by 森脇稔 on 2022年04月12日(火) 15時30分
ステランティスは4月11日、米国で4月13日に開幕するニューヨークモーターショー2022において、クライスラー『エアフローコンセプト』(Chrysler Airflow Concept)の新仕様を初公開すると発表した。
エアフローコンセプトの最新バージョンは2022年1月、CES 2022で初公開された。モデル名の「エアフロー」は、1930年代のクライスラーのフルサイズセダンの名前に由来している。エアフローは、エアロダイナミクスを本格・・・
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by 森脇稔 on 2022年01月06日(木) 17時00分
ステランティスは1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2022において、クライスラー『エアフローコンセプト』(Chrysler Airflow Concept)を初公開した。
◆2028年までに全ラインナップをEV化する計画
モデル名の「エアフロー」は、1930年代のクライスラーのフルサイズセダンの名前に由来している。エアフローは、エアロダイナミクスを本格的に導入した最初の市販車と言われており、当時としては画期的な空力フォルムを備・・・
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by 森脇稔 on 2021年12月23日(木) 17時00分
ステランティスは12月22日、米国ラスベガスで2022年1月に開催されるCES 2022において、クライスラー『エアフローコンセプト』(Chrysler Airflow Concept)を初公開すると発表した。
◆2020年の『エアフロービジョン』の進化版
モデル名の「エアフロー」は、1930年代のクライスラーのフルサイズセダンの名前に由来している。エアフローは、エアロダイナミクスを本格的に導入した最初の市販車と言われており、当時とし・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年03月05日(金) 13時30分
FCAジャパンは3月4日、クライスラー『グランドボイジャー』およびダッジ『ナイトロ』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2007年4月3日から2012年4月26日に輸入された2083台。
対象車両は、運転者席側エアバッグカバーにおける作業管理が不適切なため、ブランドエンブレムを保持するリテーナが適切に取り付けられていないものがある。そのため、エアバッグ展開時にブランドエンブ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月17日(金) 18時30分
横浜ゴムは1月16日、新型のクライスラー『ボイジャー』2020年型の新車装着(OE)用タイヤとして、「AVID S34RV」の納入を開始したと発表した。
AVID S34RVは、優れた走行性能と安全性能を実現しながら低燃費性能を高めている乗用車用オールシーズンタイヤ。横浜ゴムのグローバルタイヤブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術を採用して開発した。AVID S34RVはクライスラー『パシフィカ』にも新車装着されている。
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年07月20日(金) 16時45分
FCAジャパンは7月20日、ジープ『グランドチェロキー』などのパワートレインコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、クライスラー『ジープ・グランドチェロキー』『ジープ・チェロキー』『300』、ジープ『グランドチェロキー』『チェロキー』の5車種で、2013年4月11日〜2018年6月14日に製造された1万0566台。
パワートレインコントロールモジュールの制御プロ・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]