながら800kmを超える航続距離を可能に。マツダの魂動デザインと組み合わされ、特徴的な一台となっている。また、「MX-30 R-EV」に搭載されている「e-SKYACTIV R-EV」システムは排ガス問題を乗り越えたロータリーエンジンの復活や、未来・・・

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2025年1月10日により開催される「東京オートサロン2025」。一年に一度のカスタムカーの祭典に先立ち、各メーカーが出展情報を公開し始めている。

ホンダからは、初公開となる2台の車両が展示される。まず、『シビックタイプR』に新たに追加される「RACING BLACK Package」(2025年1月発売予定)が市販予定車として初お披露目。さらに、2023年10月のジャパンモビリティショーで世界初公開された「プレリュードコンセプト」を・・・

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ヒョンデは12月3日、新型『エラントラN1 TCエボレースカー』を米国で発表した。新型は2025年からSROのツーリングカーアメリカシリーズに参戦し、TCドライバーズ、チーム、マニュファクチャラーズの各タイトル連覇を目指す。このレースカーは、グローバル『エラントラN1』カップカーをベースに、新しいワイドフェンダーと18x10インチホイールを装備し、SRO TCシリーズの公認要件を満たすよう強化されている。・・・

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スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のe-BOXER(ストロングハイブリッド)搭載車を発表した。新開発の2.5L水平対向エンジンと強力なモーターを組み合わせ、走行性能と環境性能を両立すると共に、ワンタンクで1000km超の航続距離を実現。重量増に対応する専用サスペンションや、回生ブレーキで走行性能を向上した。価格は383万3500円〜となっている。・・・

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