ルノー(Renault)

カーライフニュース - ルノー(Renault) (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ルノー『アルカナ』リコール…燃料漏れ、火災のおそれ

by 宗像達哉 on 2025年02月19日(水) 09時30分

ルノー・ジャポンは2月6日、『アルカナ』の燃料装置(燃料ホース)ついて、燃料ホースクリップの構造が不適切なためホースに穴が開き、燃料が漏れ火災となるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年2月24日〜2023年8月16日に製造されたアルカナの413台。

エンジンルーム内の燃料ホースクリップの構造が不適切なため、走行中の振動により燃料ホースとホースクリップが擦れることがある。その・・・

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ルノーは、新世代の商用EV3モデルを同時に発表。そのうちの1台が『ゴエレットE-Techエレクトリック』だ。2026年に市場投入すると発表されたこの新モデルは、1956年から10年間にわたって生産された商用車『ゴエレット』の名を付している。

ゴエレットE-Techエレクトリックは、多様なニーズに対応するため、シャシーキャブ、ボックス、ティッパーの3つのバージョンで展開される。これにより、幅広い改造や用途に対応することが可能となる。

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ルノーは、クラシックカーの愛好家やコレクター向けの新しいサービス「The Originals Renault Services」をフランスで展開すると発表した。将来的には、このサービスを国際的に展開し、他国にもアフターサービス拠点のネットワークを広げていく。

2022年にルノーは、クラシックカー登録証の取得を可能にする車両適合性確認サービスを開始した。これにより、オーナーは車両の工場出荷日、シャシー番号、エンジン・ギアボックス番号、色・・・

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ルノーは、1960年代の伝説的な商用車『エスタフェット』を現代的に再解釈し、電気自動車として復活させると発表した。

新型『エスタフェットE-Techエレクトリック』は、現代の都市物流のニーズに合わせて設計された革新的な商用EVになるという。

エスタフェットは1959年から1980年にかけて50万台以上が生産されたルノーを代表する商用車だった。その名を付した新型車は、2024年9月に発表されたコンセプトカーをベースに開発されている。
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ルノーは、新型商用EV『トラフィック E-Tech エレクトリック』を欧州で発表した。2026年から市場投入される予定。

『トラフィック』は1980年に登場して以来、250万台以上が生産されてきた人気モデルだ。今回発表された第4世代モデルは、100%電気自動車として生まれ変わり、ビジネスニーズに応える幅広いラインナップを展開する。

新型トラフィックは、ルノーの新しい「スケートボード」プラットフォームとSDVアーキテクチャを採用してい・・・

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ルノーは、フランスで開催された旧車ショー「レトロモビル2025」に、ルノー『4 E-Tech electric』を出展した。1970年代のオリジナルモデルのルノー4と並んで展示されている。

ルノー4は、30年前に生産を終了した多目的車だが、その精神は新型モデルに引き継がれている。新型ルノー4 E-Techelectricは、日常的な使用から週末のレジャーまで、幅広いニーズに対応できるよう設計されている。

新型の特徴は、その多目的性能・・・

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ルノーは、革新的なコンセプトEV『フィラント・レコード2025』を発表した。実車は2月5日、フランス・パリで開幕する旧車ショー「レトロモビル2025」で初公開される予定だ。

このデモカーは、ルノーの豊かな伝統とEVの未来像を融合させた大胆なデザインを特徴としている。

フィラント・レコード2025は、単なるコンセプトモデルではなく、卓越した空力効率と最先端技術のデモンストレーションでもある。ルノーのイノベーションへの取り組みと、より持・・・

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ルノーグループ、ボルボグループ、CMA CGMの合弁会社のフレキシスは、次世代都市物流ソリューションとして開発中のEVラインアップを初公開。2026年の市販化を目指す同社は、ショールームにて3種類の車両とサービスを披露した。

フレキシスの開発する車両は、100%電動、100%接続、100%都市特化、100%カスタマイズ可能という特徴を持つ。共通のEVネイティブスケートボードプラットフォームを採用し、ソフトウェア定義車両(SDV)の電子・・・

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ルノーグループは、フランスで開催された「第32回レ・トロフェ・ド・ラルギュス賞」において、5つの賞を獲得したと発表した。グループ傘下の全ブランドが受賞するという前例のない快挙を達成している。

アルピーヌ『A290』が「スポーツカー・オブ・ザ・イヤー」を、ダチアの『ビッグスター』が「ニューカー・オブ・ザ・イヤー」を、モビライズの『デュオ』が「ニューモビリティ賞」を受賞。さらにルノーブランドは、『マスター』が「商用車・オブ・ザ・イヤー」を・・・

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ルノーは、「ブリュッセルモーターショー2025」において、次期『トゥインゴ』の最新プロトタイプを公開した。このショーカーは、2026年に発売予定の量産モデルのデザインアプローチを先取りしたものだ。

次期トゥインゴの内装は、初代モデルの広々とした機能的なレイアウトを踏襲しつつ、現代的な要素を取り入れている。ダッシュボードは軽快で円筒形のサスペンド式デザインを採用し、魅力的かつ機能的な仕上がりとなっている。

最新技術の面では、7インチの・・・

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